俺、カズっていいます。
何年か前の話だけど・・・22歳の時に入社した会社で先輩人妻社員とSEXした話。
相手の名前は希美さん。
24歳で目が細く、メガネを掛けた中肉中背。
お昼休みに男の同僚と、セックスする相手が居ないからソープにでも行きたいとか話をしてたら希美さんがその話を聞いてたみたいで、昼から倉庫で俺1人仕事してたら希美さんが俺のとこにやって来た。
希美「さっき風俗行きたいとか言ってたけど溜まってんの???」俺「もの凄く溜まってます!!(笑)希美さん、ヤラせてくれるんすか???(笑)」希美「有料でもいいなら・・・」俺「マジっすか!?いくらですか???」希美「10000円。でも絶対ゴムしてね」俺「了解です。いつヤリますか???」すると希美さんはポケットからコンドームを取り出して俺に渡すと手を引っ張って倉庫の奥に向かった。
俺「えっ!!今から!?」希美「私、結婚してるから仕事終わってからだと無理だから」とにかく、仕事中だったんでちょっと焦った。
誰か来るかもしれないからね。
倉庫の奥は喫煙所になっていて、ソファーが置いてあったからそこでセックスする事に。
希美さんはソファーに座ると俺のズボンとパンツをヒザまで下ろし、いきなりフェラしてきた!希美さんのフェラはイマイチであんまり気持ちよくなかったな。
それでも仕事中にセックスするって事で興奮してたからすぐにビンビンに勃起してしまった!!希美「よし、立ったね。早く入れて終わらせて」希美さんは自らズボンと下着をヒザまで下ろし、お尻を俺に向けてきた。
急いでゴム着けて立ちバックで挿入!!だけど溜まってたから挿入して三コスリ半でゴム内発射してしまった・・・。
射精してしまったけど、これで終わるのは何かもったいなかったからそのまま腰を動かし続けた。
幸い希美さんは俺がすでに射精した事は気付いていないみたい。
とにかく仕事中だから2発目も早く終わらせる為に高速ピストン!!希美「あん、あん!!激しいっ!!声出ちゃう!!」5分くらい高速ピストンで立ちバックしてたら疲れてきた・・・それでも2発目の射精に向けて激しく腰動かしていたんだけど、2発目だからかなかなか射精感がやってこない・・・。
希美「ま、まだ逝かないの???早く逝かないと誰か来ちゃうよ!!」俺「う~ん、立ちバックだからか逝けそうにない感じっす。正常位していいですか???」希美「も~、早く出してよね!!」希美さんはムスッとしながらもヒザまで下ろしてたズボンとパンツを片足だけに残してソファーに横になった。
俺は射精したゴム着きチンポを希美さんに見られないように隠しながら正常位で再度挿入!!射精に向けてガンガン腰動かしたけどやっぱり射精感がやってこない・・・。
希美「まだ逝かないの???早くしてよ!!も~」怒ってきた希美さん・・・。
俺「すんません・・・あの~、ゴムしてるから逝けそうにないのかもしれないっす・・・」希美「はあぁ~!?生でしたいって事!?私、人妻なんだよ!!妊娠したらどうすんの!!」すっごく怒らせてしまいました・・・だけど、希美さんは少し考えて・・・。
希美「絶対外に出してよね!!中出しは絶対許さないから!!」と生挿入OKが出た!!すでに1回射精している為、精液が溜まってるコンドームを隠しながら外して生挿入!!やはり生ハメは気持ちいい!!すると今度はすぐに射精したくなってきた!!俺「逝きそうになってきました・・・逝きそうです」お腹に出そうと思って、希美さんの上の服を捲り上げようとしたら希美さんに制止された!!希美「お腹の上はダメ!!精子飛んで服が汚れちゃうかもでしょ!!お口に出して!!」それを聞いて急いでチンポを引き抜き口内射精!!でも初弾は、最初のピュッ!!は、希美さんがメガネを掛けたからそのメガネのレンズに飛び散っちゃった・・・。
それで口の中に残りを射精したらゴクゴクッて精液飲んでくれたけど、その後にメガネに精液飛び散らせた事を怒られた・・・。
希美「さあ早く仕事に戻るよ!!」希美さんはそう言うと、急いで服を整えて俺からお金を奪うように受け取ると急いで仕事に戻って行った・・・。
幸い、外したコンドームは希美さんにバレずに隠して持って帰ったよ(笑)後日、再度希美さんにお願いしたらムスッとしながらも再度受け入れてくれた。
その時は最初から生挿入OKだったし・・・いつか生中出ししたいと思ったら希美さん会社辞めちゃったんだよね。
残念・・・。