親父よりも遥かに若い男とヤりまくってるウチの母親→嫌悪しつつもセックス現場に出くわし興奮してしまった俺


 

 

・43歳が今年から市内のほかほか弁当屋でパートを始めた。
まぁ俺も来春は大学(受かれば)だし何かと金もかかるだろうし、家計も大変なんだろう。
 

 

(イメージイラスト1)

 

先日、郵便局から模試の受験料を払込まなければいけない日だったので母親のパート先にお金をもらいに寄った。
「どーもー、いるぅー?」と言いながら、弁当屋の裏から入ったけど誰もいなかった。
 

 

帰ろうとしたらそこのトイレから母が怪訝な顔をで出来て「あっ」と小声をあげた。
その母のすぐ後から若い店長もズボンのチャックをあげながら出てきた。
 

 

(イメージイラスト2)

 

瞬、気まずい空気だったけど、俺は、何故か明るく「まいったぁ、模試のカネ1万のこと言うの忘れてたぁ」と言った。
母は不自然に明るく「あぁ、急がないとね、えぇーとおサイフ、おサイフ」と言いながら奥に行きかけたとき、母より若い店長が「浩子さぁーん、いいよ、まづはこっから出しておく」とレジから1万円を出して俺に渡した。
 

 

「んじゃ、俺、急ぐんで・・・」とそこを出た。
ちとドキドキした。
 

 

母の髪も衣服も乱れてたしまぁ、ヤッてたんだろうなぁ、と想像してしまった。
母は俺が気づいてないと思ってるようだった。
 

 

こんとこ、俺は毎日欠かさずオナニーしていた(アハ、自慢にならないよな)。
母とあの若い店長が狭いトイレで絡んでるところを想像すると我慢できなかった。
 

 

そして、どうしてもその母の現場をなんとか見てやろうと思うようになった。
下校時に遠回りしてその弁当屋の道の反対側をチャリで通ることが多くなった。
 

 

店の様子を伺うためにだ。
そして、店の中に母も店長も誰もいない瞬間にでくわした。
 

 

はすかさず店の裏から入り込み、奥にあるトイレの戸に近づいて聞き耳をたてた。
聞こえた・・・「うっ、あぁーん、いい、ステキ」とか、ため息・吐息まじりで母の声だった。
 

 

段々と深い声になってきて「あっ、いくー」とか小さく叫んで、ちょっと静寂になったあとにカラカラとトイレットペーパーを巻き取る音がしたので、気づかれる前にすぐに店を出た。
ショックとか、母親に対する失望とかの気持ちは起きなかった。
 

 

とにかく「すげぇー」と思った。
オナニーの回数が増えて受験勉強どころじゃなくなってしもうたぁ(笑)。
 

 

して4日前についに憧れの(?)現場を見てしまったのだ。
この日俺は、珍しく勝手な理由をつけて学校を早退した。
 

 

1時限の国語がタラタラしてたから、授業の最中に腹痛を理由に早退。
高3のこの時期になると受験も絡み教師も出席についてうるさく言わないのだ。
 

 

学校からチャリで5分の家には10時前着いた。
家の前に見覚えのある黄色い軽自動車が止まっていた。
 

 

のパート先の店長の軽だ。
ここのとこ、母の動向には鋭い勘(笑)が働くので「もしや・・」と思い、すぐに家の中に入らなかった。
 

 

チャリをその辺に放り出すと、裏の田んぼ側のアゼ道から家の裏庭に入いった。
注意深く少し離れたところから我が家を観察した。
 

 

庭に面して部屋がは3つある。
2つの部屋は居間と食堂、もう一個は和室(親の寝室)だ。
 

 

間と食堂に人影はなかった。
飼い猫のネコのアミちゃんがテーブルで寝そべってるだけだった。
 

 

しかし、和室の障子は残念ながらぴたっと閉まっている。
でも和室に母と店長がいると確信した。
 

 

2階は俺と妹の部屋と納戸だからだ。
俺はそーっと和室に近づいた。
 

 

子に穴が開いてた。
それも下のほうにだ。
 

 

