枕営業で出世を目指す!上司のチンポを生膣で搾り給料アップをおねだりするシングルマザーさんの告白


 

 

と離婚し、37歳でシングルマザーとなりました。
今年から子供が小学校に上がったので、正社員を目指して保険の営業として働き始めました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

子供といる時間は削りたくないけど、社員になりたい…なんて言えばワガママとか色々言われますが、仕事は若い子以上にできます!実際、入社3ヶ月で期待以上の成果を出し、上司からも評価されていますし。
成果っていっても、体を使って営業しているわけじゃないですよ!?「保険の営業でシングルマザー=ヤレる」ってなんてバカな都市伝説ですよ。
 

 

でも、上司とは…体の関係があるんです…。
きっかけは、子供が突然体調を崩したりしてお金が必要になったから。
 

 

(イメージイラスト2)

 

料のほとんどは家賃と生活費、子供の保険や学費でなくなります。
体調を崩さないで欲しいのですが、子供ですから仕方ありませんよね。
 

 

それで、上司に「前借りさせて欲しい」ってお願いしたんです。
もちろん、断られました。
 

 

そんな事例ないし、前借りだなんて認めていないって。
そうですよね…と落ち込んでいると、上司は「あまりいい気はしないだろうけど、お小遣いならあげてもいいよ」と誘ってきたんです。
 

 

こで断ったらクビにされたり、クビにならなくても酷い嫌がらせで働けなくなるんじゃないかって思ってしまって。
何より、お小遣い2万円はとても助かるので、つい食いついてしまいました。
 

 

上司は41歳、既婚者です。
見た目は普通の男性なのですが、ズボンを脱いだ時に下っ腹が思った以上に出ていて…しかも毛がボーボーで短くて太いちんちん。
 

 

前の夫のは細くて長かったので、その違いに驚きました。
断れないし、2万円は欲しい…私は覚悟してフェラを頑張りました。
 

 

っぽを丁寧に舐めながら手でシゴいていましたが、上司が「それだとイけない」といい、私の鼻を摘んで喉奥へグボグボとちんちんを押し付けてきました。
とても苦しかったです。
 

 

苦しい上に、なかなかイかなくて…歯が当たってしまったんですよね。
そしたら「仕方ないな…」って、私のスカートをめくってきたんです。
 

 

「す、すみません。それだけは」
「何言ってるの?歯当たって血が出たらどうするの?」
「当たらないよう気をつけます」
「そう言われても、もう怖いから嫌だよ」
「でも」
「じゃ、お小遣いは5 000円でいいかな」あんなに頑張ったのにたった5 000円だなんて。
 

 

は5 000円を握りしめ、その場をあとにしました。
さすがにセックスまではできません。
 

 

でも、また子供が体調を崩したんです…仕事は休まなきゃいけないし、体調崩れた子供を抱えて病院、薬局…もう頭が痛くなります。
保険の営業は休みやすくていいのですが、お金が入らないと薬代も惜しくなってしまいます。
 

 

上司に休日申請と「お小遣いの件ですが」と連絡したら、家まで来てくれました。
子供が寝ている横でお金の話…本当に辛くて恥ずかしかったです。
 

 

ゃ、服脱いで」
「え?うちでするんですか?」
「子供置いてラブホでも行くか?」
「いえ、それは…」
「ほら、早くして。俺も仕事あるから」
「はい…」ちんちんを出して台所に立つ上司…裸にエプロンしろと言われ、仕方なく言うことを聞きました。
 

 

家でするということで、3万円もらえることになったからです。
フェラのあと、ゴムをつけようとしたら「生ならプラス1万」と言われ…外に出すと約束してもらい、生で受け入れることにしました。
 

 

太いちんちんがバックでゆっくりと入ると、短いのに嫌なところに当たるんですよ…上司の動きに合わせて私の腰も動いてしまって…すぐに気持ちよくなってきちゃった自分が憎いです。
上司はエプロンからはみ出た垂れたおっぱいをもみくちゃにしながら、私のお尻にパンパンと腰を押し付けてきました。
 

 

の、音だけは…子供が起きちゃうので」と言うと、椅子に座って「じゃ、この上で動け」って。
椅子に座る上司に跨がろうとすると「ケツを向けて」と、バックで入れるよう言われました。
 

 

バックだと上司のおちんちんが私の弱いところに当たるんです…それをわかってて言ってるんですよね、上司も。
私のお尻を掴んで「アナルが丸見えだ」とか言っていましたが、私は声と音を抑えるのに必死で汗だくでした。
 

 

「金欲しさに上司に抱かれるなんて淫乱だな」
「娼婦になった方がいいんじゃないか?」
「ほら、俺をイかせたらご褒美やるぞ」そう言われて、恥ずかしながら一生懸命お尻を振って上司をイかせようと頑張りました。
途中から私の両腕を掴み、激しく音を立てて腰を動かす上司…子供が起きないか心配でたまりませんでした。
 

 

んなところを見られたら…そう思った瞬間、ビクビクって体が…。
私、上司より先にイってしまったんです…が、上司はそのまま動くので喘ぎ声も抑えられなくなってきて「早く!ダメ!お願い」と言って、イってもらいました。
 

 

「中出しは君の希望だから」そういって上司は追加でお金を払うことはありませんでした。
さらに、「君の成績なら、こんなことしなくても金稼げるだろうに」ってニヤって笑われたんです。
 

 

とても悔しかったので、いつか上司の座を引きずり下ろしてやるつもりで仕事頑張ってます。
 

 


 

 


 

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