夫のセックスではイクことができずに隣の家の子のペニスをいじってしまったエロ主婦の告白


 

 

夫のセックスではイクことができずに隣の家の子のペニスをいじってしまったエロ主婦の告白【イメージ画像1】

婦、妙子、40歳です。
結婚して15年。
 

子供はいません。

 

人と二人きりの退屈な生活。
 

掃除や洗濯などの家事をこなし、毎日主人の帰りに合わせて食事を作り、変わりない世間話をしながら夕食を食べ、夜は主人が求めてくればそれに応じてセックスをし、多いときで2回ほど絶頂を極めればいいが、普通は1回限り。
時には愛撫もそこそこに、私にフェラをさせ硬くなったところで私の中に挿入し5分ほどでいってしまう主人。
 

 

夫のセックスではイクことができずに隣の家の子のペニスをいじってしまったエロ主婦の告白【イメージ画像2】

持ちが良くなってきて主人にしがみ付こうとしたら、主人が終わってしまったと言うことがここ数年間なんです。
しかし、4年ほど前から私に救世士が現れたのです。
 

彼は哲司君、20歳、10年ほど前に我が家の隣に引っ越してきた夫婦の子供なんです。

 

のご夫婦とは、奥さんが私と同じ出身県で歳も近いと合って大変仲が良く、時々お茶をしたり食事をしたりしているんです。
 

しかし、お隣は共稼ぎで引っ越してきた当時は、学校から帰ると私の家に来て宿題をしたりテレビを見ていました。
中学に入るとさすがに我が家に来る事はなく、それでも両親の帰りが遅いときは我が家で夕食を食べていました。
 

 

んな哲司君も思春期に入ると私の姿をいやらしい目付きで見るようになり、私がご飯を差し出す時に前かがみになると私の胸元をチラッと見るんです。
私もその仕草が面白くて、特に胸元が大きく開いたシャツを着たりして哲司君を見ていました。
 

そんな哲司君が高校に入った頃、簡単な部屋の模様替えを手伝ってもらいお茶とお菓子をご馳走しながら世間話をしていました。

 

う、高校は面白い。お友達は出来た。彼女は、、」その日は暑かったので私はノースリーブの少し大きなワンピースを着ていて、胸元や脇の隙間から黒のブラジャーが見えていたと思います。
 

 

司君は私の体をちらちら見ながら股間を手で隠している様子なんです。
「哲司君って、まだ童貞?。」私は思い切って切り出して見ました。
 

 

司君はすぐに顔を赤くし頷きました。
「そう、お友達の中にはもう経験している子もいるんでしょ。」私はそう言いながら額や胸元の汗をタオルで拭きながらワンピースのボタンを一つだけ外しました。
 

 

れでなくても胸元が大きなワンピースの前がさらに開き、黒のブラジャーの上にレースの部分が見えていたと思います。
「良かったら、おばさんが経験させてあげようか。」そう言うと、哲司君は私の顔を見て「いいの。
」と小さな声で聞いてくるんです。
 

 

司君の初めての女性がこんなおばさんでいいの?。」と、改めて聞くと、哲司君は何度も首を縦に振っていました。
 

「お父さんもお母さんも当分帰ってこないわよね。じゃ哲司君はシャワーを浴びて2階の寝室に来て。これ、おじさんのパジャマだけれど着てね。」そういって私は2階へ行きました。
 

 

0分も経たない内に哲司君が主人のパジャマを着てやってきました。
「じゃあ、今度はおばさんがシャワーを浴びてくるからここで待っていて。」私はそう言い残して下へ降りていったのです。
 

 

っくりと体を洗い、汗が引くまでキッチンで冷たいお茶を飲み、時計を見ると下に降りてきてから30分経っていました。
(哲司君、いらいらして待っているかな。もういい頃ね。)私は哲司君を焦らす計画を立て2階に上がっていったのです。
 

 

の甲斐があって2階の寝室の扉を開けると、哲司君が飛びついてきました。
「ああ、だめ、哲司君。」哲司君は私をベッドの押し倒すと、荒々しく私の着ている物を脱がしにかかるのです。
 

 

半身裸にされ下半身に入ると言うところで、急に哲司君の動きが止まってしまったのです。
「どうしたの。哲司君。」
「おばさん、ごめん、僕、出ちゃった。」哲司君は私を襲っている間に射精してしまったのです。
 

 

いのよ。初めてなんだから。どう、まだ出来る?。」哲司君の曇っていた顔が明るくなり「いいの。

「だって、まだ何もしていないじゃない。いいから、今度は哲司君が寝て。おばさんがちゃんとしてあげるから。」私は哲司君を寝かせると、着ているパジャマを脱がせました。
 

 

ンツの中は大量の精液が出てべったり、タオルで丁寧に拭いてあげると哲司君のペニスがむくむくと大きくなってくるんです。
「まあ、立派な物持っているじゃない。これだったら哲司君の彼女も喜んでくれるわ。」そう言いながら、私は哲司君のペニスを咥えていったのです。
 

 


 

 


 

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