1年前、母が東京まで俺に会いに来て離婚の相談をした時、母は俺を励まし「離婚しても仁司にはお母さんが付いているから心配しないで」と優しく言ってくれた。
母の強い母性愛を感じると女手1人で俺を育ててくれた母に俺の理想の女性像は母なんだと気付かされ、母に対する歪んだ愛情が生まれた。
寝ることになりシャワーを浴び部屋に戻ってきた母に異性を感じ男としての欲求が沸き起こった。
「母さん今日は有難う。母さんと話ができて凄く気が楽になったよ」「そう?良かったわ。仁司の辛そうな顔を見るのはお母さんも耐えられない。また、2人で頑張っていこうね」「母さん有難う。俺、母さんの事が好きだよ」俺は布団の上に座る母の腰に抱きついて涙した。
「仁司に何かあった時はお母さんが守るから心配しないで」母は俺の頭を優しく撫でてくれた。
もう理性を保つ事は出来ず母を押し倒そうとした。
「仁司、どうしたの?」「俺、エッチも全然して無くて頭が変になりそうなんだ。母さんとしたいよ」「仁司、だめよ」「俺、もう我慢できないよ」俺はパジャマの上から母の胸を揉んだ。
「仁司、エッチもさせて貰えなかったの?」「すぐに拒むようになったからしなかった」「そうだったの?可愛そうに」母は優しく俺の顔に触れ指で涙を拭ってくれた。
母を見て「キスしたい」というと母の方から唇を重ね舌を入れてきた。
それに応じながら母のパジャマのボタンをはずしブラもはずした。
母の豊満な乳房に顔を埋め乳首に舌を這わした。
母の口から微かに喘ぎ声が漏れ始め、母も女なんだと感じた。
両方の乳首を舐め脇の下から首筋に舌を這わせると「あぁぁー」と声を上げ感じる様子に、独り身が長かった母もエッチしたかったのではと感じ母を気持ち良くさせたいとの思いが生まれてきた。
パジャマの下も脱がせ太腿とお尻を撫でてから下着の中に手を入れた。
母の茂みの奥の割れ目の位置を確認するとそこは既に潤いを帯びていた。
下着を脱がせクリを触ると母の声一段と大きくなった。
「母さん感じる?凄い濡れてるよ」「あぁー仁司、お母さん凄い感じるわ」「母さんにもっと気持ち良くなって欲しい」俺は母の股を開き母のアソコに舌を這わせた。
「あぁー仁司、気持ちいい。お母さん我慢できなくなりそう」「我慢しなくていいよ。母さんをイカせたい」「あぁーダメ仁司。お母さんイッちゃう。あぁー」母はイクと俺の服を脱がしペニスをしゃぶり始めた。
「母さん、気持ちいい」母は音を立て玉の裏まで舌を這わせた。
そして、俺の乳首も舐めペニスを握り手を上下に激しく動かした。
「母さん、良すぎる。それ以上したらイッちゃうよ」「このままイカせてもいい?」「母さんの中でイキたい」すると母は手を止め俺に跨るとペニスをアソコにあてがい腰を沈めるとゆっくりと前後に揺すりだした。
「母さんの中、気持ちいい」「あぁぁー、お母さんも気持ちいい」「母さん、もうイキそうだよ」「イキそう?」そう言うと母は激しく腰を揺すった。
「あぁー我慢できない」「仁司、来て。中に出して」「あぁぁーイクッ」母の中に大量の精液を放出した。
それから母と一緒にシャワーを浴びると母は俺のペニスを洗い「また、元気になってきたね」と嬉しそうにするとペニスを口に含んでくれた。
母の胸を触り「また、母さんの中に入れたくなってきた」と言うと「入れたいの?」と母は俺に抱きつきキスをした。
「後ろから入れたい」そう言って母を背中向けにした。
浴室の壁に手を付き腰を突き出す母のお尻を掴みバックから挿入した。
翌日も母は帰る前に俺のペニスをしゃぶり手で擦り抜いてくれた。
あれから1年になるが今は母を東京に呼び一緒に暮らしている。
母の母性愛から一線を越えたが、今では母も女として俺を愛し、俺との関係に終わりが来るのが不安だと言う。