俺はずーと母さんとHしたかった。
もちろんSEXの体験は人並みにある。
でも自分の女や風俗の姉ちゃんとやっている時も母さんを思い浮かべてしまう。
俺は決心した。
母さんと本当にHする事を。
親父が出張で1週間程家を留守にする事になった。
俺は夜母さんの寝室に忍びこんでいきなり布団の上に乗っかった。
母さんは「何するの」と言い俺の顔にビンタをくれた。
「かあさんやらせてよ」と言ったが激しい抵抗は続いた。
仕方なく俺は母さんの鳩尾にパンチを入れた。
ぐったりした母さんのパジャマを脱がせパンティ一枚の姿にして、左手首と左足首、右手首と右足首を紐で縛り、口には猿轡をかました。
俺はその恥ずかしい姿をデジカメに納めた。
そして母さんが目を覚ますのを待った。
しばらくすると母さんは目を覚まし自分の姿に愕然とした。
俺は母さんの乳房を手と口を使いむさぼった。
母さんは首を振り何かを言おうとしたが声にならなかった。
俺は母さんの体全体にキスしながらパンティの上からオマンコを弄くった。
母さんのパンティは次第に湿っぽくなってきた。
「かあさんも感じてきたんだね。もっと気持ち良くしてやる」といってパンティの両端を鋏で切っておまんこをさらした。
母さんは不自由な手でおまんこを隠そうとしたがムダだった。
俺は母さんのおまんこの味を楽しんだ。
舌でクリトリスを舐める度母さんは体をピクりと反応させ、愛液をにじませた。
俺は自分のパンツを脱ぎ母さんのおまんこに入れた。
母さんのおまんこは俺のペニスをスムーズに受け入れた。
母さんは涙を流していたがおまんこの内壁はのペニスに絡みつき、俺のペニスを吸い込み刺激した。
こんなおまんこは初めての体験だった。
母さんがこんな名器の持ち主だったとは。
俺はまだまだやりたかったので腹の上に精子を出した。
腹に精子を掛けられているところをカメラに撮った。
そして腹の上を綺麗にして母さんのおまんこをもう一度舌で弄びもう一度SEXした。
二度目の放出を母さんのおまんこの中でして、太めの電動のパイプを母さんのおまんこに入れた。
そして俺は母さんのアナルと俺のペニスにヌルヌルのローションを塗った。
母さんはこれからされる事がわかり引きつった顔で俺の顔を見て目で「やめて」と哀願しているのがわかった。
俺はかまわず母さんをうつぶせにした。
そして自分のペニスを母さんのアナルに入れようとした。
母さんはアナルに力を入れているらしくなかなか入らなかった。
そこで俺は電動パイプのスイッチを入れた。
パイプが母さんに中で暴れ出した。
母さんは布団につけていた頭を上げた。
その時アナルの力が抜けた。
俺のペニスはとうとうアナルにスッポリ入った。
母さんが狂ったように首を動かした。
俺は母さんを膝に抱き姿見に写し、パイプを右手でいじくり左手で鏡に映った姿をカメラに撮った。
パイプがおまんこの中で暴れている感覚が肉を通じてペニスに伝わってきた。
俺はイキそうになってきたので腰を積極的に使ってアナルの中に精子を吐き出した。
俺は手足の紐を解き猿轡をはずした。
母さんはぐったりしていた。
「母さん一緒に風呂に入ろう」といって風呂に一緒に入った。
そして母さんのおまんこや乳房を洗ってやった。
俺が「母さんのおまんこの毛剃りたいな~」と言うと母さんは、「お父さんにばれてしまう。やめて」といった。
俺はどうしても剃りたがったがやめた。
母さんは「ありがとう」と言った。
湯船に入り母さんの口に舌を入れた。
母さんも俺の舌に舌を絡めてきた。
この瞬間母さんは俺の女になったと確信した。
そして勃起したペニスを母さんの口に近づけ「フェラチオして」と言うと素直に応じ玉袋の裏とかも絶妙の舌使いで舐めてくれた。
風呂から上がり母さんともう一度SEXした。
もうそれは無理やりでは無く恋人同士のSEXだった。
俺は何度も母さんの名器に出した。
母さんも何度もイった。
部屋を出る時「またやろうね。してくれないと親父にこの写真みせるよ」といってやった。
今度はどんな事してやろうかなと考えています。