汚嫁を捨てて離婚し実家に帰った俺→実の母親に体で慰めてもらって幸せな日々を送っています


 

 

年前に離婚して実家に戻りました。
戻って一月ほどしてから母との肉体関係が始まりました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

私が6歳の時に父が死んで、ずっと母と二人で暮らしてきたのですが、母を女としてみる事など一度もなかったのです。
母は56歳になる今でも現役の教師としてバリバリ働いています。
 

 

熱心な先生のようで、卒業生などがよく家にも遊びにきていました。
私も真面目に育てられて、母は怖い存在でした。
 

 

(イメージイラスト2)

 

家に戻ると、母はとても喜びました。
離婚したことなど気にしていないようでした。
 

 

二人の給料を足すと結構な金額になったので、新しいマンションに引っ越しました。
引っ越した日、私が風呂に入っていると母が脱衣場にやって来て私の下着などを洗濯機に入れ始めました。
 

 

私が中から「自分でやるからいいよ」と声を掛けると、母は扉を開けて顔を覗かせました。
「お風呂ちゃんと使えてる?」
「うん。快適」ちょうど湯船の真正面が扉なので、母と向かい合っていました。
 

 

母さんそんな新しいお風呂ちゃんとつかえるかなぁ?」
「簡単だよ。大丈夫」私が言うと、母はいったん顔を引っ込めましたが、すぐに顔を出しました。
 

 

「試してみるために、茂人の背中流してあげる」
「いいよ、そんなことしなくても」
「お母さんに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。ほら、上がって。洗ってあげる」母はタイトスカートを履いていたのですが、そのまま中に入ってきました。
 

 

私がタオルを下半身に当てて、湯船から出ると母はもうタオルに石鹸をぬって待ち構えていました。
背中から洗い始めました。
 

 

中なんてすぐに洗い終わります。
次に私を前に向かせました。
 

 

母は気にしていなかったのかもしれないのですが、私の前にタイトスカート姿で膝を広げてヤンキー座りしているので、下着が丸見えでした。
若い女の子のような派手な下着ではなく、普通のベージュのでした。
 

 

母は私の胸や腕や下腹などを洗ってくれましたが、下半身で止まってしまいました。
「お母さん、もう恥ずかしくないから、洗ってくれていいよ」私は母の目の前でタオルをとりました。
 

 

だ、完全には勃起していませんでしたが、やや硬さが出てきていました。
何箇月かセックスしていなかったからでしょうか。
 

 

私は母に女を感じ始めていました。
下着が見えたからかもしれないし、久しぶりに女の手に身体を触られていたからかもしれません。
 

 

いずれにしろ、私は56歳の崩れ始めている母の身体に性欲を感じていたのでした。
母の目の前でどんどん硬さを増し、見られている事で先っぽからは透明の粘液が溢れ始めました。
 

 

の目は私の性器に釘付けでした。
母を×××はしたくなかったので、何とかして合意の上でセックスに持っていこうと考えを巡らせました。
 

 

多分、母は私を拒否はしないという気がしていたので、はっきりと誘いをかける事にしました。
「濡れてるからお母さんも脱いだら?」
「えっ」
「びしょ濡れじゃない。風呂なんだから裸のほうが自然だよ」
「だめよ」
「大丈夫だよ、僕は息子なんだから。恥ずかしがらなくてもいいよ、お互い裸だもん」私が母の方へ寄っていくと、母は後ずさりしました。
 

 

「どうして逃げるの?僕が脱がしてあげるよ」母は私を睨み付けました。
ちょっと軽蔑するような視線を私にぶつけてきたのです。
 

 

は素っ裸で母の前に座っていてちょっと間抜けでした。
しかも性器は爆発寸前の状態でしっかりと上を向いています。
 

 

「何でそんな目するんだよ。お母さんのこと見て、身体触わられて勃起したらダメなの?いいじゃない、正常な男なんだから」私は、情けなくなり母に背中を向けて湯を浴びました。
 

 

