俺は夫婦の寝室にひとりで眠る母のパジャマを下着ごと剥ぎ取ると挿入し、白目を剥いて失神するまでイカせ続けた。
子供の頃から俺は母が大好きだった。
躾には厳しかったが、愛情たっぷりに育ててもらったと思う。
若くて綺麗な母が自慢で、母に褒めてもらいたくて勉強もスポーツも頑張った。
親父が事故で亡くなってからも母は女手一つで俺を育ててくれて、一応大学と名のつくところに進学もさせてくれた。

そんな時、母の再婚話が持ち上がった。
二十歳で俺を産んだ母はまだ三十代だったので自然ではあった。
けれども俺はそんな母が許せなかった。
生前の親父にさえ嫉妬を感じていた俺には、母が別の男に股を開くなんて考えられなかった。
母には俺一人の母で居て欲しかった。
そして、俺は母を犯すことにした。
計画は単純で、俺は即座に実行した。
母が寝入ったころに寝室に向かい、すやすやと眠る母親を襲った。
暴れる母に馬乗りになって口を塞ぎ、両腕をガムテでベッドの隅に縛り付けると着ているものを剥ぎ取った。

下半身は全部脱がせ、上半身は腕を縛っているので脱がせられなかったが、パジャマの前を開くとブラジャーをしていない母の胸が俺の目の前に晒された。
時々風呂場で覗いていた大きすぎないきれいな乳房がそこにはあった。
俺は逃げも隠れもしない。
そんな気持ちで俺は入り口のところにある部屋の電気のスイッチを入れた。
灯りがつくと母は一瞬目を眩しそうにさせたが、直ぐに侵入者が俺だと気付いた。
俺は何を言われても黙って計画を実行することにしていた。
「カズキ、何をしてるの!」「・・・」「ちょっと!離して!ダメ!」「・・・」「あんた、何をしているのかわかっているの!」「・・・」「あ、イヤ!ダメって言ってるでしょう!やめなさい!」その時、俺の怒張したモノは母の秘所を貫いた。
梃子摺るかと思ったがすんなりと俺のモノはおふくろに納まった。
入った瞬間、母は目を大きく開いたかと思うとすぐに虚ろな目で空中の一点を見つめるような視線になり、俺のピストン運動が進むにしたがって目力はだんだんと失われていった。
けれども、俺がフィニッシュに近づくと母は慌てた。
「カズキ!中はダメよ!絶対に中はダメ!」俺は母の声を無視して腰を振り続けた。
「ねぇ、お願い!やめて・・・、やめて!お願いだから!」そして俺はそのまま母の膣内に精子をぶちまけた。
「カズキ・・・、どうして・・・」母は天井を見つめたまま放心したような顔をして、ただ涙を流していた。
縛っていた手を解いてやって母が身づくろいを始めると、俺は言った。
「もう再婚なんてできないよね?」「あんた・・・、何を言っているの?」「息子に中だしされて、平気で再婚なんてできるの?」「・・・カズキ・・・、あんた狂ってる・・・」「ああ、狂ってるよ。自分の母親のことが諦められなくてこんなことまでするんだから」「・・・」「どうする?警察でも呼ぶ?」母は俺を睨みつけたが、次の瞬間、力なくそのまま視線を外した。
どんなに憎くても母には俺を見捨てられない。
そう確信した俺はもう一度母に襲い掛かった。
「やめて・・・、もう気が済んだでしょう・・・」「あ、やっ!ダメ!」「カズキ、どうしてこんなことするの・・・」母がティッシュで拭ったばかりの割れ目に俺は肉棒を突き立てた。
俺の怒張したものを再び突き立てられても母は歯を食いしばって終始無言で耐えていた。
自分が産まれてきた穴の中で、俺はその日二度目の射精をした。
母は俺を押しのけると風呂場に駆け込み、シャワーを流す音が聞こえた。
翌日、重い空気の中、ダイニングテーブルを挟んで朝食をとりながら、母の方が意を決したように口を開いた。
