結婚して1年、やっと子供ができたのはいいけど、嫁がつわりがひどくてそれまで週3でやってたSEXから禁欲生活4ヶ月に入って、そろそろ性欲がたまってきていたある日、嫁の実家に泊まることになった。
嫁の母(56)は小柄なぽちゃぽちゃ系で、もろ俺好みだったんでいつかそのでか尻に一発ぶちこみたいと思っていたところだった。
嫁はその日もつわりがひどいと自分の部屋に引っ込んでしまって、一階の居間は俺と義母の二人きりで夕飯をとることに…。
義母は夕食時に飲んだビールに酔ったのか、ウトウトし始めた、ふと義母の姿を見ると短パンの端から薄い黄色の下着がちらちらと見えることに気がついた。
思わず息を呑んでその姿をじっと見つめていると、俺が気づかないうちに目を覚ましていた義母が「えいじさん、私のなんかみても楽しくもなんともないでしょ!」と声をかけてきた。
目を覚ましていたことにぜんぜん気づいていなかった俺は思わずかっと顔が赤くなってしまった。
「まあ、今はたまってるのかもしれないけど、私じゃね~」「そんなことないですよ。こっそり見てたのは謝りますけど、ちらちら見える下着がとっても色っぽくて見とれてたんですから」「あら、うれしいこと言ってくれるわね。気持ちだけでもうれしいわありがとうね」案外怒ってなかったみたいなんで、もしかしたらいけるかも?少し位はすけべになってるのかなと思って、遠まわしに誘ってみようかと思った。
ちょっと物をとる振りをして義母の隣に座って話しかけた。
「でも、お義母さんだから話ますけど、やっぱり今そういうHとかできないから、男は我慢するの大変なんですよ!風俗とかに行こうかとも思ってしまうくらいで。でも、××(嫁の名前)にも悪いし、病気も怖いでしょう?」「そうね、でも、生まれるまでの我慢と思ってよ!」「お義母さんの時はどうされてましたか?妊娠してたときって?」「あら、私たちは結構してたわよ。そんなにつわりもひどくなかったからそれなりにね(笑)」「そっかぁ。お義母さんも意外と好きなんですね~」「あはは、そうなるのかしら。でもまあ、こういうの嫌いな人っていないんじゃないかしら」「お子さん何人も作ってるから、結構がんばったんでしょうしね(笑)」「がんばったって言われたらそうなのかしら。でも、確かに主人も好きだったから子供が隣に寝ているときも枕に口あてたりいろいろしてたわぁ」酔って赤くなった頬とうつむいた顔がえらく色っぽくみえた。
「でも、今はちょっと寂しいですね。それとももしかして相手がいるとか?」「そうね。でもこの年になれば、しょうがないのかしら。それにもう私みたいなおばあちゃんを相手にしてくれる人なんていないわよ」「そんなことないですよ」俺は大げさに驚いて見せた。
「さっきだって俺、お義母さんの下着姿に興奮して今もどきどきしてるんですから。まだまだ大丈夫ですよ」「もうそんなに見てたの?困ったお婿さん」「でも、意外とかわいい下着ですよね」「うふふ、この年になっても下着とか選ぶのは楽しいから、結構選んでるのよ」「で、どんなのでしたっけ?」と冗談ぽく義母の股間の辺りをみるように床に顔をつけた。
「こら!だめよ」「いま見えましたよ。かわいい下着」そういってさらに顔を股間の近くに寄せると、困った義母が頭をぽかっと叩いて、「ほら、もう十分みて気が済んだでしょ?」「はい!ありがとうございました。お礼に肩でも揉みましょうか?」「そうね。しっかり揉んでもらおうかしら!」少し怒っていたが、その声は笑っていたので安心しながら後ろに回って座り肩に手を当てた。
「すごい凝ってますね。カチカチですよ!」「そうなのよ。私、更年期のせいか体が重くて、ついでに肩まで凝ってるのよ」首元から腕の方までマッサージというか俺的には愛撫するような感じで優しくその体を揉んだ。
「本当えいちゃんは上手ね。気持ちいいわ~」「でも肩こりって胸の辺りの筋肉も関係あるらしいですよ」と言いながら、鎖骨の下あたりを触った。
微妙なところだったけど、さっきの話を信じているのか何も抵抗しなかったので後ろから覆い被さるようにしながら胸の近くまでマッサージした。
さっきまでいろいろ話をしていた義母が急に無口になったんで顔をみると目をつぶっている。
