SEXに狂い始めてます。
36歳バツ1の女です。
相手は、自分の父と、弟と、そして息子。
60歳の父とは、私が離婚して実家に帰って来た去年の9月から。
母は5年前に亡くなっているので、実家には父一人でしたから、中3になる息子と実家に帰って暮らすことには問題はありませんでした。
一番最初は、実家に帰って1ヶ月、新しいパート先も決まって、歓迎会してもらった夜でした。
本人は少しだけしか飲んでないつもりでしたが、けっこう酔っ払ってしまったみたいで、夜の11時過ぎに家に帰った時にはほとんど記憶が無いくらい。
気が付くと2階の自分達の部屋ではなくて、1階の父達の寝室に寝かされてました。
しかも裸で、同じ様に裸の父の体にしがみつくように横になっていました。
驚きながら、自分のあそこに違和感を覚えてそっと触ってみると、濡れてて、それも精液が残ってる感じで。
父は気持ち良さそうに寝てたけど、私が身じろぎすると目を覚まして、私にキスして来ました。
「ひろみ、ありがとな、お父さんも愛してるよ」そう言いながら、私のあそこに触って来ました。
全然記憶に無かったけど、父とセックスしてしまったみたいでした。
「・・・お父さん」何か言おうとしたけど、言葉も出て来なくて、それよりも父の指使いが上手で、私は感じてきてしまいました。
父が乳房を吸い、乳首を弄ってくれながら、指でクリを弄り、私はただ気持ち良さに声を上げて。
四つん這いになった私の体を父のペニスが後ろから貫いて来て、私はただお尻を振って応えていました。
「ひろみ、ひろみ」父がペニスを激しく動かし射精しそうになった時、私も達して、父の名を呼びながらイってしまいました。
「嬉しかったよ、俺のこと求めて来てくれて」父が何回もキスしてきながら、私の頭を愛おしそうに撫でてくれました。
最初のセックスは私の方から求めたみたいでした。
覚えてはいないけど、父とのさっきのセックスに私は満足してました。
小さい頃から父親っ子だった私です。
きっと、無意識に父に求めたんだと思いました。
もう躊躇いは無くなって、父の萎えたペニスを口に含みました。
堅くなった父のペニスを自分のあそこに導き、父の体に跨って迎え入れました。
「お父さん、お父さん!」気持ち良くて、父の上でお尻を動かしながら何回もイってしまいました。
朝まで父に抱かれて眠ってしまい、息子が起きだす前に慌てて身づくろいして、キッチンに立ちました。
「あれ、お母さん昨夜遅かったの?」何とか息子には気付かれずに済んだみたいでした。
それから毎晩のように父に抱かれました。
「もう働かなくて良いよ、俺の面倒さえ見てくれれば」プロポーズみたいなことを言われ、たった1ヶ月足らずでパートも辞めて、専業主婦=父の妻みたいになりました。
妊娠を怖がったのは父の方でしたが、私から求めて父とは避妊なんか考えずにセックスしました。
そんな生活を送ってると、やっぱり息子も何かおかしいと思い始めたみたいで、とうとう夜中にセックスを終えて父の部屋から出て来るのを見られてしまいました。
「お母さん、どうして、なにやってたの」どうやら父とセックスしてる時の声を聞かれたみたいで、階段の上がり際で腕を掴まれて詰問するように聞かれてしまいました。
父に聞こえるのが嫌で、息子の手を引くように息子の部屋に行きました。
部屋に入った途端、後ろから突き飛ばされるようにベッドに倒され、うつ伏せのまま、パジャマをずらされお尻を剥き出しにされてしまいました。
「やっぱり、じいちゃんとしてたんだ、じいちゃんとセックスしてたんだ」体を押え付けられ、身動き出来ない私のあそこを息子の指が探るように触って来ました。
セックスしたばかりで、父に拭いてもらったとは言え、私のあそこは父の精液と自分の愛液で濡れて火照っていました。
「違うの、おじいちゃんとお母さん・・・」「慰め合ってた?愛し合ってた?」どう何を言っていいかも分らなくなりました。
父にも似てて大柄な、170センチ近くある息子の体に押え付けられ、だんだん息子の指もいやらしい動きになってきて、私は喘ぎ声を上げてしまいました。
息子がやみくもに突き入れようとするペニスが、私のアヌスに突き刺さり、貫いて来ました。
私はシーツを掴み、枕に噛み付くようにしてその痛みに呻いてしまいました。
「ママ!」小さい頃に戻ったような呼び方で私のことを呼びながら、息子が私の中に精を放って来ました。
ぐったりとした重い体を私の背中に重ねながら、息子が荒い息をついていましたが、私はアヌスを貫かれた痛みで呻いているだけでした。
そのまま体を重ねていると、息子のペニスが私の中でまた堅くなって来たのが分りました。
