昨日母を**しました。
私は弟と母と3人で秋田で暮らしています。
その日弟は仙台に泊まりで仙台に出張に行きました。
会社を定時で終わり帰宅したら母も仕事から帰ってばかりらしく居間で着替えしていました。
この日はとても寒い日だったのです。
何も知らず私が居間に入ったとき母は下はパンティ1枚で上はブラジャーという姿でした。
きれいでした。
とても48歳とは思えない体でした。
母はあわってて着替えを終えました。
その場はそれで終わりました。
数時間後、二人ともパジャマ姿で居間でTVを見ていました。
私は立ちあがり自分の部屋に行こうとして母の後ろを通りました。
母は入力した後でいい香りがしました。
その時私の脳裏に先ほどの母の裸体が思い出されました。
私は後ろからパジャマの上から母の胸を両手で掴みました。
母は驚いた顔で私を見て怒り、抵抗をしました。
私のペニスはもう硬くなっていて母のヒップに密着していました。
ペニスとお尻の間には薄い布しかありませんでした。
私は母のパジャマの上着を破いて脱がせ、押し倒しました。
私は乳首にしゃぶりつき右手でパジャマのズボンの下のパンティのなかに忍ばせクリトリスをもて遊びました。
私は一気にパジャマのズボンとパンティを引きはがしました。
明るい所で見る母のおまんこは濡れてませんでした。
自分のパジャマを脱ぎすて真っ裸になり母のを強く抱きしめました。
母は泣き顔で私から離れようと抵抗しています。
私は母の唇に無理やりキスをし更に舌を入れようとしました。
それと同時に二本の足を母の股の間に入れることに成功しました。
母は私の顔をビンタしました。
そして離れようとします。
その時私は母の腰を持ち上げペニスを強引に母のおまんこに挿入しました。
10回位腰を使うと母は声をあげて泣き出しました。
私はペニスを抜きました。
母は泣くだけでもうなすがままでしたが。
一応手を後ろでパジャマの切れ端で縛りました。
そして私はおまんこをいじり、なめまわし完全に濡れるまで攻撃しました。
そして再度おまんこにペニスを挿入しました。
正上位で腰を使いました。
おまんこの中に射精しました。
多量のザーメンを放出しました。
これほど大量にザーメンを放出したのは始めてでした。
そして母は切ない声をあげました。
ペニスを挿入したままくっだりしてペニスが小さくなるのを母にキスしながら待ちましたがペニスは硬いままです。
そのままペニスを抜かないでバックでもう一度SEXしました。
二回目の放出が終わりペニスを抜くとザーメンが大量におまんこからあふれました。
そして手の戒めを取りました。
母はぐったりしていました。
私は母にキスをし抱いて浴室に連れていきました。
そしておまんこを綺麗に洗いました。
湯船に一緒に入りました。
湯船は小さいので母の尻の割れ目がペニスに当たりました。
そのまま湯船でSEXしました。
母を**という手段で自分のものにしました。
後悔はしてません。
こんな快感はなかったのでまたしてやろうと思いました。