私の職場には170cmのすごく綺麗な人妻がいる。
胸は小さいがそこは十分顔でカバーできるし、すらっとしてて子供が二人いるとは、どこからみても思えない。
ある飲み会の日にチャンスが訪れた。
俺はまったくお酒は飲めないが飲み会には参加するほうで、その日も参加していました。
めったに飲み会なんかに参加しないその人妻が参加してて、飲みなれてないのか、すっかり酔っ払って、一人で歩けない状態。
俺はお酒が飲めないから2次会は不参加なので、みんなは俺の車にその人妻を乗せこんで2次会へ。
俺はその時は、何も考えてなかったんですけど、送っていく途中に吐き出すして、服も少しよごれちゃってるし。
俺のアパートはすぐそこで、人妻の家にはまだかなりある。
拭くものもないし。
ということで俺のアパートに寄って拭くものもってこようと思って、俺の住んでいるアパートに寄って車にもどると車を降りて、また吐いてる。
こんなところでされてもと思って、アパートに入れたんですアパートに入ったとたん、玄関のところで寝込んでしまう状態。
スカートはめくりあがって黒いパンツ丸見え。
つい凝視。
胸についているのを拭いてやろうと思ったんだけど匂いがやっぱり残ってて、綺麗にならないので「洗濯してやろうか?」って聞くと「うん」っていってシャツを脱いでブラだけになって、またダウン。
上下おそろいと思わせる黒いブラ。
最短で洗濯機を回し、乾燥機へ。
「大丈夫か?」と何度か聞いてゆすったりしてみたけど「うん。」というだけど完璧グロッキー俺はこのチャンスを逃したらこの人妻の胸は一生みることはないかなってブラをたくし上げ、乳首拝見。
胸を軽くもんでみても、反応なし。
冗談で「パンツもぬぐ?」って聞いたら「うん。」っと相変わらずグロッキー勝手に了解を得たと判断し、パンツを脱がしてみた綺麗に整えられたあそこの毛。
若干の剃り跡。
そーっとクリトリスを触ってると「あ・・・・・・」っと反応あり。
ここまできちゃったら暴走は止まりませんでした。
とことん逝かせてみたいという願望がでてきて、途中で抵抗されるのもいやだなって思って、荷造り用の紐で両手を後ろ手にしばりつけ足は大開脚するようにソファーにくくりつけて、携帯で何枚も写メをとってからバックから挿入してがんがん突いてると、「ん。なにしてるの。」っと若干正気にもどりつつある。
数分もしないうちに「やめて。伊東さん」ともう逃げも隠れも出来ないと思って。
中だしはやっぱりかわいそうだと思って背中に放出。
「ほどいてよぉ」と半べその人妻「あんたが逝ったらね」と俺でも2回はできないしと思って、台所が挿入できそうなものを探しにいったがいいものが見つからない。
私のゴルフの柄でいいかとおもってパターのグリップのところを挿入してピストン運動させてるとだんだん声が大きくなって「い・・・っく・・」と逝ってもピストン運動はやめず動かしつづけてるとまた「いっちゃう。」と「逝ったらやめてくれるんじゃないの?」といわれたけど、完全無視「もっといっちゃえ」といいつつ、更にはげしくピストン。
「もうこわれちゃうよぉ」っと切ない声がまた俺に火をつけるあまりにも逃げ回ろうとするので、今度は柄のほうではなく、パターを挿入。
90度に曲がっているのでこれがきいたのか更に激しく逝きまくる。
「頭がおかしくなるっっ」っといいながら目を白黒させている「だめーーー抜いて」といいながら放*。
更に興奮した俺はアナルへ指をいれてかきまわすと「そこはだめ・・・」っといいながらアナルでも逝きまくる「もうどっちの穴かわかんない。」といいながらまたいく。
もう一本ゴルフクラブをもちだしてアナルに挿入。
あそこにはパター1分間隔ぐらいで逝き続ける。
声がしなくなったと思ったら失神してる。
叩き起こしてまた失神させる。
「ご主人様もっといかせてくださいは?」というと「ご主人様もっといかせてください」っとはっきりと。
落ちたなと俺は思って「ご主人様のおちんちんなめさせてくださいは?」というと「ご主人様のおちんちんなめさせてくだい」っと「よしほどいてやる」といって後ろ手のロープをほどいてやって一心不乱にフェラする人妻「ケツを向けろ」というと「はぃ」と「アナルははじめてか?」と聞くと「はい。はじめてです」さっきさんざんクラブの柄をいれてたので、簡単に挿入でき「私はどMなメス豚ですは?」というとその通りまた言って「いく、いく、あーーー」といってまた失神。
俺もアナルへ中だし。
かれこれやり続けて2時間以上。
さすがに人妻だし、これ以上引き止めてはと思って自宅へ送ってあげましたそれから、色々話を聞いてると旦那さんとはもう1年以上エッチはしてないようでSM的なエッチの虜になったといってます毎日、ノーパンで出勤させてるのは俺だけが知っている秘密。
会社内ではおたかくとまっているのに、いざ俺のアパートに来るとメス豚このギャップがたまりません。
残業といいながら、週一は楽しんでます。