田舎の代名詞みたいなところに通ってたけどバイトでスーパーのレジ打ちやってた。
当時童貞バイト内で初彼女を作ったけどキス止まりで別れた。
それはいいや子供連れで来るお客さんは当然のように数多くいる暇な時間帯にレシートの切れ端で折鶴を折って子供にあげたりしてたんだけど中の一人がものすごく食いついてきた当時2歳で人懐こそうな顔立ちの女の子たまにわざわざ「お返し」を持参してくれたそりゃこっちも悪い気はしないある日客足が途絶えたころにふと気がつくとめがねケースの落し物があった奥で保管してしばらくたつと電話がなった持ち主からの問い合わせ事情はあまり覚えてないけど近くまで届けることになった待ち合わせた場所にいたのが例の女の子とお母さんご飯は?って話になってご馳走してもらうことになった家に案内されて一人で食事おしゃべりをしていて知ったんだけど旦那さんが単身赴任無用心だしゆっくりしていってくれって話になったこのあたりで9時ごろ。
女の子は風呂の時間になったお兄ちゃんと入るって聞かないので着替えを持ってないけど俺が入れることになった裸になって抱っこして入浴体を洗ってあげてるとお母さんが入ってきたちっちゃい子なんて慣れないから大変でしょって期せずして人妻の生ヌードを拝むことになった彼女は深田恭子みたいな感じのおっとりして整った顔立ちぽっちゃりした印象があったけど胸が大きいだけで細身だった俺の股間は一変した慌てて浴槽に入り恭子さんに娘さんを託した恭子さんは娘さんの頭を洗った私の体も洗ってもらおうかしらって言われてやむを得ず浴槽を出ることになった手で洗ってくれって言われたのでボディソープを手につけて背中を撫で回す初の女体に触れた変な風に思われないように背中だけ洗っておしまいにしようと思ったけど促されて手を彼女の腹に回したそれでも遠慮して乳房は回避していた返事をしたら俺の手を乳房に導いた柔らかいけど乳首だけ硬かった夢中で揉みしだいてるうちにあえぎ声が出始めたついつい恭子さんの背中に発射恭子さんは笑いながら背中を洗い流し娘を風呂から上げた「お兄ちゃんを洗うからテレビ見ててね」服を着せてたんだろうけど結構待った戻ってきた恭子さんは俺の体を洗い始めたある程度落ち着いてきた俺は全身を撫で回されながら彼女の体をいじくってた指を入れて掻き回したらさっきより大きなあえぎ声また発射したそれでも収まらない俺石鹸を洗い流し俺のモノを口に含んだあっという間に発射風呂を上がると娘さんはもう寝てた寝室に連れて行きタオルケットをかけたその隣で再開結局気がついたら朝になってた中に何回出したかわからない恭子さんは娘さんが隣で寝ていたのであえぎ声は控えめに抑えてたその様子がエロくて俺はさらに興奮してたその後も毎日恭子さんの家に通ったいつも生で中に出してた最初の風呂では完全にもてあそばれてた俺だけどすぐ立場は逆転したそれでも月に一回だんなが帰ってきてる日だけは胸が苦しかった恭子さんとは2ヶ月の付き合いで終わった彼女は妊娠してだんなさんのところに行った

時間は23時頃。
俺は夜更かしをして、自宅二階のベランダで飼っている文鳥に餌をやって遊んでいた時に目撃したんだ。
ガキの頃は夜更かしに憧れていて、しばらく外を眺めて夜の空気を楽しんでた。
すると隣の奥さん家の裏のアパートの方から物音と人影が。

人影は隣の家の低い柵を飛び越え入って行った。
泥棒かと思い、隠れて見ていると隣の裏口が開き一瞬奥さんが見えた。
人影は中に入って行った。
俺は親にも伝えずベランダから降りて隣を覗きにいった。
下心ではなく、純粋な興味からだ。
隣の雨戸はしまっていたが、小窓は薄いレースのカーテンだけだったので中は見えた。
中を見るとリビングのソファーにおっちゃんが座っていた。
当時隣は三人家族だったが旦那は土日しか家におらず、平日は隣は奥さんと3歳くらいの女の子だけだったな。
一方ソファーに座っていたおっちゃんも俺は知っていた。
アパートには家族はいなかった。