「カズキ・・・、昨日のことは忘れるから、もうやめて」「わかったよ」俺が素直に母の言葉に従ったので、母は意外そうな顔をしたが、内心ホッとしたようだった。
だが、俺はその夜も母を襲った。
「カズキ、やめなさい!」「・・・」「私たち、親子なのよ!」「・・・」「もうしないって言ったじゃない!」そこで俺は口を開いた。
「今日は縛らないよ」「あんた、何を言ってるの?」「だから、もう昨日みたいに縛らないよ」「そういう話じゃ・・・」俺は母が言い終わる前に圧し掛かり、母の唇を塞いだ。
母は俺の胸を腕で突っ張りながら歯を固く閉じて、俺の舌の侵入を許さなかった。
けれども下着ごとパジャマのズボンを脱がせて膣口に怒張したものを押し当てると、「ねぇ、カズキ、お願いだからやめて・・・」と哀願する目になったが、俺はそれを聞いても構わず母の中に一気にペニスをねじ込んだ。
その日は時間をかけて母を突いた。
開いたパジャマの上着からまだ張りのある形のいい綺麗なおっぱいが覗いていて、俺は片手でそれを揉みながらもう片方の乳首に吸い付いた。
母はその日も終始無言だったが、フィニッシュの瞬間、ベッドのシーツを掴むのを俺は見逃さなかった。
もう少しだと内心思っていた。
翌日、母は俺と口を利かなかった。
俺も母を放って置いた。
そして夜を迎えると俺は母の寝室に向かった。
ドアノブを回したが扉は開かない。
母は中から鍵を掛けていた。
「母さん、開けろよ」「・・・」「母さん、聞こえてるんだろ?」「・・・」「母さん、開けてくれないと俺、このまま死ぬよ」下衆の極みの脅しだったが、母はこの脅しに屈した。
カチャリと鍵を開ける音がした。
俺がドアノブを回すと扉は音もなく開いた。
ドアの向こうで呆然と立ち尽くす母を尻目に俺はベッドに腰掛けた。
そして背中を向けたままの母に俺は声を掛けた。
「母さん、パジャマを脱いでこっちへおいでよ」催眠術にでもかかったかのように母はその場でパジャマを脱ぎ捨てるとノロノロとベッドのほうに近づいてきた。
ベッドに座った俺の目の前に母が立つと、「下着も脱いで」と容赦なく命じた。
母は無表情のままショーツを足から抜くと、ベッドに横になって膝を立てた。
「母さん、オナニーしてごらん」母の顔に急に表情が戻り、驚いた表情をみせた。
「父さんが死んでから、いつも一人でしてたじゃない。俺、知ってるよ」そう言い放つと母は身体を反転させてうつ伏せになると枕に顔を埋めて肩を振るわせ始めた。
母を俺だけのものにするには俺の目の前で恥辱塗れにするしかない。
そう信じていた俺は、母の腰骨のところに手をやると引き上げるようにして四つん這いにさせると顔を枕に埋めたまま腰を高く上げさせた。
「母さん、挿れるよ」そう宣言して後ろから母に挿入した。
母は枕に顔を押し当てて泣いていたが突き続けた。
すると、やがて母の泣き声が喘ぎ声に変わる瞬間が訪れた。
「あうっ!」思わず首を反らせて母が顔を上げるほど俺は奥深くを突いた。
母の腰に手を添えて、俺は中をえぐるように、それでいてゆっくりといつまでもピストンを繰り返した。
耐えきれなくなった母が声を上げ、割れ目の奥が急に激しく収縮したかと思うと、「うっ!」と声を漏らした母は、再び枕に顔を突っ伏した。
母の身体は小刻みに震え、昇天していた。
そんな母を仰向けにさせて両膝の裏を抱えると間髪を入れずに俺は再び母の中に入っていった。
膝を曲げた母の中をゆっくりと往復していると、母は目を閉じたまま口が半開きになっていった。
薄い唇の間から時々舌が見え隠れしていた。
やがて恥骨を擦り付けるように腰を回転させると母は眉間に皺を寄せたまま舌をチロチロと出し始めた。
