女房が入院してるときに性処理して俺を慰めてくれた嫁母さん→気持ちよすぎて正直嫁とかどうでもよくなったw


 

 

房の入院も2週間ぐらいになった夜、子供は学校のキャンプで家におらず、義母と二人だけでした。
駅前で拾った風俗の女の子の名刺をわざとポケットに入れたまま義母に渡しました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

何時のように服をハンガーにかける時、ポケットに何も入っていない事を確かめる義母の癖を知ってますので、どんな反応を示すか興味深々でした。
義母は表裏を見てようやく気づいたようで、またポケットに戻していました。
 

 

夕食時、子供がいない為、お母さんもビール飲みませんか?って誘い、二人で雑談。
ある程度酔いが廻った頃、義母が笑いながら・・・「さっき変なもの見つけたわよ」
「えっ、変なものってなんですか?」
「ヒロシさん、風俗に行ったの?」
「わちゃー!ポケットに入ってました?まずいもの見られたなぁー。典子には内緒にしててくださいね」
「それは判っているけど、よく行くの?」
「それは独身の時は行きましたが、久しぶりに行ったんですよ。典子が入院したんで、溜まってて」
「まぁー男の人だから気持ちは判るけど、貴方も教職なんだから父兄にみられないように注意してね。でも、どんな事をしてくれるの?いくらぐらいなの?」という事を聞いたので・・・。
 

 

(イメージイラスト2)

 

で出して貰って1.5万」と言うと・・・。
「へーーー!高いのね、早く典子が退院しないとね」
「退院してもダメですよ、あんまりさせてくれないんです」
「そうなの?じゃー今度我慢できなくなったら、私が手でしようか?」って、私を挑発するように笑いながら言うんです。
 

 

義母の笑いが消え、2、3分沈黙が続きました。
義母は「先にお風呂に入れてもらうわ!」と言い残して席を立ちました。
 

 

これはチャンスだと思い、義母が体を洗う頃を見計らい私も裸になり、お風呂のドアを開けました。
義母は驚いたようで・・・。
 

 

ロシさん、早く出て行って頂戴」
「おかあさん、いつもお世話になってるんで、たまには背中を流させてください」
「本当に恥ずかしいから外出て頂戴!」と言う義母の懇願を無視して、手にボディシャンプを付けて背中を弄りました。
義母は両手をしっかりクロスして胸を押さえています。
 

 

私は背中を弄りながら「おかあさん肌綺麗ですねーー」といいながら、硬く上を向いたものをお尻のあたりに押し付けました。
義母はビクッとしたようです。
 

 

無言でお風呂の隅っこまで逃げます。
後はお互い無言で、脇のしたから胸へ手を伸ばし干し葡萄のような乳首を刺激しました。
 

 

母は目を閉じ、手を胸の前にクロスしたまま、あきらかに感じています。
耳元で「さっき手でしてくれるって言いましたよね!手でしてくれる前にまずはおかあさんを気持ちよくさせますね!」そうというと義母は、小声で「ダメ、ダメ、さっきのは冗談なんだから」と、うわ言のようにささやきます。
 

 

無意識に風呂場の隅まで逃げますが、182cmの大きな私は160cmぐらいの小さな義母を、後ろから覆いかぶさるような愛撫に逃げる事は出来ません。
胸の前にクロスしていた腕の力も段々と弱くなっているのが判ります。
 

 

そろそろだと思い、右手を義母のデルタ地帯に持っていき、敏感な部分をまさぐり、中指と薬指で刺激しました。
「嫌!ダメ!お願い~~」と小声で懇願しますが、体には力が入っていません。
 

 

足を広げて、さらにクリトリスを中心に刺激、左手は乳首口はふさがれ、じっと久し振りの快感に浸っています。
クリトリスが膨らんで来たので、さらに刺激を強めると「あぁーーーーーーーー!」という声を上げイッしまいました。
 

 

「おかあさん、素敵ですよ」
とか「綺麗だ」と耳もとで囁き、私は余韻が醒めるまで優しく抱き締めていました。
「おかあさん、先に出ますね!」と言い残して風呂場をでました。
 

 

義母はそれから20分程度して風呂から上がり、リビングに顔を見せず、義母の寝室になっている6畳の部屋へ。
それから30分ぐらい経って、私も義母の部屋へ。
 

 

気を消し、布団の中で背中を此方に向けて横たわっています。
私は全裸になり、義母の布団の中に滑り込みました。
 

 

首に腕を廻し、此方に体を向け、口の辺りに顔を近付けると義母から舌を絡めてきました。
あの清楚で、真面目な元女教師の義母が、娘婿に舌を絡めるなんて、と思ったらもう興奮してアソコはビンビンです。
 

 

義母を夢中にさせるため、今日は何度もイカせようと立ち上がって、電気を付けました。
義母は「あっ、嫌!」といいながら蒲団の中に潜り込みましたが私は、蒲団を思い切り引きはがしました。
 

 

母は体を見られないように丸まっています。
「おかあさん、もう恥ずかしがらなくていいでしょう!さっきはお風呂場であんなに感じていたじゃないですか」
「お願い、電気消して」
「ダメです、おかあさんの綺麗な体を見ながらするんです」と、きっぱり言って、義母をうつ伏せにして上からのしかかり、うなじから背中、お尻へと舌を這わせました。
 

 

硬くなった物をお尻にしっかり密着させ、感触を味あわせながら後ろからの愛撫をしばらくやり、義母が体をよじりだした頃を見計らい、太ももを持って持ち上げ、四つん這いの格好にさせ後ろから、義母のお尻の穴、アソコをもうベロベロと夢中で舐めました。
義母は、理性を忘れて「恥ずかしい、ダメ、止めて!」と呟いています。
 

 

横の洋服ダンスの扉を開け姿見に写るような態勢に持っていき、「おかあさん、ほらこんな感じで舐められていますよ。こんなにお尻を上にあげると、おかあさんのお尻の穴もアソコも全部丸見えです」
「許して、恥かしいーーー」義母は口では嫌がりますが、私の舌に押し付ける様に、お尻を上下に振っています。
 

 

こで2回目の絶頂を味あわせようと、指でクリを刺激、舌はお尻の穴を刺激すると5分ぐらいで、「またーーーーー!あぁーーーー!もうーーーー」という声とともに果ててしまいました。
腰がピクピク痙攣していました。
 

 

それがおさまった頃、抱き寄せ舌を絡ませ、優しくキス、もう義母は私のなすがままです。
「おかあさん、どうでしたか?感想は?」
「・・・・・・」
「お父さんと比べてどちらが上手いですか」
「主人とは、10年近くないの」
「えーー!じゃー、おかあさん10年ぶりに感じたんですか?」
「こんな経験生まれて初めて・・・」その後は、今度は私も気持ちよくさせてくださいと鏡の前で、フェラさせ、鏡に手をつかせて、後ろから一気に挿入。
 

 

「わぁーー」という声を発して根本までくわえ込みました。
その夜は、2回義母の中で放出し、私の肩に頭を乗せたまま熟睡していました。
 

 

朝は、台所で朝ご飯の用意をしている義母のスカートを巻く利上げ、パンティをずらして、台所で挿入、放出間際に、ひざまずかせて口の中に発射!義母は、初めての経験で放心した様になってました。
それからは、月に2度ほど待ち合わせてラブホで義母を満足させています。
 

 

 


 

 


 

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