当時は独身でやりたい盛りです。
車での営業だったので昼食後、とあるマンションのテラス側に車を停め昼寝しようとしてました。
少し眠って目が覚めると、やりたい盛りの僕は朝勃ちならぬ昼寝勃ちでした。
何となくズボンに手を入れまさぐっていると何やら視線を感じます。
構わず触り続けたため開放してやらないといけないぐらい硬くなってしまいました。
ファスナーを下げ開放した瞬間ふと上を見ると二階のテラスからじっと見つめる奥さんと目が合いました。
知らん顔して開放したぺニスをさらにしごいてもじっと見つめているのです。
わざと腰を浮かして見やすくすると体を乗り出して見ているのです。
そして、驚いたことにその奥さんがおいでおいでと手を振るのです。
手招きに誘われるようにマンションの二階へ。
二階のフロアに着くとドアが少しだけ開けている部屋がありました。
「あの部屋だ」と確信しドアの前に立ち止まると中から先ほどの奥さんが上気した表情で僕の手を取り中へ引き入れたのです。
鍵を締めると僕にその肉感的な体を押し付けキスをしてきます。
舌を絡めるような濃厚なキスをしながら僕の勃起した股間をまさぐるのです。
僕は唇をうなじから耳元に。
すると奥さんは体の力が抜け崩れ落ちました。
しかし奥さんはベルトを慣れた手つきで外し一気に下着まで脱がしました。
目の前にある勃起したぺニスを見た奥さんは「こんなに硬くて熱いの久しぶりっ」と舌先で裏筋を舐めまわします。
先走りもいやらしい音をさせながら舐めとってくれます。
奥までくわえこみ頭を上下させながら舌は動き続けます。
今までに経験したことのない快感が頭を突き抜けます。
我慢出来なくなった僕は玄関先で奥までを押し倒し豊満な胸を揉みしだきながら下着の上から敏感な部分を撫でました。
奥さんは喘ぎ声を押さえながらしがみついてくるのです。
薄い布は湿り気を帯びていました。
「奥の部屋でもっと感じさせて!」と言われリビングへ移動し全裸になりました。
全裸になった奥さんは、豊かな乳房、ピンと勃った乳首。
何と言っても熟女らしい脂を纏った柔らかい体のラインがたまりません。
奥さんの視線は勃起したぺニスに釘付けです。
二人はソファーで69でお互いを舐めあいました。
おまんこを舐めると「いいぃ、気持ちいいわ。堪らない」といいながらぺニスを奥深くくわえてくれます。
若い女性にはない慈しむような舐め方です。
痛いほど屹立したぺニスを奥さんは自ら上に跨がり蜜壷に導き入れてくれました。
「ああぁ、おまんこ気持ちいい。奥まで届いてる。下から突き上げて!」と卑猥な言葉を叫びながら哀願するのです。
下から突き上げると髪を振り乱しながら「ああぁ、そうよいっぱい突き上げて!もっと突き上げて!」突き上げながらクリを指で刺激してあげます。
そのとたん奥さんのおまんこが痙攣したようにぺニスを締め上げます。
同時に僕の体に倒れこみました。
逝ったのです。
暫く奥さんは繋がったまま動きません。
軽くキスをしながら背中を優しく擦っていると「今度はバックから貫いて!恥ずかしい格好で突いて欲しい!」僕は奥さんを鏡の前でバックから貫くことにしました。
鏡は寝室にありました。
夫婦の営みをしているはずのダブルベッドがある部屋です。
大きなドレッサーの前に立たせ後ろから胸を揉み、硬く勃っている乳首を摘まんだりします。
「目を開けて自分のいやらし姿を見て下さい。初めて会った男に抱かれて悶えてる姿を」「あぁはしたない。でももっと感じさせて!もっともっと突き刺して!」僕は立ちバックで嵌めることにしました。
さっきより激しく突き刺しました。
「あぁ、気持ちいい!硬くて熱いのがわかる!奥まで、そうもっと奥まで突いて!いいぃ!」鏡に結合部が良く映るように横を向いたりしました。
奥さんの愛液でヌラヌラしたぺニスがピストンしているのが丸見えです。
「逝きたい、逝きそう!中に来て!お願い、奥に出して!」僕は腰を激しく尻肉に打ちつけ絶頂期を迎えそうになりました。
「逝きますよ、中にいっぱい出しますよ」「いいわ、いっぱい出して!私も一緒に逝きたい!あぁ、もうダメ!イクゥ」同時に僕のぺニスから勢い良く射精しました。
二人はベッドの上に倒れ込みました。
暫くベッドで休んだあと、奥さんは「シャワーしに行こぉ」と僕の手を持って連れて行きました。
丹念に僕の体を洗いながら「私、奈美って言うの。こんなことしたの初めて。はしたない女だと思うよね。でも後悔はしてないわ。主人の浮気がわかったから私だって、ねぇ」と話始めた。
年は僕より7つ上34歳。
子供はいないらしい。
話ながら奈美さんの指先は僕のぺニスに絡まったままです。
石鹸を洗い流し終わると「若いから元気ね。また硬くなりそうよ。私みたいなおばさんでもこんなになってくれて嬉しいわ」「奈美さんは素敵な女性です。だからこんなに元気なんですよ。今までに出会った女性の中で一番です」「いやらしいところが一番かもね」と言いおねだりするような視線を僕のぺニスにぶつけました。