俺は母の背中に腕を回して抱きしめながら唇を吸い、舌を絡めとった。
熱に浮かされたように母も俺の舌を吸ってきた。
乳首を弄びながら舌を吸い、激しく腰を打ち付けると母は我を忘れて悶えた。
「ん、ん、ん、ん、んーっ!」母の身体が激しく震えると同時に、白い喉を見せて仰け反った。
身体の震えが止まらない状態で母の口がパクパク動いて何かを言おうとしていた。
口元に耳を近づけると母は掠れるような声で、「地獄に堕ちるわよ・・・」と言った。
母はよく食べるが全く太らない体質で、友達のお母さんのように太ったりお腹が出ていることはなかった。
髪にはいつでも天使の輪が光っていて、家の中で出かけない時でも薄目のメイクをしていた。
友達がうちに来ると誰もがその若々しさに驚き、羨望の眼差しで俺のことを見た。
「いくら見た目があんな風でも母だからな・・・」俺は照れ隠しにそんな風に嘯いていたが、本当は嬉しくてたまらなかった。
そして今、皆が羨む母の身体を息子の俺が独り占めをしている。
けれどもまだ終わりではなかった。
次の日、俺は母に風呂場で念願のオナニーをさせた。
母が身体を洗っているところに乱入し、泡だらけになっているところで抱きしめて身体中に手を這わせると母の欲望に火をつけた。
「さぁ、やって見せてよ」「そんなこと、できるわけないじゃないの・・・」弱々しく抗ってみせる母に俺は母親の威厳を奪う一言を耳元で囁いた。
「母さんが、お尻の穴に指を入れてるの知ってるよ」母はへなへなと風呂場の床に座り込み、何かを言おうとしたがそのまま項垂れた。
「さぁ、早く」俺が促すと母は諦めたようにそろそろて片手で自分の乳首を弄び、もう片手で自分の亀裂を覆った。
M字開脚のまま、母は目を閉じて自分で自分を慰めていたが、割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かしていた手の動きが早くなり、クリへの一点集中に代わって暫くすると、母は細い声を上げながら俺の目の前でイッた。
俺は母の身体についた石鹸と泡をシャワーで洗い流すと先にお風呂から上がるように促した。
母は素直に俺に従い、脱衣所で身体を拭く母の姿が硝子戸の向こうに見えた。
俺も風呂から上がって母の寝室に向かうと母は濡れた髪を枕に広げた形でベッドに横たわっていた。
もう何度も一糸まとわぬ姿を見られている息子への恥じらいを忘れずに、シーツで身を隠している母に萌えた。
俺はベッドに歩み寄り少し乱暴にシーツを剥ぎ取ると、母は少女のように身体を丸めて裸体を晒すのを嫌った。
どう見ても40歳手前の身体には見えない。
俺は腰に巻いたバスタオルを解いて、母の身体を組み敷くと既に硬くなっている乳首を口に含んだ。
「うっ!」母の喉から押し殺すような声が漏れ、閉じた母の脚の間に俺の脚をこじ入れて開かせると空いた手で土手を覆うようにした。
指を折り曲げて亀裂を撫でるように指を這わすと母は明らかに濡れていた。
「濡れてるね。やっと受け入れてくれたんだね」一瞬だけきつい視線が向けられたが、直ぐに弱々しいものになった。
「母さん、オナニーでもイッてたもんね」追い打ちをかけるように母を追い込んでいく。
「それは・・・、それは・・・」母は取り繕おうとしたが、次の言葉が続かなかった。
俺は身体の向きを入れ替えて、母の股間に顔を埋めてシックスナインの形になった。
尻を両手で抱いて抑えるようにしてクリに舌を強く押し当てて、腫れあがった敏感な突起を舐めまわした。
「うぅ・・・、カ、カズキ・・・」母はもう自分では声を抑えることができなくなって、歯を食いしばる代わりに目の前にある俺の怒張したモノを口一杯に頬張った。