まだいけると思った俺は、服の上をなぞるように両手をゆっくりおろしながら乳首の上をさわさわと触ってみた。
それでも何も言わない義母に調子にのった俺は首筋に口付けをした。
すると「うっ!」と小さく声をだした義母。
どうやら寝ている訳ではなく、ひそかに感じているようだった。
その瞬間体を義母の横に移してそっとキスをした。
一瞬目を開けた義母だが、そのまま抵抗もなく受け入れたようだった。
最初は、義母の唇の上を俺の口で吸うように何度もしているとだんだん義母の口もキスで感じたのか開いてきた。
その瞬間すっと舌をねじ入れた。
それも受け入れている義母はどうやらさっきのマッサージでいやらしい欲望が湧き上がっていたのだろう。
初めて味わう義母とのディープキスに俺は興奮しまくっていた。
舌を絡めあうようにしながら、俺は義母の唾液を味わっていた。
その味は妙にねっとりしていて、余計に義母とのいやらしいキスを実感した。
そのキスをしているうちに両手は義母の小さい胸をつかんで乱暴にもみしだいていたが、その感触だけでは我慢できなくなり、シャツの下に手をいれた。
もう寝る前だったので、ブラはしていなかったらしく、手のひらに少し硬くしこった乳首の感触が簡単にわかった。
乳首をこりこりとつまみながら、義母の唇から口を離し、次は耳をなめ始めた。
どうやら義母の耳は性感帯だったらしく、なめられながら上半身をくねくねと動かし始めた。
「・アン・て・い」「どうしたんですか?」大体何を言っていたのかわかったがわざともう一度聞いてみた」「やめてアアンアン」かすれながら聞こえたその声はほとんど欲望に飲み込まれてしまいかけた女の声だった。
「でも、お義母さん声がものすごくいやらしい声になってますよ。本当は感じてるんでしょう乳首もこりこりじゃないですか」「えっ?そ・でも、触られたら、アン!やめてちょうだいえいちゃん、アンアン・・・」この機会を逃すまいと、性感帯の耳に俺は攻撃を集中させた。
じゅばじゅばと耳たぶをすったあと、耳の穴に舌をねじ込みわざとおとをジュブジュブ言わせながら出し入れした。
「ほら、こんないやらしい音してますよ。お義母さんのあそこもこんな風になってるんじゃないですか?」「アハ、やめて、あん。もうやだ・」もう、さっきまでの母親の声ではなかった。
20歳も年下の男の愛撫に体をくねらせるスケベな女の声だった。
これならいけるそう思った俺は愛撫をやめて耳元で語りかけた。
「でもお義母さんおあいこですよ。俺だってホラ」と義母の前に立って短パンを降ろしカチカチになり反り返ったちんぽを取り出した。
その瞬間、女の顔になった瞬間を見逃さなかった。
「あっ、えいちゃんのあそこがカチカチになってる」思わず、義母はそう感想を口にしてしまった。
さっと義母の後ろに回りそこに座ったまま義母を抱きしめて耳元で囁いた。
さっと義母の後ろに回りそこに座ったまま義母を抱きしめて耳元で囁いた。
「いま俺たちってなんか似たもの同士じゃないですか?似たもの同士今日だけ仲良くしませんか?今のお義母さんすごくいやらしくて我慢できなくなっちゃいました」何も答えなかった義母だが、答えは決まっていた。
義母の手をとりソファに二人で座った。
「もう、今日だけ秘密の関係よ」そういって俺の肩にしだれかかった義母はすでに体の中にある女のいやらしい欲望に飲み込まれてしまっていた。
そのままさっきのようにお互いの舌を味わうようないやらしいキスをはじめて、つばの味までわかるように吸いまくりながら乳首の先をつまみながらこりこりといじくった。
「お義母さんのつばっていやらしい味がしますね。僕のつばはどんな味ですか」「もう、変なこと言わないで。・・でもえいちゃんのつばは男っぽい味がしておいしいわ、もっとそのつば私に頂戴」「じゃあ、お義母さん、口をあけて舌を出してみてください」まるで、雛が親からえさをもらうように、大きく口を開けて舌を出す姿は今まで俺がみてきたどんなエロビよりいやらしかった。
つばを口からとろっと垂らすとそのつばを吸うように義母は舌を動かし、つばの先が義母の口につくとそばをすするように義母は口にいれた。
「ねえ、さっき見せてくれた、えいちゃんのおちんちんもう一回見せて」もうスケベなことしか頭にない義母は遠慮せず俺にそういった。
