息子とSEXするようになってから、8年になります。
もう、息子も25歳、私も46歳になります。
初めての時は、誘ってしまったのは私でした。
ワーカーホリックの主人は、今もそうですが、SEをやっているので、週の内3日か4日は会社に泊まって帰ってきません。
私は欲求不満だったのです。
まだ38で、若かったし、SEXも好きな方でした。
息子は当時17歳で、スポーツは特にしていませんでしたが、背も185くらいあって、筋肉質の体をしていました。
最初は息子とセックスしようなんて、思ってもいませんでした。
きっかけは、近所の奥さん達との喫茶店でのお喋りでした。
10のうち1か2は、いつもセックスがらみの話になるのですが、その日もそうなって、その内の、息子と同じくらいの男の子がいる奥さんが、自分の息子のペニスの話を始めたのです。
私も顔ぐらい知ってる子供でした。
細身の可愛い顔をした高校生だったのですが、ペニスが大きいと言うのです。
オナニーしてる所を見てしまったらしいのですが、長さは20センチくらいあって太さは余りないけど、切なそうに自分で握ってオナニーしてるのを見たら、声も掛けられないで、見てしまったそうです。
濡れちゃったのよ、自分もオナニーしちゃって。
そんな話でした。
私も想像してしまって、濡れてきました。
家に帰って、ソファに座りながら、何時の間にか、オナニーしてしまいました。
でも、気持ちいいけど、物足りませんでした。
シャワーを浴びて、お風呂場で鏡に映った自分の姿を見ました。
164センチ、バスト82センチ、ウエスト66センチ、ヒップ90センチ、まあまあだと思いました。
私の裸を覗いたり、私の下着でオナニーしてるのよ。
そう言ってたことが頭に浮かんで、お風呂から出ても、体が火照ってました。
4時でもうすぐ息子が帰ってくる。
頭の片隅でそう思いながら、私は裸の上にバスローブを羽織ったままで、リビングのソファに座って、自分の指で自分を慰め始めました。
夢中になってました。
夢遊病みたいに、押入れに隠してあったヴァイブレーターを取り出して来て、ソファに横になって、オナニーをしていました。
息子が帰ってくる、見られちゃう、・・・・見て欲しい・・・そんな事を考えてると、ますます興奮して、激しくヴァイブを動かしてました。
自分で乳房を揉み扱いて、足を大きく開いて、バスローブは肌蹴て、もうほとんど裸でした。
夢中でした。
ガタっていう音で目を開けると、ソファの足元の方に、呆けたように立ちすくむ息子の姿がありました。
見られてる!、そう思った途端、クライマックスに達してしまいました。
「けいちゃん!」そう叫びながら。
息子が息を飲むように、私の方を見て、そして慌てたようにズボンを脱ぐのが、判りました。
「お母さん!」パンツを脱ぎ捨てた息子が、私の上に圧し掛かってきました。
私の濡れそぼったあそこからヴァイブが抜き取られました。
焦ったように、息子のペニスが押し入ってきました。
気持ち好い、熱い鉄棒が捻じ込まれたようで、私は声を上げて息子を迎え入れていました。
息子が私にキスしてきながら、腰を動かします。
「ああっ、お母さん!」「けいちゃん!」私はすぐにクライマックスを迎えてしまいました。
ほとんど同時に、息子も体を強張らせて、私の中に熱い液を迸らせてきました。
「お母さん、ごめん・・・」私の体の上で、身を震わせながら息子が謝ってきました。
「ううん、けいちゃんは悪くないのよ・・・」私の中でまだ堅いままの息子のペニスを感じていました。
10分もしないうちに二回目を始めました。
もう最初から私は感じていて、息子がぎこちなく動かす腰に足を絡めて、快感を貪っていきました。
恥ずかしいくらい声を上げました。
お隣の家に聞こえるんじゃないかと思うくらい。
二人とも裸の胸に汗をかいて、クライマックスを迎えました。
柔らかくなった息子のペニスをティッシュで拭いて、そしてフェラしてあげました。
唇の間でそれがだんだん大きくなって、牛乳壜くらいの大きさになりました。
結局、3回して、その日の私の誘惑は終わりました。
息子は初めてだったそうです。
次の日から、主人のいる土日を除いて、毎日5時から8時くらいまでが私達のセックスタイムになりました。
スキンをつけるのが嫌、と言うので、私がフィルムを使うようになりました。
でも若くて回数が多いせいか、一度だけ妊娠しました。
主人とも、週に一度はするようにしていましたが、息子の子供かもしれないので堕ろしました。
それが、関係を止められる機会だったかもしれませんが、息子の方がどうしても、というので結局続いてしまいました。
高校を卒業するまで、大学を卒業するまで、と、だんだん伸びてしまって、就職した今も続いているのです。