仕事場で知り合った当時32歳の人妻昭子。
誰もが美人というだろう美貌とスレンダーな体の女性でした。
ふとしたことがきっかけで、彼女と肉体関係になり、彼女との不倫が始まりました。
俺とのセックスで彼女は生まれて初めてイクということを体験したそうです。
彼女にとっての今までセックスというのは、子孫繁栄のための行為。
つまりは子作りのための儀式みたいなものとしか思ってなかったらしく、これまでの男性経験は3人。
ゴムをつけてのセックスは嫌い!!という好きモノの美熟女でした。
昭子とは逢えば必ずセックスしました。
車の中、展望台、河川敷・・・真夜中の某パーキングエリアではトラックの運ちゃんに覗かれているのにも気づかずにカーセックスしたり、不倫関係にあることを知っている共通の友人宅に招かれたときも、こたつの中でハメました。
映画館でしたこともあります。
甘い声で啼く昭子の身悶える姿。
旦那さんには申し訳ないとは思いましたが、昭子は完全に俺とのセックスにおぼれていました。
M気も強く、犯されるように押さえつけられてピストンされるのが好きなようで、バックから突かれると腰をクネクネさせながら果てます。
俺と逢うだけで、何もしていないのに発情して必ずパンティの中をグショグショに濡らしました。
女性器についてですが、締りはまずまず。
クリトリスは皮を被っており、包皮を剥くと薄ピンクの小豆が飛び出ます。
ラビアは色素沈着があり、乳首も同様にやや色素沈着しています。
さすが人妻!!という身体でした。
フェラはあまり上手ではありません。
騎乗位も得意ではありませんでしたが、抱けば抱くほどに味の出る女でした。
数年の関係の後、一度彼女は旦那の転勤で鳥取に引越したのですが、それからも肉体関係は続きました。
旦那がフランスへ1週間程出張するとのことで、俺は彼女の住む鳥取へ。
彼女のアパート近くの旅館に泊まって、そこでもセックス。
子供が小学校へ行ってから、彼女のアパートへ呼ばれ。
朝の9時からセックス。
台所で立ちバックでハメていると回覧板をまわしに隣近所の人がチャイムを鳴らしました。
昭子は声を押し殺して感じまいとしましたが、次々にあえぎ声がこぼれてしまい、興奮した俺は彼女を玄関先まで連れて行きピストンし続けました。
きっと、回覧板を持ってきた人は怪しんだと思いますが・・・・とりあえず、昭子をイカせてから、ぐったりとなった彼女を再び台所でハメ倒していると「布団敷くから・・・・」と奥の部屋へ。
そこは旦那の部屋。
テレビの上には昭子と旦那の結婚式の写真が!!俺は彼女を四つんばいにさせると、テレビの上にある写真を彼女に見せつけながらバックで犯しました。
彼女は写真をしまい忘れたのではなく、写真を見た俺の行動を知りたかったようで、さすがの俺も嫉妬しました。
いつもより激しく昭子を犯すように抱きました。
旦那の写真を見ながら、旦那の部屋で妻を抱く。
最高に興奮しました。
昭子のアナルも調教は進んでいて、指二本は楽にくわえ込むようになっていました。
旦那とアナルの経験はないと言っていましたが、怪しいものです。
間違った振りをして、アナルにハメてやると「アナルは駄目!」といいながらも喘ぎ始めました。
それから2日間は、子供が学校に行ってから帰ってくるまで、ずっとセックスでした。
昭子も鳥取という遠い土地へ移ってしまい、今セックスしておかないと!!という焦りもあったのでしょう。
俺との関係が始まってから旦那とはセックスレス、昭子が旦那を寄せ付けないようになってしまっていたためです。
そして鳥取に引越してから1年後別居するようになりました。
この頃から俺は、彼女の裸やハメている時の写真を撮るようになりました。
今でもパソコンには彼女の写真やセックスの録音音源などが眠ったままです。
結局、旦那の転勤で再びこの町に戻ってきた昭子。
別居という形のまま旦那とは顔も合わせない年月が過ぎ、俺との関係に没頭していきました。
そうこうするうちに、彼女との関係は10年にもわたりました。
本当は結婚したかったのですが、諸事情があり二人は別れました。
そして、風の噂ですが、旦那と暮らす道を選んだ彼女は、俺と浮気していたことが旦那の上司?同僚か後輩の可能性あり。
に口封じのために肉体提供させられているらしいです。
ま、本人も嫌ってわけではないようなので・・・。
この間、マルナカの駐車場で彼女を見かけました。
声をかけようかと思ったのですが、連れがいたみたいで、車の中には旦那ではない男が2人乗っていました。
彼女は連れの車に乗ってどこかへ。
興味があったのでしばらくツケてみると、海岸線のラブホテルへと入っていきました。
3Pか?などと勘ぐりながら、俺もラブホテルの駐車場へ。
降りてきた女性は紛れもなく昭子でした。
男二人に挟まれるようにホテルへと消えて行った昭子・・・。
なんか複雑な思いです。