「どうでした?久々にみたんじゃないですか?男性のおちんちんは」そう笑いながら短パンを再び降ろし、びんびんのちんぽをみせた。
「すごい・・・。えいちゃんの大きいわね。いつも××はこんなおちんちんいれてもらってるのかしら?」息を呑んでそういった。
俺のあそこは人並み程度だが、久々に見る男のチンポに興奮して訳がわからなくなっているらしい。
「大きいおちんちんは好きなんですか?」「そうね、やっぱり小さいよりは、そっちが好きよ」「じゃあ食べてみます?」そういうと義母は目をきらきらさせながら小さくうなづき、ちんぽにゆっくり恐る恐る手を触れた。
「硬い・・」そういいながらもその手は久々の男のちんぽをしごきはじめた。
最初はぎこちないようだったがだんだん、要領を思い出したのかスムーズないやらしい動きに変わっていった。
ただ最初はしごいているだけだったが指先で尿道の先を擦りながらしごきつつもう片方は玉を揉んでいた。
「あふ、こんな技どこで覚えたんですか。めっちゃ気持ちいいですよお義母さん。あっ。そこきもちいい」「主人からね・・・。どうせならとことん気持ちよくなりたいし。お尻とかは好きなのかしら?」そういうと、玉をもんでいた手をアナルにもっていき入り口を擦り始めた「あっ、俺アナル弱いんですよ」「そうなの、ならよかったわ。私もよく主人に攻められていたから、ツボはわかってるつもりだし。ほら先っちょからぬるぬる出てきたわよ」そういうと義母は、いやらしく舌を尿道の先にもっていきその先走り汁チロチロとなめた。
「うふ、苦いけど久々に味わう男の味っていいわね。ねえ、私のつばおちんちんにもあげていいかしら?」そういうと義母は、ちんぽの上からつばをいやらしく何度も垂らした。
義母のつばでべとべとになったちんぽはテカテカと光っていた。
次に、そのつばをなめとるように、義母が舌をちんぽに絡め始めた。
その舌の動きをみているとまるで蜜にむらがる別の生き物のようで鼻息を荒くしながらぴちゃぴちゃとしゃぶりついていた。
そして、舌をチンポから離し、「はあ、このおちんちん本当おいしそう」そういうと、本当にむしゃぶりつくようにちんぽを口の奥までほうばった。
ゴビュゴビュ、ジュブヌヌ、ゴフ。
さまざまな音を立てながら、しゃぶっているかと思うと口の中でカリ周りに舌を一周させてまだ風呂に入っていないためたまっている俺のチンカスもこそぎとった。
あまりにいやらしいフェラだったんで、思わず出そうになった俺は、「お義母さん、今日はお互い気持ちよくならないといけないんですよ。次は俺の番ですよ」そういって、義母を引き離した。
前から俺は亭主関白な夫婦生活だったのを聞いていたので、義母はたぶんMに違いないとふんでいたので少しいじめてやることにした。
「じゃあ、お義母さん上着とっておっぱいみせてください」「えっ、私が脱ぐの?」「そうですよ。お義母さんが自分で脱いで俺に見せてくださいよ」少し不満そうだったが、脱ぐことにためらいはなかったようなのでシャツにすぐ手をかけ、一気に脱いだ。
その胸はさすがに50代といったかんじで垂れていたが、あまり大きい胸ではなかったので、逆に垂れた感じがあまりなかった。
おなかはやはり中年なんで何段腹かになっていた。
個人的にはむちむちしててそれが余計に興奮した。
「全然きれいですよ。お義母さん。おっぱいすごいきれい」「ありがとう・でも。垂れてるでしょ?おなかも出てるし恥ずかしいわ・・・」「僕おなか出ているほうがすきなんですよ。だから気にしないでください。おっぱいなめてもいいですか?」「いいわよ。本当久々だからやさしくなめてね。お願いよ」そういうと義母は目をつぶって背もたれにもたれかかった。
俺は少し垂れた胸の先についた乳首に口をあてた。
チュプ、チュプププ、ジュッパ。
昔は子供に乳をやるために使っていた乳首の先の穴を舌の先でシュルシュルとなめこする。
もう、フェラで興奮してしまった義母の体にいやらしく電流が走るように体をひくつかせながら感じている。
大きい声は出さないが、小さくうめきながら、その乳首から流れるいやらしい感触を感じているようだ。
「お義母さん、気持ちいいですか?」「あはぁ、久しぶりだから、なんか変な感じがするけど、気持ちい・い・い」短パンの中に手をいれてクリをパンツの上からこすってみる。