「ヤッター」と思った。
そだ、思い出した・・・。
 

 

ネコのアミちゃんが、最近、そこから外に出ようと障子に穴を開けたのを。
俺は、掃き出しのガラス戸の下にかがんで和室の中を覗いた。
 

 

と店長が布団の上で抱き合ってキスをしていた。
まだ衣服はつけたままだった。
 

 

布団は父と母の昨夜のをあげてないひきっ放しの布団のように感じた。
キスというより、なんかもっとグロテスクな感じだった。
 

 

お互いの口からは唾液が出ててお互いの舌が軟体動物みたいにクネクネしてた。
横にされた母は店長に足を絡まされ、スカートのホックを外しにかかられてた。
 

 

長の手が母の下着にかかると一気にスカートごと脱がした。
母の姿は、上半身に赤いトレーナだけとなり下はスッポンにされた。
 

 

いきなり白い細身の下半身が露出してすごく艶かしかった。
店長はまだズボンをつけていた。
 

 

トレーナをたくしあげられると母はほとんど全裸に近くなった。
ブラは最初からしていなかったみたいだ。
 

 

の下半身に店長は足を絡めながら、母の下腹部に手を添えて指で愛撫しだした。
母の仰け反りながらの「あぁ?ん」という嗚咽がガラス越しに聞こえてきた。
 

 

「あぁ?ん」と言いながら、キスというより、首を持ち上げて舌を出して店長の口に自分から差し込んでいた。
吸付きながらもときおり母の喉がゴクゴクと動いた。
 

 

そして母は、「もうだめぇ?、いやぁ?」とか言いながら店長のズボンを脱がしにかかった。
ズボンを半分ズラすと母は店長のチンチンに顔を埋めて吸いだした。
 

 

分ズレたズボンを、店長は自分でモゾモゾと全部脱ぎだした。
その間も母の口は店長のモノを外さなかった。
 

 

右手でチンチンを握り、左手を店長の股間の奥に差し込んでいた。
母の指の細さ白さが妙にエロっぽかった。
 

 

そしてすさまじぃ光景だった。
店長が上になり母に挿入した。
 

 

は狂ったように腕と両足で店長にしがみ付いて腰を上下させていました。
母が腰を動かしているせいか、段々と俺の目に近づいてきてしかもその結合してる箇所が目の前にくるような角度に替ってきたよ。
 

 

店長の上からの突きよりも母の下から突き上げと弧を描くような回転のほうが多いように見えた。
母はお尻の筋肉をキュッキュッっと、突き上げるたびに絞めていた。
 

 

母の汁は自の肛門のほうまでもヌルヌルに出てた。
俺、半年前くらいから隣の市の同年代のとたまにセックスしてるけど、こんな濃密じゃないぞぉ。
 

 

きどきマスのほうがいいやぁと思うくらいですから(笑)。
これを見ながら「さすが、大人のエッチだぁ」と妙に感心してしまいまった。
 

 

自分らのは何なの?っていう感じだぁ。
ぼぉ?っと眺めてるうちに店長は母のお腹の上に外だしして終えました。
 

 

終えたあと二人は、なんか見ている俺が拍子抜けするくらいに淡々と身づくろいを始めてた。
まぁ、いまから仕事だろうし、忙しいのだろう。
 

 

ント、大人のセックスって俺らのとは違うかもだぁ。
そして相変わらず、母に対しての怒りとかは起きなかった。
 

 

どういう思いかまだよく説明できません。
美しいなぁ、と思ったら変だよね?すごいなぁ、と賞賛するわけにはいかないし・・・。
 

 

なんだろうね?確かに相手の店長は母より若いし、うぅ?ん、まぁ、俺は好感持ってるかなぁ、だからかなぁ?クチうるさい父親とは気が合わないからかなぁ。
とにかくこのことで母を軽蔑したりキライになったりはないことは確かです。
 

 

分自身でも謎です。
すべて見てしまってから数日ですが、声だけ聞いて妄想していた時期よりも何故かオナニーの回数が減り、受験勉強にも身が入るようになりました。
 

 

まぁ、今から頑張ります。
 

 


 

 


 

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