私は夫とは死別して高一の息子と二人暮らしです。
息子の成長だけが楽しみでした。

でも最近は息子は元気がないので聞いてみました。
息子が言うには彼女が出来てのですが、好きだから彼女を抱きたくても何に知らないと言うのでした。
そして私に教えてと哀願するのです。
私は息子のためを思ってうなずきました。

ソフアーに並んで座って、まずキッスの仕方からおしえました。
「母さん、触って!」息子の手をどけて見ると、いつの間に脱いだのか全裸の息子のペニスが目の前にあった。
それは子供だと思っていたのに太くて逞しいオチンチンだった。
女だったら誰でも圧倒されるイチモツに私の気持ちは動揺していた。
こんなオチンチンを私の中に入れたら、どんなにか気持ちが良いだろうと、最後の一線のこだわりも頭から消えていた。
「早く入れて欲しい」その気持ちだけだった。
私のアソコはマン汁が充満していて、いつでも挿入、準備オーケーだった。
息子の肉棒が割れ目の中にスルスルと入っていった。
太い、大きい、その実感をおまんこで感じ取っていた。
息子は、最初はゆっくり、しだいに激しいピストン運動を繰り返していた。
息子の肉棒が突き上げるたびに私は悲鳴に近い悶絶の叫びをあげた。
「あぁ~いいわ、たかし、最高に気持ちいいわ~」「母さん、僕だって母さんのおまんこの締め具合最高だよ!」息子から卑猥な四文字を言われて私は頂点に達してしまった。
「あぁ~たかし、もうだめ、お願い一緒にいって~あぁ・・うぅ・・いく~いく~」そして息子は唇を離して、私の足元に行ってパジャマのズボンを終始、無言で脱がし始めた。
薄いパンテイ姿の私だった私は、次に訪れる事を覚悟して乙女のように手で顔を覆った。
パンテイがゆっくり脱がされた。
初めて見る私の下腹部に息子は声を出さないで直視していた。
「あまりジロジロ見ないで、母さん恥ずかしいわ」「母さん綺麗だよ、それにゾクゾクするようなアソコだよ」「嫌だわ、はっきり言わないで!」息子は夫より何倍もの上手い手の動きで淫部を愛撫し始めた。
私の身体がみるみる興奮して硬直していった。
何か待ち望んでいたものが実現したような嬉しさだった。
「今夜、勉強が終わったら母さんの寝床に来てね」息子は笑顔に戻って自分の部屋にいった。
私は成り行きとは言え大変な約束をしてしまったと思った。
でも罪悪感よりこれからの出来事への期待感の方が勝っていた。
夜も更けて私はお風呂で丹念に身体を洗って鏡台の前で薄化粧もしていた。
まるで初夜を待つ新妻の気持ちだった。
もう最後の一線を越える事も覚悟していた。
しばらくすると息子が襖を開けて入ってきた。
「母さんの布団に一緒に入るなんて何年振りだろう、まだ子供の頃だった」私は笑いながら息子を見た。
私は先に布団の上に横になった。
滑り込むように息子が隣に横になった。
私の気持ちの鼓動は高まるばかりだった。
もう息子に教える事なく、息子は唇を重ねてきた。
私は待っていたかのように舌を息子の口の中に入れて息子の舌を絡ませた。
こんな濃厚なキッスは初めてだった。
息子もたびたび舌で押し返していた。
そんな最中に、知らぬ間にパジャマの上着のボタンが外されたいた。
息子の手は乳首を中心に周りを熟練したような手つきで愛撫していた。
この間のぎこちない手つきとは雲泥の差だった。
息子は哀願するように、「母さんとまたしたいんだ。一回切りなんて言わないで、お願い」「たかしの気持ちは良く分かって母さん嬉しいのよ。でもね、今度同じ事をしたら、母さんは最後の一線までゆきそうなの。それが心配なのよ」「僕は構わないよ」「何、言っているの、私達は親子でしよう、いけない事なのよ」私は気持ちと裏腹な事を言っている自分に気づいていた。
気持ちの大半は、もう一度息子の愛撫を受け入れた。
心の中で「たかし、もうひと押しして」と願っていた。
「母さん、僕には母さんしかいないんだよ、いけない事とは分かっているけど、息子だから父さんも許してくれると思うんだ」息子は、ずばり痛いところを言ってきた。
私も夫以外の他人に抱かれたい気持ちは全くなかった。
「たかしがそこまで言うのなら、母さんは今度は母親を忘れて抱かれる事にするわ」息子と、そんな出来事の後、私は毎日が悶々としていました。
まだ息子の手の動きが股間を駆け廻っているようでした。
息子が彼女とのデートから帰ってきましたが、うかない顔つきでした。
「たかしデート上手くいったの?」「ううん!彼女とは今回で終わりにしょうと思っているだ」「どうしてなの、失敗したの?」「違うんだよ、母さん。彼女は満足してたけど僕が一つも燃えなかったんだよ」「どうしてなの?」「母さんとのあの興奮が頭から離れないんだよ」私は気持ちの半分は喜んでいた。
それは彼女に息子の愛撫をさせたくないとの身勝手な気持ちだった。
息子の手は時々、女性が一番に感じる{おさね}に触れると私の身体は悶絶から硬直してしまいました。
割れ目からマン汁が流れでしてきました。
この手の動きは、何も知らなかった息子なんだろうか…女の一番に弱い部分を知っていつような手つきでした。
私は母親としての威厳を保とうと必死に声を発するのをこらえていました。
息子は手をどけて、「母さん、ありがとう、良く分かったよ」私は悶絶の高まりが中途半端で終わったような切ない気持でした。
このまま、もっと愛撫されたい気持ちでした。
そして敏感な恥毛まできました。
「そう、優しく毛をなぜてあげるのよ。女の人が一番に悦ぶところなのだから・・・」息子は言われたままに毛を愛撫してきました。
私の身体は一瞬、電流が走ったような衝撃に襲われましたこんな事をされるのは亡くなった夫以来です。
しかも禁断の息子の愛撫に今までに味わった事のない快感でした。
罪悪感と甘美が混ざり合った複雑な気持ちでした。
「そう、後は、たかしの思った通りの事をすればいいのよ」私は息子の次の行動をなぜか待ち望んでいる気持ちでした。
でも成り行き上、もう後戻りは出来ない状況でした。
息子の切なる気持ちの押された、これも教育と自分自身で納得させて、「分かったわ、ただし今回一度限りにしてね・・・」私は立ち上がってスカートを脱いでパンテイの流れに任せて脱いだのでした。
まさか息子の前で、ここまで見せるとは考えもしませんでした。
息子は何もせずに、ただ見とれているだけでした。
「どうしたの?おっぱいを揉んでいる手をだんだんに下に持っていって愛撫するのよ」息子の手が胸からお腹を伝って下に降りてきました。
間接的なブラウスの上と違って息子の手の温もりが直に乳房に触れて、夫がいない今、忘れかけていた快感が湧いてきたのでした。
これ以上は危険と思って「どう、これで分かったでしょう」息子は、「友達なんか下のほうも愛撫してるんだって、彼女の前で恥をかきたくないんだよ!母さん、教えて」軽く考えていた私が愚かでした。
最近の男女はそこまでするとはかんがえませんでした。