ある夜2人暮らしの息子が受験勉強を終わると私を呼びいつのもイタズラを始めました。
「ねえおっぱい触っていい?」から始まって次第にエスカレート。
パンテイ越しとはいえ、下の方も触ってくるようになりました。
かなりエッチなほうだと思う私の身体は、すっごい反応してしまうんです。
また息子も「友達も母さんオナニーに使ってるってさ。綺麗だからなあ」と口が上手いんです。
いけない事と思いながら、大人っぽくなっていく息子に寂しさを感じていたし、彼女が出来た時口には出しませんがすっごくジェラシーを感じました。
パンテイが湿って来ちゃうとヤバイ!って終わりにするんですが泣いて懇願してもやめてくれなくなってました。
やがてスカートをまくり、パンテイを脱がされ私は指でとことん絶頂を味わされ息子のペニスを口で、、、。
そしてとうとう「今日、ヤっちゃおうかなあ」そう言いながらコンドームを取り出すではないですか。
もう力が入らない脚を持ち上げ、一気に押し込んできました。
何年ぶり?ここにペニスが入るのはと思いながらすっかり大人になったペニスは奥まで入り込んできます。
乱暴に突き上げられちょっと痛かったぐらいです。
息子は放出しかなり息が荒い。
やがてコンドームを替え、また弄ってきたので、制止して上になり抱きつきました。
ペニスを挿入し息子の舌をむさぼりました。
「あ、すげええ。やべ、もう出ちゃう」締め付けながら腰を振るとあっというまに2度目を放出。
「やあねえ。もう」そういいながらコンドームを替え口で勃起させました。
3度めは後ろからです。
さすがにバギナももうゆるくなり息子もなかなかイかず30分ぐらい堪能し達しまくりました。
姿見の鏡に映る息子に犯される自分の姿。
いやらしい顔に自分で酔ってしまいました。
「母さんのエロ顔さあ。すごいよねえ。ガッコウで思い出してたっちまったよ」そんなメールをよこす息子。
しかし受験を控え、私も仕事があるし、のめり込むわけにもいかずしばらくは短時間の処理役に徹しました。
息子はなんとか希望大学に受かりました。
そしてすぐ車の免許を取りに行ったのです。
もっぱら買い物に使う私の車は息子のおもちゃになりました。
週末も仕事がいろいろ忙しく、なかなかゆっくりできなかったのですが春休み3連休はお休みできました。
そこで初めて息子とドライブに出かけました。
まあ車の中で助手席で弄られ、ラブホテルに。
翌朝まですごい声を出してしまいました。