サイテー男のイケナイ告白!よその女を抱いたあとに自宅で妻とセックスするのが最高すぎる件w


 

 

サイテー男のイケナイ告白!よその女を抱いたあとに自宅で妻とセックスするのが最高すぎる件w【イメージ画像1】

近私の勤める会社の同じ部署に新人の女の子がやってきました。
まだ23才でピチピチです。
 

この前、その彼女(絹香)から、食事に連れて行って欲しいと誘われ、食事に行きました。

 

して食事の後、バーで飲んでいると・・・。
 

「したくなっちゃった。ホテル行こ」実にあっけらかんと言われ、少しびっくりしましたが、私もヤリたいところだったので、ちょうどいいと思い近くのラブホにしけ込みました。
 

 

サイテー男のイケナイ告白!よその女を抱いたあとに自宅で妻とセックスするのが最高すぎる件w【イメージ画像2】

のホテルはSMの部屋がありSMの部屋に入ったのですが、絹香が興奮して「縛って」と言うので、早速服を脱がし、亀甲縛りにしました。
絹香の乳首は勃起し、「あーん。おっぱい吸って」と言うので、私は乳首を指で弄りながら吸ってやりました。
 

 

を引っ張ると紐がクリトリスに当たり、その度に絹香はよがります。
しばらくそうやっていじめた後、フェラチオをさせました。
 

なかなか上手です。

 

「彼氏はいるの?」絹香の口にちんぽを突っ込み、腰を動かしながら聞くと絹香は首を振りました。
 

私「そうか。若くていやらしい体を持て余して可哀想だな。今日はたっぷり可愛がってやろう」私は洗面所にあった剃刀を持ってくると絹香の陰毛を剃り始めました。
 

 

香「いやあっ。ひどいっ」
私「いいだろう。俺の女になるんだから、これくらい。浮気するなよ」
絹香「何言ってるのよ。結婚してるくせに」
私「俺はいいんだよ」
絹香「もう勝手なんだから。奥さんとはどのくらいのペースでセックスしてるの?」
私「週2回位かな」
絹香「そんなにしてるくせに浮気もするの?」
私「妻と他の女性とやるのは別なんだよ。セックス好きだしね」そんな会話をしながら全部剃り終えて、ツルツルのパイパンまんこが出来上がりました。
 

 

香「いやあっ」絹香は半泣きです。
私「いいじゃないか。おまんこ丸見えで、すごく可愛いよ」私は絹香を大股開きにさせると、おまんこをまじまじと眺め、べろべろと舐めました。
 

 

香「いやあっ。感じる、気持ちいい」絹香は興奮しています。
 

私は絹香に目隠しをすると身体中舐め回しました。

 

香は何度も、「イクーっ。イクー」と言って昇天しました。
 

そして最後は目隠しをとり、大きく足を広げさせ、おまんこに勃起した肉棒を突き刺しました。

 

香「あっあっあああん。おちんちんが入ってるー。気持ちいい」私はゆっくり腰を動かすとGスポットを攻めてやりました。
 

 

香「あっ、だめっ、気持ち良すぎる。イクっイクっ」絹香は私のちんぽで絶頂を迎えました。
 

私もそろそろイキそうになり・・・。

 

「絹香、俺もイキそうだよ。中に出すよ」
絹香「だめっ。今まで中出しなんてされたことないし」
私「だめだよ。セックスの基本は中出しだ。すごく気持ちいいからな。イクぞっ」私はそう言うと、絹香のおまんこに精液をぶちまけました。
 

 

香「あんっ。今おまんこに熱いのがかかってる・・・」絹香は初体験の興奮でうっとりして言いました。
 

私「な、気持ちいいだろう」そう言ってちんぽを抜くと、白い液体がドバッと出て来ました。

 

れを見て私は興奮し、「もう一発やらせろ」と言ってバックで挿入しました。
 

私「うん。よく締まるおまんこだ。いいぞ」私はそう言いながら、ぱんぱんぱんっと腰を打ち付けました。
 

 

香「ああっ、いいっ。おまんこ気持ちいいっ。おまんこ感じるっ。おまんこ、おまんこ」
私「絹香はほんといやらしい女だな。もっとおまんこって言えよ」
絹香「あんっ。おまんこ。おまんこ。絹香、おまんこにちんぽ入れてもらうの大好きです。もっと突いてください」
私「よし、もっと突いてやろう、あっ、もう出るぞ」私は一回目に負けないほどの量のザーメンを絹香のおまんこに放ちました。
 

 

度はティッシュをあてがってペニスを抜くと、絹香のおまんこも綺麗に拭いてやりました。
絹香はシャワーを浴びたあと、「また、会ってくれる?本気で好きになっちゃったみたい」と言いました。
 

「いいよ。来週また会おうよ」そう言って絹香をタクシーで送りました。
 

 

宅するともう夜中で、妻は寝ていましたが、私は寝室の電気を点けると妻のパジャマのズボンを下し、パンティをはぎ取ると足を広げ、おまんこを舐めました。
妻は目を覚まし・・・。
 

妻「やめてっ。疲れてるんだから。昨日もおまんこしたでしょう」
私「今日もやるんだよ」私は妻の上も脱がすと、おっぱいにむしゃぶりつきました。
 

 

「あんっ。やめてっ」
私「体はちっとも嫌がってないぞ。乳首がこんなに尖ってる」私は音を立てて乳輪からおっぱいを吸い上げました。
 

 

「いやあっ、あん。感じるーおっぱいもっと舐めてー」私は少し時間をかけておっぱいを愛撫してやり、クリトリスも弄ってやりました。
 

妻のおまんこは大洪水です。

 

「もう我慢できない。あなた、入れて。おまんこにおちんちんをぶち込んで」私は無言で妻のおまんこにゆっくりとちんぽを挿入しました。
 

 

干緩いおまんこですが、もっと感じてくればもう少しは締まるでしょう。
ゆっくりピストンし、先に妻をイカせました。
 

私「うっ。そろそろ出そうだ」
妻「あんっあんっ。いいわよ出して、あなたの白いの大好き。おまんこの中にうんとうんと白いのかけて」
私「中出し大好きな淫乱女め。そんなにおまんこにかけて欲しいか」
妻「かけて欲しいの」
私「よしっ、出るぞっ」私はおまんこに精液をぶちまけました。
 

 

香「あー気持ちよかった。ねえ、あなたまた他の女を抱いてきたでしょ。隠したってダメ。ちゃんとわかるんだから」
私「してないよ。よしっ、もう一発おまんこしよう」私は仰向けになると妻に上に乗るように指示しました。
 

 

「もうっ、はぐらかさないでよ」そう言いながらも妻は上に乗り、腰を振り始めました。
そして自分のおっぱいを自分で揉んでいます。
 

私「おお、やらしくていいぞ。これはすぐに出そうだな」いつの間にか妻の腰使いが速くなり、私のちんぽは限界です。
 

 

「もうだめだ。出るぞ」私はまたも妻のおまんこにザーメンを放ちました。
 

妻「ああっ、私もダメッ」妻も果てました。

 

は妻のアソコを綺麗に拭いてやると妻を抱き締め、「愛してるよ」と言いました。
 

妻も、「私も」と言ってくれました。
やっぱり妻とのセックスは最高です。
 

 

気というスパイスがあるからこそ妻をこんなに愛せるのかな、と思う今日この頃です。

 


 

 


 

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