もうパンツ越しにも義母がおまんこからいやらしい汁をにじませているのがわかった。
「お義母さん、もうぬれてきてますよ」「いや。言わないで!恥ずかしいじゃないの」下着越しにクリをこすっているのだが、もう義母は、その感触に我慢できないように腰をくいくいと動かし始めている。
義母がこんな風にいやらしく腰を振るのは何十年ぶりなんだろう。
そう思うとこのシチュエーションがたまらなくうれしかった。
女を捨てていた義母が俺の手でまた、いやらしい女に戻っているなんて考えるだけでも鳥肌がたつようだった。
「じゃあ、お義母さん。四つんばいになって。ソファに手をついてみてください」「えっ?そんなのできないわ」と抵抗していたが、無理やりよつんばいに体勢をとらせるとおとなしく従った。
やはり、M女だから逆らうことはできないんだろう。
そう俺は確信していた。
「これでいいの?でも、こんなの恥ずかしすぎるわ。もういいでしょ?」そう懇願する義母を無視するように短パンをおろした。
すると、さっきまでは遠くからみているだけだった義母の下着が目の前に現れた。
いわゆるセクシー系のパンツではないので、大きい義母の尻を覆うようになった下着だが、すでに真ん中のあたりは色が変わりつつあった。
もちろん、女が感じるときにたらたらと垂らすマン汁だ。
「お義母さん、すごいいやらしい格好ですよ。それにもうあそこから汁が垂れてるんですね」「いやよ。もういいわよね」そういいながらも、見られている自分に興奮しているのか腰をふるとその動きがまるで男を誘っているようでさらにいやらしい気持ちになる。
「だめですよ。ちゃんということ聞かないと」少し命令口調で強くいうと、簡単におとなしくなり、腰をフリフリしながらこっちをじっと見つめている。
まず、下着を尻の中心に集めてTバック風にしてみた。
すると、義母は毛深かったのか、アナルの周辺からもいやらしい毛がはみ出ていた。
「いやあ。私毛深いからみっともないでしょ?だから見せたくなかったのぉ」「こんな毛深いみっともない姿のお義母さんすごくいやらしくて最高ですよ」そういいながらそのデカ尻をつかんでもみ始めた。
両手で二つに分かれた尻をもんでいるとちょうど目の前にあるアナルが目のまえでパクパクと動く姿が見えて、まるでここにも早くいやらしい愛撫をしてくれと誘っているようだった。
義母はもうあきらめて尻をもまれる感触に身を任せている。
「じゃあ、お義母さんパンツも自分で下ろしてみてください」「えっ。でも。抵抗してもだめなんでしょ?」四つんばいになった体勢でこちらを向いてあきれたように義母はいった。
俺がにこっと微笑むと、今まで最後の一線で隠していたパンツを下ろし始めた。
こちらに突き出したデカ尻の真ん中にあるおまんことアナルがついにみることができた。
辺りは毛深くおまんことアナルを覆い尽くすようにびっしりと生えており、その中心に年の割にはピンクに色づいた女の中心が見えた。
すでにおまんこからは欲望にまみれた女の汁がニュラニュラと流れて毛の先にもその水の塊がくっついていた。
「へえ。お義母さんのあそこってこんな風になってんだね」独り言をいうように義母にいったが、義母は無言でうつむいていた。
ゆっくり顔を近づけてにおいを嗅ぐ、そのにおいは中年の欲望の塊のようなにおいがした。
「お義母さん、すごいいやらしいあそこしてるんだね、あとものすごいHなにおいがする」「もうそんなこと言わないで、恥ずかしくてしんじゃいそう」「このあとどうしてほしいのかな??」舌の先でクリをツンツンとしてそう聞いた。
「・・めて」「ちゃんといわないとわかんないですよ」「あそこなめてくれる?」搾り出すように義母は言った「あそこってどこかわかんないですよ。ちゃんと誰のどこをなめるかいわなきゃ」そういって次は息をふっと吹きかけた。
その息に敏感に反応した、義母は腰をくねくねさせながら「私のおまんこなめて頂戴!」「違うでしょ、お義母さん。こういわなきゃだめですよ『由美子のいやらしいどすけべおまんこを婿のあなたの舌でめちゃくちゃになめほじってください!』って」そういって一度おまんこの中に尖らせた舌をいれてすぐに外にだした。
