大学生の時、年上の人妻熟女と知り合った彼女は39歳のおばさんで、メル友掲示板経由で出会ったんだけど当時の俺は失恋直後だったのもあり、特に会うつもりなくメールしてた。
色々話しているうちに、旦那の浮気で酒浸りということが判明。
冷やかしがてらちょこちょこ話を聞いていたら、男は上司のエリートの旦那しか知らない。
30歳の頃まで痴漢にあっていた、ということがわかった。
程良くいい女の気配がしたから、つかず離れずで彼女が出来てもなんとなくメールを続ける。
そのうち一度会ってみたいという連絡があったので「セックス無しでわざわざ遠くに会いに行くなんて無理」とふざけて言ってみた。
本人も四十路手前のおばさんがまさか年下の大学生に実際にセックスの相手にされるなんて思ってなかったようで、「どうせ会ったらセックスしたくなくなるだろう」とたかをくくって会ってみる事にしたそうな。
待ち合わせの場所に先回りして、遠くから容姿を確認してみたら、細身で清楚なまずまずな主婦登場。
チンコに相談してみたところOKだったので、会うなりタクシー呼んで乗り込む。
訝しがる運ちゃんに「一番近くのラブホテルまで」と人妻さんにメモ渡して言わせる。
真っ赤な表情で、うつむいて。
パニック顔のままホテルに到着。
直接話した言葉は、「こんにちは、○○○ですか」の名前確認だけ。
ホテルへ入ってしばらく着衣のまま後ろから抱く。
ちょっと震えてた。
何もしゃべらず、10分後に、「いくよ」とだけ言ってそのまま押し倒して、即ハメひたすら困惑と羞恥の表情のままはめられる人妻さん。
途中泣いてるし、超興奮。
どうせ一回きりだからとおもって強引に。
ハメて遊んで5回戦。
どうせ次なんてないから一回こっきりでヤリ捨てと思ってたけど、とりあえずまたハメられたかったら連絡してきてと言っておいて別れた。
ずっと無表情だったのに、帰り際「ありがとう」だってさ。
こまめに餌メールを打っていたおかげかなハメられたかったら連絡しておいでと、突き放しておいたのに程良く連絡してくるので、その後したプレイの数々。
ハメ撮り、露出、緊縛、蝋燭、掲示板晒し、野外ハメ撮りと調教しまくり散々性玩具にしても、つかず離れずの便利な玩具になった。
今でも玩具にしてる。
ハメられるために身体を鍛えてる健気さが笑える。
大量のビデオとハメ撮り記録を見せながらメール遊び。
今度は駅のトイレでハメ撮り遊びをしようと計画中。
ホテル代も食事代も出してくれる便利な穴人妻。
最初は夫しかしらなくて、ホテルに行くだけで顔を真っ赤にした純情熟女だったのに今じゃ単なるM女の淫乱おばさんになっている