淡泊だと思っていた私の性に火をつけたのは、痴漢電車と可愛い息子でした… 背徳感たっぷりの告白です。

自分は、性には淡白な方だと思っていました。若くして結婚して男性経験も少く、夫との夜の営みもないに等しい感じになっていました。それでも特に不満は感じていなかったのです。あんな事があるまでは・・・買い物帰りの電車のことでした。お尻の辺りに違和感を感じました何度も何かがお尻に触れる感じがしたのです。「知管?まさか・・・」時々お尻に当たっていた感触が、お尻にべったりと張り付くようなものに変わってきてしまい

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ガテン系のオレが、酔って寝ていた小さく皺んだ母をガンガン突きまくったけどたぶん喜んでたからいいよね?

親父に女が出来て母(47)と二人で居ることが多くなった。俺(23)は仕事はガテン系で体力面では自信がある、母は体も小さく痩せこけてる。母はパートを始めたが俺の収入で生活している。家事をしてくれるし生活は楽だ。彼女を部屋に呼び泊まった次の日だった、母が珍しく俺に噛みついてきた。将来の生活に不安があるからなのか、また棄てられると感じたのか解らないが怖い顔してた「女を泊めるんじゃないわよ!!なんなの

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ずっと抱きたかった母…むっちりした太股、おばさんくさい尻の肉、たるんだ腹。裸に向いて後ろから前からツキまくりたかった!

子供の頃から母が大好きだった。小学校に上がるまでは、それこそどこへ行くにも母と一緒なほど甘えん坊だった。母は身長160センチほどの細身でスラリとしたスタイル。色白の瓜実顔に黒目がちの大きな瞳。いつもセミロングにしていた黒髪とすっきり通った鼻梁が、清楚で凛とした印象を与えていた。例えるなら女優の水野真紀を思わせる顔立ち。近所の母親たちなどいかにも“日本のお母さん“という女性が多い中、母は飛び抜けて若

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お母さん何やってるの!露天風呂で知らないおっさんのチンコこく母、こんなのってありえってぃー

これは私が小学校高学年の頃家族で行った旅行先での事です。その当時母は30代後半で少しぽっちゃり系ですが巨乳で、夏場などは買い物等に一緒に歩いていると、すれ違う男は母の胸元を良く凝視していました。その年の夏、家族で旅行に行きましたが、人込みの嫌いな父は色々な本で調べ、寂れた温泉宿を見つけてそこに決めたのでした。車で行く事数時間、確かに自然に囲まれた良い所ですが周りには数件の民家と私達が泊まる場所の年

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