息子が腰を打ちつけて来るように動かし始め、私も徐々に痛みだけじゃなくて、体の奥で動く息子のペニスを感じてるうちに、あそこが濡れて来てしまいました。
「気持ち良い、お母さん、気持ちいいよ、お母さんの中、アッタカイヨ」腰を動かしながら言う息子の言葉に、私も痛み以上に快感を感じ始めて、お尻を動かすようになりました。
「ああ!、お母さん!」息子の熱い精液を感じて、私も息子の名前を呼びながら達してしまいました。
息子のペニスを膣に受け入れたのは、次の日の夕方でした。
いつもより早く帰って来た息子に求められて、息子のベッドで自分の方から体を開いてしまいました。
愛撫なんかされなくても、息子のキスと、細い指が乳首に触れて来ただけで、私のあそこは沸騰するように熱く濡れてしまってました。
息子のペニスは、父のペニスに負けない太さと堅さで、私は受け入れた瞬間から喘いでしまい、息子の体にしがみついてしまいました。
父とのセックスもやめられませんでした。
毎晩、私の中に2回も精を放ってくれる父とのセックスも好きなのに、その後、2階で待ちかねるように私の体を開いてくる息子とのセックスもやめられなくなりました。
15歳の息子の若さは凄くて、毎日では無いですが、夕方の2時間足らず、父が帰って来るまでの間に私の中に射精しても、父がセックスした後は必ずまた私の体を抱きました。
そんな夕方の息子とのセックスを、弟に見られてしまいました。
昼間、結婚して隣町にいる弟から電話があって、会いたいって言われて、家に来るように言ったら外で会いたいって、駅前で待ち合わせしました。
駅前のロータリー迎えに来た弟の車に乗ると、なかなか話を始めなくて、山の方のスカイラインに向かいました。
「何?どうしたの?」そう聞いても、「後で」って言うきりで答えなくて、途中のラブホテルの前に来たら、突然のようにラブホテルの駐車場に入りました。
「なにしてんの?出てよ、こんなとこ」そう言うと、私の方を見つめてきて「浩となんでセックスしてるの?自分の子供と何で?」答えられなくて黙ってしまいました。
「浩とセックスするんだったら、俺にもさせてくれよ」2,3日前に実家にある自分の荷物を取りに来たら、私が息子とセックスしてるのを見てしまったようでした。
「俺、姉ちゃんのことが昔から好きだったんだ」見られてしまったことで何も言えなくなった私を肩を抱くようにラブホテルの中に連れて行きながら、弟がそんなことを言いましたが、私はもう言いなりになってるだけでした。
嫌なのに一緒にシャワーも浴びさせられ、お風呂の中で、私の体を散々弄って来ました。
「どう?浩のよりでかいだろ、俺のペニス」私にフェラさせながら、いやらしいことばっかり喋ってました。
ベッドに連れてかれて、クンニされ、しつこく私の体中を嘗め回して来ました。
「浩なんかより、感じさせてやるから」私の体を横向きにさせ背中から抱くと、片足を抱え広げてペニスを挿入して来ました。
確かに父のより、息子のより、長いペニスでした。
子宮まで突き上げてくるように動かしながら、私のクリを弄り、攻め続けて来られるうちに私ももう何も考えられなくなって、善がり声を上げて感じてしまいました。
「ほら、姉ちゃん、俺のペニスが姉ちゃんと繋がってるよ」壁の鏡に2人が繋がってるあそこが映るようにしながら、弟のペニスの動きが激しくなって来ました。
もうされるままで、何か言われてたのに、頭の中に入らなくて、弟の動きに合わせてお尻を揺すってしまいました。
私の中に射精し終わって抜き出したペニスを、また大きくなるまでフェラさせられました。
膝の上に抱え上げられ下から突き上げるようにセックスされました。
「きついなぁ、姉ちゃんのここ、きつくて良いよ、嫁さんのとえらい違う」何度もキスしてきながら、そんなこと言って、腰を激しく動かして来ました。
最後はまた正常位で、私の両足を自分の肩に抱えるようにして、腰を激しく打ち付けて来ながら、私の体の奥深く射精して来ました。
「姉ちゃん、週1回でいいから、これからもさせてよ」イってしまった私の体を嬲るように弄りながら弟がそう言ってきて、約束させられてしまいました。
それからも毎週平日の昼間、弟が私を迎えにやってくるようになりました。
父とはほぼ毎日、息子とも毎日の上に、多い時は夕方1回、私が父と済ませてからもう1回、そんな生活になってしまいました。
嫌ではありません。
弟のなぶるようなセックスでも感じてしまうようになり、父とのセックスは優しくて、息子との荒々しいセックスも好きです。
私のあそこは父と弟、そして息子の精液でいつも一杯。
妊娠してしまいました。
誰の子供か、分りません。
まだ、誰にも言ってません。
ただ、もう少し、セックスに狂っていたいです。