バイク好きで近所のガキからはレーサーのおっちゃんと呼ばれていた人だった。
おっちゃんはおそらくTVを見てたと思う。
奥さんがリビングに入ってきて、おっちゃんの隣に座り、飲み食いを始めた。
平凡?な風景を20分くらい見てたが、なんせ超田舎だったので、蚊が多く痒いわ、暗くて不気味だわで帰ろうとした時に驚いたモノを見た。
奥さんが皿をもって立ち上がった時に、おっちゃんが奥さんの尻に顔面をこすりつけた。
俺は何をしてるのか理解できなかったが、とにかく意味不明な興奮を感じた。
奥さんは笑ってお尻を突出した。
それをおっちゃんは尻をパフパフした後、奥さんのワンピースを捲り上げた。
下着はなかったと思う。
肌色のお尻があらわになり、おっちゃんはまた顔を擦りつけた。
俺はただただ驚き、興奮した。
お尻丸出しになった奥さんはソファーに乗り四つん這いになった。
おっちゃんはソファーの下からお尻を掴んで顔を埋めていた。
小窓からは奥さんのお尻とおっちゃんの頭しか見えてなかった。
しばらくその状態が続き、奥さんがソファーに座り直した。
するとおっちゃんは赤ん坊が抱かれるように奥さんの膝の上に寝転がった。
おっちゃんは寝転がりながら奥さんの胸を触りだした。
奥さんは微笑みながら、服を脱ぎ捨て、おっちゃんに授乳しだした。
奥さんは何か話しかけたり、おっちゃんの頭を撫でたりししながら、右を与えては、左乳を手に持ち左を与える。
時には両方いっぺんに押しつけていた。
おっちゃんが従うようにしゃぶり続けていると、奥さんがおっちゃんの股間を撫でまわしはじめた。
擦るように上下に手を動かした奥さんは、おっちゃんに話しかけ、おっちゃんの短パンの裾から中に手を入れた。
もぞもぞと動かしてながら、チャックから男性器をグイッと引き出した。
当時の俺の腕ぐらいあろうかというような異常なものが登場した。
奥さんはそれを擦りながら、授乳を続けていたがピタリと止めて、おっちゃんに話しかけた。
次はおっちゃんソファーに座り直し、奥さんがソファーに膝をついてキスし始めた。
おっちゃんは両手で奥さんの胸を揉み、奥さんも両手で男性器を触りながらのキス。
俺は行為より奥さん全裸に夢中だった。
キスが終わると奥さんは顔をおっちゃんのモノの前にもっきた。
そのまま口をモノに近付けペロペロし始めた。
フェラを知らない俺には衝撃的だった。
舐めだした奥さんはソファーから床に降り、膝を床につきながらおっちゃんのモノをパクリと咥えて頭を降って動きだした。
奥さんは頭を両手で掴まれていた。
印象的な絵だった。
奥さんは全裸、おっちゃんは服をきている。
まるで奴隷のように見えた。
おっちゃんはコップを片手にしばらく奥さんを見下ろしていたが、奥さんがズボンを下ろし、下半身裸になった。
おっちゃんはソファーで四つん這いになった。
見たくもない尻が見えた。
次に奥さんがおっちゃんの尻を両手で掴み後ろから四つん這いになった。
この時初めて女のアソコを見た。
距離があってハッキリと見えなかったが、グチョっとした何かと尻の穴が見えた。
奥さんはおっちゃんの尻に顔を埋めながら、お尻を振っていた。
それが終わると奥さんは仰向けになり、おっちゃんの股の下に頭だけ入り込んだ。
たぶん咥えてたんだと思う。
しばらくしておっちゃんが立ち上がり、上を脱いだ。
奥さんは立っているおっちゃんに尻を向け、テンポよく振っていた。
おっちゃんは奥さんのお尻をパンパンと平手打ち、自分のモノを握った。
握ったモノを奥さんのお尻にあて、しばらくグリグリした後刺し込んだ。
と同時に奥さんがのけ反り、俺は怖くなった。
それでも見ていた。
おっちゃんは激しく奥さんのお尻に下半身を打ち付けた。
しばらくして奥さんが小窓のほうをむいて四つん這いになった。
顔をあげたので俺は隠れた。
が、またちょっとしてからそうっと覗くと、おっちゃんがソファーに座り、奥さんがまたがって向かい合って激しく動いていた。