「あーん、もう意地悪な婿さんね、わかったわ。由美子のいやらしいどすけべおまんこを婿のあなたの舌でめちゃくちゃになめほじってください!!!」「お願いしますでしょ?」「お願いします!!」そういった瞬間、俺は義母のぐちょぐちょになったおまんこにむしゃぶりついた。
四つんばいだと舌をねじ入れやすいのでお願いどおり奥までなめほじる。
そのうち義母のおまんこから蛇口の壊れた水道のようにいやらしい汁が大量に出始めた。
その味はしょっぱいがいくらでもなめとりたくなる淫靡な味だった。
もう、義母はソファの端に口を押し付けながらよがり始めていた。
次は、顔をさげクリをチュパチュパと吸いながら、指をおまんこの奥にねじこんだ。
生ぬるい義母のおまんこの中は、すでに男を迎える準備は万端できているようだったが、さらにおれは、指を激しく出し入れしながらクリから口を離した。
「ねえ、お義母さん、次はどうしたい?」俺は聞いた。
すると義母は「もう、ここまでされて終われるはずないじゃないのよ。入れてあなたのおちんちん!」「さっきも云ったでしょ?もっといやらしくお願いしないとだめだって」「わかったわ。淫乱でどうしようもないスケベな由美子のおまんこにあなたのでかチンポをぶちこんでくださいお願いします!」そういった義母は単なる性欲にすがりつくメス豚のようないやらしい顔だった。
俺は義母の入り口にチンポをもっていきほんの少しだけいれた。
「ほら、あとは自分で動かしていれてごらんよ」そういうと義母はゆっくりとデカ尻をチンポに近づけみずから迎え入れた。
義母の中はきつくはなかったが、グジュグジュとマン汁がたまってチンポをつつみこみ、婿にぶち込まれたチンポからの快楽をさらに迎え入れようとしている。
「あはぁ、いいわー、このチンポ気持ちいい」そういいながら義母は勝手に腰を前後に動かし始めている。
もうとまらないといった感じだ。
俺もじっとできなくなってきたので、デカ尻をつかんで動かはじめた。
ズボズボボボ。
腰を打ち付けるようにチンポを出し入れする。
結合しているところをみていると、義母56歳の中年のおまんこからでるいやらしいマン汁でてかったチンポが出たり入ったりしている。
「なあ、お義母さん、婿のチンポを入れられている気分はどうです?」「もう、んん。あなたのチンポ気持ちよすぎる。もっと私のあそこにぶちこんでぇえええ!」「まったく56歳にもなって息子みたいな男からはめられるなんて恥ずかしい女だな!」「だって、きもちんんん、いいから、あなたがこんなに気持ちよくさせてるのよ」「でも、自分からチンポ入れてただろう?そんなメス豚みたいなことしていいんですか?お義母さん」「はああ、んん。云わないで。だってこんなの久しぶりなんですもの!」「この前SEXしたのはいつなの?」「もう覚えてないわ、十何年してないから、あんあんんんん。もう、だめいっちゃいそう」体を引くつかせながら義母は叫んだ。
「なに?もういっちゃうのまだ5分くらいしかしてないのに!」「だって感じすぎちゃって、あっ!だめもう・・¥・・・・イク。イクイクイクイクイクイク。チンポいっちゃう、もう!!!あああああああ!」そう叫ぶと背中を仰け反らせた。
あまりにもあっけなくいってしまい、まだ俺は満足できなかったので、そんなことはお構いなしにさらに深くチンポを突っ込んだ。
「そんな簡単にいっちゃうなんて、どのくらいスケベな体なんですか?」「あああああ。いっちゃってるのに!久々で感じすぎてるの!許して」そういうとソファに体を投げ出した。
今日はまだまだ時間はある。
そう思いながら、義母に抱きついてキスをした。
二人で恋人のようにだきついてキスをした。
「お義母さんがこんなスケベだったとは知りませんでしたよ!」二人でソファに寝そべりながら耳元でいうと「私、今までこんなことしたことなかったんだから、そんないやらしいわけじゃないのよ!」「すいません。でも、さっきの感じている姿すごくきれいでした」「ありがと。でも、感じすぎて汗たくさんかいちゃったわ」「そうですね。じゃあ一緒にお風呂入りましょうか。背中流しますよ」「そうね、今日だけは秘密の中だもね、もうあなたにいかされて恥ずかしい姿全部みられちゃったし」「そうですよ、じゃあいきましょうか」そういって裸のまま二人で居間を歩いて隣の風呂場まで歩いていった。