55歳の美熟女と還暦男が一泊二日の不倫旅行に出かけ、愛を育むラブセックスをした話


 

 

55歳の美熟女と還暦男が一泊二日の不倫旅行に出かけ、愛を育むラブセックスをした話【イメージ画像1】

婚30年目を迎える55歳の主婦です。
趣味で知り合った還暦の男性と紅葉刈りを兼ねて温泉旅行に行きました。
 

モチロン家族には嘘をついていくしかありません。

 

知らぬ土地でもあり顔見知りの人がいない安心感から、主人と恋愛時代に何度かして以来、腕を組んでまるで夫婦気取りでアチコチを歩き廻りました。
 

夕方も夫婦を装って予約したホテルの温泉で汗を流しました。
お部屋には豪華な舟盛のご馳走に舌ツツミを打ちながら飲みなれない地酒もおいしく戴きました。
 

 

55歳の美熟女と還暦男が一泊二日の不倫旅行に出かけ、愛を育むラブセックスをした話【イメージ画像2】

当の夫婦のように彼から「部屋のお風呂に一緒に入らないか?」とお誘いの言葉。
「私温泉をいただいたから」と何度も断ったのですが、彼はムキになるほどに是非一緒に入りたいとのこと。
 

凄く恥かしかったのですが、お酒の勢いも手伝ってか、部屋の中のお風呂とはいえ大きなバスタブでした。

 

と彼は、この日までくちずけさえもしたことありませんでた。
 

でも今回温泉旅行に誘われた時肉体関係になる可能性くらいは思っておりました。
でも全裸を見られるのはやはりこの歳になっても恥かしいことです。
 

 

人にももうしばらく見られたことはありません。
湯船の中で後ろから背中を抱かれ、羽交い絞めのように両方の胸を揉まれた時は思わず声が出てしまいました。
 

私のお尻に彼の物が当っているのに胸がどきどきしてしました。

 

風呂から上がってまた飲み直しをしました。
 

今度は向かい合わせの位置ではなく二人並んで戴きました。
彼は私の浴衣の胸もとから手を入れおっぱいを揉んで来ます。
 

 

当に新婚夫婦を感じました。
彼は、興奮してきたのかお酒を口移しで飲ませてあげると言って初めて彼と口ずけをしました。
 

そして、私を押し倒し上の乗ってきました。

 

屋の明かりが恥かしく私の浴衣もはだけてしまい半裸状態です。
 

彼に灯りを消してほしいとお願いしました。
お布団に入り真暗にしてもらって私全て身につけていた下着もとりました。
 

 

人並んで仰向けになっていると彼は私の手を取り自分の股間に私の手をみちびいたのです。
彼のそのものはすっかり大きくなってぴくぴく動いていました。
 

主人ともこんなことしたのはもう何年も前のことです。

 

、彼に言いました。
 

「お元気ですね」
と「いつか貴女とこうなりたかったんです。貴女の裸を初めて見た時から、その淫靡さにずーとこうなっていたんだ。こんなになるなんて久しぶりなんです。」というや私の身体の上に乗ってあっというまに私の身体の中に入ってきました。
 

 

もそれからしばらく彼は私の身体の上で一つになったまま動きませんでした。
私は両手で彼の身体に手を廻し抱いていました。
 

其の時思いました。

 

んなセックスもあるんだなあって私の身体の中で彼のものがピクピク動いているのは充分感じられました。
 

彼は私の耳元で「中に出してもいい?」と言ってきました。
私小さく頷くと彼はよつんばになって腰を動かし始めました。
 

 

しぶりのセックスでした。
主人とも今では一ヶ月に一度もありません。
 

ひさしぶりに味わうセックスの快楽に酔いしれ恥かしくも喘ぎ声を出していたんだと思います。

 

してクライマックスを迎えついにイってしまいました。
 

私のお尻の下は冷たく濡れていました。
そしてそのまま二人は深い眠りに落ちてしまったのです。
 

 

起きてどちらからともなく誘い合ってお風呂に入りました。
やはり照れくささはありましたがシャワーを浴びて部屋に戻ると彼は無言で仰向けになり私に「口に含んでくれる?」と言われ拒否することなく私の顔は彼の下半身に行き手を添えて思い切り深く口に入れました。
 

彼は腰を動かし出したので私は手を動かしながら彼のものが口から出ないようにしていました。

 

はそのうち「出そうだ、出してもいい?」と言ってきました。
 

より手の動きを早くすると彼は身体をえびのように反らせて、私の喉の奥に放出しました。
一泊二日の不倫旅行でしたが、五十路を迎え、枯れ時と思っていた私を若返らせてくれる本当に充実した旅行になりました。
 

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す