一人息子も、もう23歳。
私も今さら女なんていえる年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくなることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。
トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入して陰部を擦りたてていました。
ある日、台所でオナニーをしていて、いつものように絶頂に上り詰めたそのときでした、突然、ドアが開いたのです。
「か、母さん何やってるのッ!?」「芳雄ちゃん…いやダメッ見ないでッイクッあうあうッツ!!」恥かしいアクメの瞬間を見られてしまった私は(ああ…もう終わりだわ…)と悲観していました。
ところが、息子はいきなり、私を押し倒して服を剥ぎ取ると、荒々しく乳首に吸い付いて、同時に女の割れ目をいじってきたのです。
「母さんのオッパイなつかしいよ」「イヤッ、ダメよ…」言葉では拒んでいましたが、女の快感が全身に走り、膣穴が、痺れてくるのがわかりました。
「母さんまんこ汁が出ているよ」「芳雄ちゃんに感じているのよ…」私は大股開きにされてクリ豆を剥かれ、膣穴までクンニされてメロメロになりました。
気がつくと私は自分から息子のちんぽを握りしめてしごいていました。
「芳雄ちゃん…凄いわぁこんなに立派に大人になって」私は、息子のタマ袋から竿、カリ首を舐め口にくわえて貪りました。
「母さん、気持ちいい気持ちいいよッ」「母さん後ろ向きになってお尻を突き出してッ」言われるとおりにバックでお尻を突き出すと、パンパンに膨れた息子のちんぽがズブズブと入ってきました。
私は久しぶりの生ちんぽに感じて「あぁッいいッお願いよ、膣の奥まで突いて突いてねッ!!」と声を上げてしまいました。
ズボッズボッグチョッグチョッズボッズボッ…私の反応を確かめるようにピストンする息子の腰づかいに、私の膣穴からドロドロと快感汁が溢れ出ているのがわかりました。
「ああッ母さん、凄いまんこ汁が出ているよッ、イクの!イッちゃうの!」「はぁっそうよッ芳雄ちゃんのちんぽで、母さんイクの!イッイッちゃう!!」「うううッ僕ももう出る出るよォ~!!」息子の濃いザーメンが私の膣穴に放出されるのを感じて、私は同時に絶頂に登り詰めました。
終わったあとしばらくして「か、母さんごめんなさい…」と息子がポツリと言いました。
私は、息子を抱きしめて「いいの…」と一言だけ言って息子のちんぽをティッシュで拭いて上げました。
その日からは、息子は毎日のように私を求めてくるようになりました。
私は、息子によって、再び女の幸せに満ちた毎日をすごしています