旦那のおちんちんじゃもう満足できない……不倫相手とのセックスで家族のことなどどうでもよくなった人妻の告白


 

 

は四十路になる2人の子供を持つ人妻です。
二人とも親元を離れて都会の大学に通っています。
 

夫も3年前から単身赴任中です。
少しでも生活の足しになればと8か月前からパートにでるようになりました。
 

夫は1か月に1度帰ってくるだけです。

 

旦那のおちんちんじゃもう満足できない……不倫相手とのセックスで家族のことなどどうでもよくなった人妻の告白(イメージイラスト1)

 

パートに出るのも結婚以来初めてで、そこの上司の武内さんはいつも親切にしてくれ、楽しくパートに出ていました。
 

彼は55歳で決して容姿はカッコいいとは言えませんが、主人にはない優しさがあります。
そんな時、たまたま帰りのバスを待っていると彼が車を停めて途中まで送ってあげると言われ、乗せてもらうことにしました。
 

途中コーヒーでも飲んで行こうと誘われたのが初めてのことでした。

 

それ以来そんなことが何度かあり、ある日のこと、次の休み、どこかへドライブにでも行かないかと誘われ、夫も帰省する予定も無いため、承諾しました。
 

知っている人に見られてもいけないと朝は早くから遠くへ出かけました。
彼も単身赴任の身であり、一人暮らしのわびしさや、不便さを語っていました。
 

昼食を終え、草原を車で走っているときらびやかな建物がありました。
彼は「あそこへ、入らないか?」と言われ、「えっ?あそこはなに?レストランなの?」
と聞くと「男と女が仲良くするところだよ」と言われ、次第に近づくとそこはラブホテルでした。
 

 

旦那のおちんちんじゃもう満足できない……不倫相手とのセックスで家族のことなどどうでもよくなった人妻の告白(イメージイラスト2)

 

思わず「だめよ。お互い家族がある身なんですから」
と言うと「判っているけど、俺は、美佐子(私の名前)さんがずっと好きだったんだ」その言葉に、私もひそかに思いやりがありやさしい彼に「でも・・・」としか答えられませんでした。
 

まもなく車ごとホテルの車庫に乗り入れ、手をひかれるように部屋に入ると思いきり抱きしめられ、キスをされました。
あまりの激しいキスにされるがままでした。
 

胸を揉まれ、お尻をなでられました。

 

しして、「一緒にシャワーを浴びよう」と言うと、その場でさっさと裸になってしまい、私の身体を押すようにして風呂場で、そしてうながされるまま、主人以外の男性の前で裸になってしまいました。
 

すっかり脂肪も付き恥ずかしい身体を見られてしまいました。
一緒にシャワーを浴びると全裸のままベットへ。
 

ちらちら見える彼の股間はすっかり大きくなっていました。
そこへ彼は私の頭を持って行き、腰を突き出して来ました。
 

 

私は眼を閉じて彼のいきり立ったものを口に含みました。
こんなこと、主人にももう何年もしてあげたことはありませんでした。
 

息苦しくなって口から離すと彼は私を恥ずかしい四つんばにされ、後ろから、一気に入って来ました。
夫とのセックスにはなかった感覚に思わず、腰をつきだすというみだらなかっこうをしていました。
 

彼に「中に出してもいい?」と言われ、「ダメです未だ生理があるんですから」というと、彼は黙ってベットの隅においてあった避妊具をはめ、再度私の中に入ってくるやすごい勢いで腰を動しました。

 

そこに2時間位いたんだと思います。
 

その間彼は2回射精していました。
その後ずっと関係を続けています。
 

夫が帰省すると必ず私を求めて来ますが、今までのようにお付き合いするしかなく、黙って夫のそれを受け入れています。
2人の子供のことや主人のことを思うとすごく暗い気持になるんですが、もう彼の誘いを断ることも出来ず、一人お布団に入って彼のことを考えていると、久しくしていなかった自慰行為をこの歳になってするようになってしまいました。
 

 

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す