顎を上げて喉を反らした瞬間を狙って俺は母の喉奥めがけて肉棒を押し込んだ。
「んー!!!」母は苦しがって俺の腿の裏を叩くようにして苦しがって見せたが俺は容赦しなかった。
ここまできたら、歪んだ愛だと言われても俺には母を蹂躙するしかなかった。
「んふ、んふ、んふ」俺は母の膣に指を差し込んでザラついた一番感じるスポットを掻くように刺激し、クリを皮から剥いて指で擦りながら膣内を探る指の手の空いた小指をそっと菊門に押しつけると第一関節まで押し込んだ。
「んー!!!」母の身体は跳ね上がり、口から俺のイチモツを吐き出すと、「あが、あが、あがーっ・・・、ダメ、もうダメ・・・」「もうイクっ・・・、ああ!」「ダメ、ダメ、ダメ・・・、お願い、もう許して・・・、あーっ、イク、イク、イックっ!」母は穴と言うアナを俺に塞がれて、身体をガクガクと震わると快楽のあまりに失神した。
俺は母と二人でシーツに包まると、気を失ったままの母の身体を抱きしめた。
乾き切っていない母の髪が腕に触れて冷たかった。
ゴクリと母の喉が動いてハッと大きく息を呑むと、母は薄く目を開けた。
「カズキ・・・」「なに、母さん」「あんた、どこでこんな・・・」「全部、母さんのためだよ」「・・・バカ・・・」母は再び目を閉じると今度は深い眠りに落ちたようだった。
翌朝、目を覚ますと添い寝をして優しく俺を見つめる母の顔があった。
母は俺の髪に指を入れて撫で、「カズキはこれでいいのね」と聞いてきた。
俺は素直に頷き、子供のように母の胸に顔を埋めた。
「カズキはいつまでもママのおっぱいが好きなのね」そう、俺は中学の頃まで母を”ママ”と呼んでいた。
どんなにイキがって”母”とか”母さん”と呼んでも、ママはママなのだ。
母は俺に優しくチュッとしたあと、上半身を俺の下半身の方に向けると俺に跨ってそのまま身体を前に倒し、朝を迎えて元気な俺に舌を這わせた。
優しいけれど巧みな舌使いで、ものすごい快感だった。
俺もバックリと目の前に開いた母の亀裂に舌を這わせ、そっとクリトリスにキスをした。
途端にバキュームフェラが始まって、俺はあっと言う間にイカされてしまった。
母は最後の一滴まで俺から吸い出そうとするかのようにいつまでも俺を口に含んでいたが、やがてゴクリと喉を鳴らして精液を呑み込むと、俺の隣に横になった。
「カズキ・・・」「ん?」「ママも一緒に地獄に堕ちるからね」俺は母を抱きしめた。
ティーンエージャーの精力は留まるところを知らない。
俺は毎晩母を抱き、毎朝母のベッドで目覚めるようになった。
母は俺との関係を受け入れて、夫婦の生活のようになった。
母は俺が大学の女の子の話をすると露骨に嫉妬して見せて、そんな夜は決まって俺に一滴も残さないという意気込みのセックスだった。
「大学生の女の子じゃ、こんなことしてくれないでしょう」そう言いながら母は俺の全身に舌を這わせ、最後には柔らかい肉襞で俺を包んだ後、細くて長い脚を俺の腰に巻きつけて俺から精子を搾り取った。
母を知ってしまってから、同年代の女の子になんか食指が動かなくなったが、母の言う通りかもしれない。
母は見た目は若いが、熟練のテクニックを有していた。
母は死んだ親父が死んでからの時間を取り戻そうとするかのように、俺とのセックスに溺れ、快楽をむさぼった。
タガの外れた母の悶え方はもはや尋常ではなく、白い喉を仰け反らせながら、「カズキ、もうダメ、もう・・・、イカセテ、イカせて、イカせてぇ!」と臆面もなく絶頂を俺にねだった。
美人の母のイキ顔を俺だけが知っていると思うと、俺の股間はいつでも元気を取り戻した。