深夜の高速バスでJDっぽい女の子が熟睡して肩に頭乗せてきた!なんかエロい気分になってきて人生初の痴漢


 

 

ある格安高速夜行バスで東京~名古屋まで行ったんだけど、隣りが20歳位の髪型はショートカットでウブって感じの大人しめの大学生の女の子だった。
気に留める事もなく、むしろ変な事したら悪いなと思って最初は間隔を開けてた。
 

ところが、3時前にふと目を覚ますとその女子大生が頭をこちらの肩に乗っけてた。
最初は、俺の肩に頭を乗せてるんだから当然、俺の顔はその上。
 

メラメラと闘志(?)がわいてきた俺。

 

深夜の高速バスでJDっぽい女の子が熟睡して肩に頭乗せてきた!なんかエロい気分になってきて人生初の痴漢(イメージイラスト1)

 

まずは頭の匂い嗅ぎ。
 

別段シャンプ-の匂いもしなかったけど、まずは第一段階で髪の毛舐め。
それも次第にエスカレートして唾を髪の毛に残した。
 

それでも起きないので、ここから乳攻撃へとエスカレート。
まずは、一度迷惑がるように自分の体を動かしてその女子大生を起こし、胸の大体の位置を確認して人差し指を胸の真横にセット。
 

 

こちらの作戦通り、再び彼女は俺の方へ体重を預けてきたので、まずは人差し指を胸に当てて、突付く。
それでも起きないので、俺は理性を失い暴走モード突入。
 

胸の深度(大きさ)を測ったり、唾が思いっきり付いた指で触ってみたり。
それでも起きないので、ついには大胆にも手のひら全体を胸へ。
 

まずは大きさと形を確認。

 

深夜の高速バスでJDっぽい女の子が熟睡して肩に頭乗せてきた!なんかエロい気分になってきて人生初の痴漢(イメージイラスト2)

 

そう大きくはないが、形のいいお椀形。
 

そして弱く一揉み。
それでも起きない。
 

下乳を擦って大きさを確認したりもした。
その後も強く押したり、揉んだりして柔らかさを味わう。
 

 

ラ越しとはいえ、やっぱり柔らかい。
ハーフカップのブラだったので、硬いブラの部分と生乳の部分の柔らかさの違いを楽しんだりした。
 

途中、ひょっとしたら起きているけど、痴*の漏れが怖いから寝てるふりをしてるのかとも思ったけど、例の「体動かし迷惑作戦」で彼女を起こしたけどやはり体はこちらへ。
完全にわかってないようだ。
 

その後も胸を何度となく揉んだけど、飽きてきたので唾の付いた指を彼女の唇に当てたりもした。

 

その後、20分のSA休憩に入り、彼女の服装を見ると普通の白のTシャツだったけど、バッグを捕られないように自分の股間の部分で腕をクロスさせてるので、ちょうど胸を寄せて上げる形に。
 

ずばり横から胸元を覗くと胸元からブラ紐とブラのカップがちょっと覗いて見えた。
やや浮き気味でもあるのを確認。
 

ここで休憩が終了し、消灯したので再び揉んだり、突ついたりを繰り返した。
空が明るくなり始めた5時頃になって、やっとバス車内も明るくなり始めたので、今度は胸を見ながら揉んだり、突付いたり。
 

 

揉みながら改めて見ると胸の変形具合が凄かったので、結構強く揉んでたのに気が付く。
それでもやめられず、突付いたり揉んだりとやりたい放題。
 

で、もうすぐ到着かなあ、という時になってせめて胸の谷間を見ようと思い、思い切ってTシャツの胸元を引っ張ってみると、ブラが浮いていて右の乳首が。
どうやらSAで見たように、バッグを捕られないように腕をクロスしたせいでブラが浮いてしまったようだ。
 

残念ながらいくら明るくなってきたとは言え、全然光量不足なので色はわからなかったけど、ピン!と立ち、また距離が近いこともあってかシワシワも見えた。

 

休憩挟んだ、3時間近く揉んだり、突付いたり、果ては乳首を拝ませてもらって高速バス代4000円。
 

安!!因みに当方25歳童貞。
それどころか女と付き合ったこともなく、当然ながらあそこまで乳を揉んだのも生まれて初めて。
 

生の乳首を見たのは、おかんを覗いては小*生以来。
逆に彼女は冒頭に書いたけど、ショートカットのウブで大人しめの20歳前後の女子大生。
 

 

ょっとしたら、男と付き合った事なく、あそこまで揉まれたり、乳首を見られたのは初めてかもしれないって位の子。
ごめんね、散々変態行為をしてしまって。
 

その子の服装は、上が白のやや胸元の開いた胸の形がぴちりとわかるTシャツで、その上に黒のカーディガン。
胸はBかCカップ位。
 

別段爆乳ではないが、ぴっちりしたTシャツのせいで大興奮だったよ下はローライズ気味のジーンズで、腰パンもしてた。

 

下車後、道がわからないみたいだったから、声をかければ良かった(苦笑)しかし童貞の俺には声をかける勇気はない(苦笑)しかし、起きなかったのはホント奇跡でしかないな。
 

 

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す