
50歳の時に、離婚して実家に戻ってきました。
出戻りの五十路熟女です。
実家は周りは畑ばかりの田舎の農家です。
それなりに成績の良かった息子は、それなりの大学にめでたく合格。
今は一人で市内で暮らしています。
息子が受験生で実家で一緒に暮らしている時は私は寝る前に、お勉強頑張ってねって、後ろから抱きしめてあげるのが日課でした。

ある時、いきなりベッドに押し倒され、胸に顔を押し付け全身をすり合わせてきたのです。
下の方に手を這わせて来たので、さすがにまずいと思い息子をたしなめました。
でも、そこが気になってしょうがないと訴える息子に、下着の上から少しだけならと許してあげました。
息子は自分でも罪悪感があったのか、それからは大人しくなって、私に引け目を感じてたようです。
あの時は驚いたものの、息子がその事で悩んでると思うと切なくなったのです。
親の都合で友達とも別れ、田舎に来て健気に頑張ってきた息子です。
もうすぐ受験の日だと言うのに。
息子への想いが募り、なんとかしなきゃって考えました。
息子へ夜食を持っていき、息子が食べ終わるのを待ちました。
そして、ベッドに腰掛けたまま息子を隣に座らせ、手をあそこにいざないました。
パジャマまでしっとりしてしまうぐらい、息子はひたすら指先でさすり上げました。
息子を制止して、私はパジャマの下を下着ごと下ろしました。
「ここをね、こんなふうに」クリトリスを親指でこねながら、ヴァギナに奥深く指を侵入させる息子。
パジャマの上のボタンを外しおっぱいをあらわにして、乳首を噛ませました。
「あん!」おもわず大きな喘ぎ声を出してしまい、あわてて口にパジャマを押し当て食いしばりました。
いけないイっちゃう、息子の愛撫で・・もう、だめ、、だめよそう思いながらも、腰は浮いて息子の指に合わせて上下にふっている私でした。
「ああん、んん!」痙攣して悶える私。
私の胸をまさぐりながら、その様子を見ていた息子。
息子も下半身裸で、自分のものを握り締めてました。
私は優しく口に含んでフェラチオしてあげ、残らず息子のザーメンを飲み干してあげました。
週に3回ぐらいの割合で、挿入なしのフェラチオ母子相姦一ヶ月そんな事を繰り返し息子はなんとか、希望の大学に合格。
なんかお祝いで買ってやれと父に、お金を貰いました。
息子に言うと「別に欲しいものないけど、思い切り母さんを弄りたい」と言うのです。
もう、これ以上はいけないわと思う気持ちと、思い切り声を出して狂ってみたいと思う気持ちで揺れ動きました。
そして私はふっきれました。
息子のアパートへの引越しの日、夜ご飯を食べた後、息子に耳打ち。
「ホテル行く?」息子は嬉しそうに頷きました。
ラブホテルに入ると、親子でお風呂入りました。
ベッドに二人で倒れこむと、身体を激しくすり合わせそして、腰を突き出しいつものように私は思い切り声を出して、もう最高。
そして「おねがい!ぶってえ」ほほをぶってもらうのです。
「パシ!」「もっと強くう!」身体全体が熱くなり、イクと同時に失神。
何年ぶりかの失神体験。
「すごいよ。すごいよ」コンドームをつけ思い切り私を突き上げながら息子は何度も叫んで近親相姦とうとう息子の前で、母という仮面を脱ぎ捨て本性を曝け出してしまった何度も何度も近親相姦し、その度に、「ぶって、頬をぶってビンタしてー」って連呼してしまう私そう、ドM女で、スパンキングや虐められるのが大好きな私。