休日返上で仕事をこなしてくたくたになりながら自宅にたどり着いた。
シャワーを浴び一息ついていると、コンコンとノックする音。
誰だろうと思いながら「どちら様?」「隣の沢田です。実家から沢山野菜を送って来たので、お裾分けです」ドアを開け大量の野菜です。
「何だか疲れてるようだけど大丈夫ですか?食事はされましたか?」「今から食べに出ようかと思っていたところです」「でしたら、この野菜で料理して差し上げます。お邪魔してもいいですか?」「助かります。どうぞ」料理を作っている百合さんはタイトのミニスカートに透けて見えそうなブラウスという出で立ちです。
少し屈むと下着が丸見えです。
不覚にも勃起してしまった僕がもぞもぞしていると、「どうかしました?ゆっくりしてて下さいね」と言いつつ視線は僕の股間を捉えています。
「忙しくて、溜まってるの?あまり溜めすぎると体に悪いわよ。手伝いましょうか?」百合さんはそう言いながら僕の目の前に来ました。
胸元のボタンを2つ開けているので谷間がモロに見えます。
「どんな風にオナニーするの?ねぇ、見せて」百合さんは自分の服を脱ぎ始めます。
僕の勃起はズボンが邪魔になるくらい怒張しています。
なおも脱ぎ続け腰をくねらせます。
まるで僕を誘っているかのようです。
僕も脱ぎ捨てちんぽを扱きました。
百合さんは「凄い!硬そうなちんぽ!主人のより大きいわ」やがて全裸になり僕の目の前で脚を開きオナニーを始めたのです。
百合さんのおまんこはヒクヒクしながら愛液でグッショリでした。
「あぁ、いいわ!私も溜まってるの。一緒に気持ち良くなろう!」二人はお互いのオナニー観賞をしばらく楽しみました。
百合さんのおまんこは愛液が溢れるほど濡れていました。
ヌチャヌチャといやらし音をさせながら僕のちんぽをじっと見つめているのです。
やがて「こんなに硬そうなちんぽは久しぶりなの。もう我慢出来ないわ。もっと近くに来て」と言うのです。
僕は百合さんの正面に仁王立ちしました。
「近くで見ると本当に凄いわ!太いし雁首も張ってる!」ためらうことなく百合さんは華奢な指先をちんぽに絡めうっとりとした表情で舐め始めました。
最初は舌先でチロチロ。
舌全体で裏筋や竿をねぶり、口に含みました。
「大きくて奥までくわえられない」と言いながら一心にフェラチオし続けます。
僕は百合さんを押し倒し脚を開きおまんこを夢中で舐めたり吸ったりしていました「気持ちいい!おまんこ気持ちいい!もっと舐めて!もっともっとよ!」「もうダメだ!我慢出来ない!嵌めるぞ」と百合さんの上にのりちんぽをおまんこの入り口に擦りつけました。
「イジワル!早く挿れて!」腰を押し付けおねだりしてきました。
この言葉を待っていたかのように僕は突き入れました「あぁ、凄い!頭の中が真っ白になっちゃう!こんなに気持ちいいのは久しぶりだわ」と両足を僕の腰に巻き付けてきました。
僕の腰に脚を絡め「いいぃ!乳首も吸ってぇ!もっと感じさせて!いやらしい百合をもっと突いて!」普段の百合さんからは想像出来ない豹変ぶりです。
正常位から横嵌めに体位をを変え豊かな胸を揉みながら突き続けます。
「さっきより奥まで入ってる。凄い!あぁ、もっと強く突いて」「今度はもっと奥まで挿れてあげるから、四つん這いになってお尻を上げて」百合さんは言われるがままです。
四つん這いになりお尻を上げて嵌めて欲しそうに待っています。
「百合さんのいやらしい穴がはっきり見えてますよ。おまんこもお尻の穴も」「恥ずかしい。でも見られるだけでどんどん感じるの!早く挿れて!もっと奥まで、お願いだから!おまんこにあなたの硬いちんぽを埋め込んで!」僕は尻肉を掴み、一気に奥まで突き入れました。
パンパンパン!四つん這いの百合さんの手を掴み上半身を仰け反らせながら突き上げました。
「ダメぇ、イクゥ、アアア」僕のちんぽを締め付けてきます。
「イク、イク、イクゥ」百合さんの体から力が抜けうつ伏せに倒れ込んでしまいました。
僕は発射してません。
まだ隆々と勃起したままです。
百合さんはゆっくりと体を起こし、「一人だけ逝ってごめんね」と言いながら自分の愛液まみれのちんぽをいとおしむように撫で回し口に含みました。
しばらく甘美な感触を楽しんでいると、「横になって」と仰向けに寝かされ上に跨がってきました。
百合さんの柔らかい手が僕のちんぽを握り自ら密壺に導き入れました。
「あぁ、まだこんなに硬い!気持ちいいわ!今度は私が動いてあげるね。我慢しないで中で出していいから!」すでに百合さんの腰はグラインドしています。
クリトリスを恥骨に擦りつけながら喘ぎ続けています。
下から見上げる百合さんの喘ぎ顔も色っぽく頬も紅潮してます。
胸を揉みながら下からも突き上げてあげると、「また、逝きそう!逝くわ、今度は一緒に逝って!おまんこの中に濃いい精子をいっぱい出して!勢いよく奥まで飛ばして!」叫びながら腰を振り乱れる百合さんを見ながら僕も射精の時を迎えました。
「百合さん、逝きますよ!限界です!逝くよ!イク、イクッ」二人は呻き声をあげながら終焉を迎えました。