湯船に入り、振り返ると母が脱衣場で服を脱ぎ始めていました。
色白の肌は健在でしたが、やはり形の良かったDカップ級の乳房も垂れ始めていて、下腹も出てきていました。
 

 

だ56歳にしては、いつも膝上丈のタイトスカートを履いているくらいなので崩れながらもそそるスタイルはキープしていました。
「こんな事して、お母さんどうかしてるわ」母は私の目の前の椅子に腰掛けて、湯を浴び始めました。
 

 

開いた太腿の奥に薄めの毛が見えていました。
「お母さん、僕が洗ってあげるよ」私は勃起した性器をひけらかすように立ち上がりました。
 

 

母と向かい合って座り、手に石鹸を塗りました。
「手で洗うよ」母は返事をしませんでした。
 

 

はいきなり乳房に手をもっていきました。
ぬるぬるして掴みづらかったのですが、下からすくいあげて内側に揉み洗いしました。
 

 

左右の乳房を寄せるとすごいボリュームで、思わず性器を挟みたくなりました。
「お母さん、おっぱい大きいねぇ」
「もう垂れちゃってるからね」
「こんな風にしてると気持ちいい?」
「・・・・・・・・」
「じゃぁ、これは?」私は、片手を母の性器に押し付けました。
 

 

指を一本割れ目に突っ込んでみました。
「茂人、やめなさい」母は腰を引きました。
 

 

さら遅いよ。いいじゃない、僕ら二人だけの秘密にしとけば」
「そんなの、だめ」
「お母さんのここ、濡れてるよ。反応してる」私が指を動かすと、くちゅくちゅっと音がしました。
 

 

「僕等が言わないと、誰にも分からないよ」母はうなだれました。
力の抜けた母の身体を背中に手を廻して支え、湯をかけました。
 

 

そのまま椅子を外して、母を仰向けにしました。
私は唇を重ねて舌を絡ませ、首筋、耳、乳首、と舐めていき、下まで降りると太腿を持ち上げ、母の性器を露わにしました。
 

 

熱灯に照らされた花唇はべっとりと光っていました。
舌を割れ目に沿わせると内側の柔肉のヒダヒダが舌に絡んできました。
 

 

生暖かい粘液が舌を離すと糸を引いていました。
母の啜り泣きのような喘ぎ声が風呂場に響き渡り、私の性器を挑発してきました。
 

 

「お母さん、こんなの何年ぶり?」
「・・・・・・・・」
「お父さんが死んでから、セックスした?」
「・・・・・・・・」
「教えてよ。セックスしたの?」
「15~6年前に1回だけ・・・」
「誰と?僕の知ってる人?」母は私のほうを見ました。
 

 

して、首を振りました。
「じゃぁ、それ以来なんだね」
「そう」私は、我慢が利かなくなり、母の太腿を持ち上げ、ふくらはぎを肩に乗せると性器を母の割れ目に突き刺しました。
 

 

母は、ひーっというような声を上げました。
ずぶずぶ、と音がしそうなくらいに深く私の性器が飲み込まれ、中の複雑な肉のヒダヒダに締め付けられました。
 

 

「お母さん、入ったよ。ほら、僕らセックスしてるよ」母は涙ぐんでいました。
 

 

れでも私がピストン運動を始めると、その動きに合わせて喘ぎ声を出しました。
私はほんの1分ほどしか保ちませんでした。
 

 

「出るよ、お母さん」私は母の中から性器を抜くと、乳房や顔にめがけて射精しました。
性器は何度もどくんどくんと波打って濃い白液を吐き出しました。
 

 

母の乳房や顔に飛び散りました。
1度してしまうと、本当に次からは何の罪悪感も障害もなく母とのセックスにのめり込みました。
 

 

も今では若返ったようで、肌の艶や乳房の張りも良くなってきました。
私もセックスがこんないいものだとは、母とするまで気付きませんでした。
 

 

私たち二人ともに、眠っていた性の欲望に火が点いたのです。
 

 


 

 


 

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