【妄想小説シリーズ】小学生のボクはお母さんに手コキザーメンぶっこ抜きで起こしてもらうのを朝の習慣としています


 

 

早くパパは出かけて、ママが寝室に戻ってくる音が聞こえました。
寝込んだとこを襲うのでしょうか?勃起がどうしても収まりません。
 

こんな朝は、ママは早く起こしにきます。
ティシュをばらまいて、パジャマを大きくしてるとこを見せるのでしょうか?起こしには来たけど、ドアを開けただけでした。
 

ダイニングに降りると、朝の用意が出来ていて、ママはエプロンを脱ぐところでした。

 

【妄想小説シリーズ】小学生のボクはお母さんに手コキザーメンぶっこ抜きで起こしてもらうのを朝の習慣としています(イメージイラスト1)

 

紺のニットのワンピースを着て、コーヒーの香りと一緒に何かいい匂いがしました。
 

差し障りのない話をして、後かたづけをしているママを目で追っていました。
ぴったりしたニットのワンピース、エプロンの下で、歩く度に上下していそうな胸。
 

洗濯をしに脱衣所に行ってしまいました。
広末のCDが終わる頃にママが戻ってきました。
 

 

ちょっと顔が上気しているようで、疲れたのか、「ママの肩をもんでくれない」って、言われました。
どきどきしながら、ママの肩に手をのせました。
 

ブラジャーの紐がないようで、ジーンズの中はまた大きくなってしまいました。
柔らかい肩、すべすべした首筋、おちんちんをくっつけたい!そう思ってた矢先、ママが振り返りました。
 

ママの背中が、撫でるように、当たってしまいました。

 

【妄想小説シリーズ】小学生のボクはお母さんに手コキザーメンぶっこ抜きで起こしてもらうのを朝の習慣としています(イメージイラスト2)

 

あわてて、腰をひいたんですが、ママは、にこっと笑って、こう言ったんです。
 

「ユウ君は、いつもそうなの?」なんのことか、とっさにはわかりませんでした。
ぼくが黙ってると、「このところ、ブリーフがよごれていたり、いまみたいになってたり、この前、満員電車で、ママは、とっても、困ったわ。あれもユウ君だったのね」実はつい先日、学校に一緒に行くのでママと電車に乗ったのですが、満員電車で身動きできなくなってしまいました。
 

僕の腰は、ママの右腰に密着して、なんともなかったのが、どんどん大きくなってしまいました。

 

んの十数分のことで、ママは何もないように、学校のこととか、を話していましたが、揺れで押されたり、離れたり、我慢するのが大変でした。
 

ママはそのことを言ったんだと思います。
「若いから仕方ないけど、夢精でブリーフを汚すのは、よくないわね。もう、高校生になるんだから、オナニーのやり方ぐらい、知ってるでしょ?」知らない、とうつむいて答えると、ママは、しばらく黙っていました。
 

大きく、ほんとに、大きなため息でした。

 

「部屋にいってらっしゃい、あとで、行くから」部屋に戻って、少しして、ママが入ってきました。
 

ホントにママはきれいです。
「ユウ君、これから、オナニーの仕方を教えてあげるわ。ママもよくは知らないけどブリーフを汚すより、いいしね。恥ずかしがらないでね、大きくなったら、ユウ君の右手で親指と人差し指で、こう、丸くして、あそこにあてがうの、いい?そして、こんなふうに(ママはゆっくりと手を上下させました)、こするのね、先っちょとか、えらが張ってるとことかを」こんなことを、もっとやさしく、教えてくれました。
 

 

「じゃあ、やってごらんなさい」と言われて、どうしていいか、わからなくて、呆然としていると、ママは、ジーンズに手をかけて、脱がそうとしました。
ぼくは、されるママになって、ジーンズを引き下ろされ、ブリーフも一緒に下ろされてしまいました。
 

恥ずかしくても、ぼくのは、もっと大きくなったような気がしました。
ママは、じっと見ているだけで、それ以上のことはしてくれません。
 

ぼくは、言われるママに、ママの教えてくれたようにオナニーをしました。

 

いつもとちがうのは、そこにママがいるだけです。
 

ママはぼくがいくのを見ると部屋を出て行きました。
・・・「ユウ君、テニスでもしない?」と、ドアの向こうから、いつもと変わらないママの声がします。
 

汚れたブリーフは、少しだけ、ママとぼくを近くしてくれたけど、思ったとおりにはなりませんでした。
ぼくたちは、自転車で近くのテニスクラブに行きました。
 

 

マの友達がすでにプレイしていて、ぼくたちは、ダブルスで加わりました。
何試合かやって、結構汗もかいたところで、予約の時間が終わって、ママの友達は、「お茶できないけど、またね」と言いながら、帰っていきました。
 

「ユウ君、シャワーは家に帰ってでいいわよね」と言うので、いつもはお茶のため、クラブのシャワーを使うのですが、なぜか、ぼくは、胸が、おちんちんが大きくなるような感じがしました。
家に着くと、ママは、「汗が冷えちゃって、ちょっと寒いわね」とか言いながら、浴室に入って、浴槽に湯をため始めました。
 

「ママ、お風呂入るの?」と聞くと、「ちょっと、寒いから、ユウ君、先に入ってて」と、ぼくを、脱衣所に残して、リビングの方に戻って行きました。

 

一緒に入るの?、まさかね、と思いながら、ウェアを脱いでると、また、むくむく、と、大きくなってしまいました。
 

ママの太腿、細い足首、スポーツブラじゃないのかな、ポロシャツの下で、大きくなったり、小さくなったりしている乳首。
シャワーをおちんちんの裏にあてて、ママのことを考えていると、なんて気持ちいいんだろう!「ユウ君、入るわよ」ママの声にびっくりして、勃起から、白いものが飛び出してしまいました。
 

「まあ!」ママは、タオルで前を隠して、バスルームの入り口で、びっくりしていました。
おっぱいも何も見えなかったけど、太腿や腰の線は、ホントに緩やかな曲線。
 

 

それを見ただけで、先っぽから白いものが出ていたやつは、また、上を向いてきました。
「シャワー貸して、」とママはぼくから、ノズルを取ると、おちんちんに水をあびせかけました。
 

もう、タオルで前はおおっていません。
想像してたとおりのおっぱい、が手のとどくとこにあります。
 

ママは、手に石鹸をつけています。

 

「きれいにしなくちゃあね。また、おっ立ってきちゃつたわね」とハミングでもしてるように、おちんちんを両手で洗ってくれます。
 

どんどん固く大きくなっていくような気がしました。
「ユウ君も、大人になったのね」石鹸を洗い流しながら、ママは言います。
 

ぼくは、何も考えられなくなり、「ママ、ママ」と言いながら、抱きついていました。

 

わらかいおっぱいがぼくの胸の下に、おちんちんは、ママの下腹にくっついています。
 

ママは、やさしく背中を抱いてくれます。
「ユウ君、お風呂に入りましょ」ママに抱かれるように浴槽に入りました。
 

ママのおっぱいは、湯の上に浮いていました。
初めておっぱいに触りました。
 

 

乳首は、ぼくの小指の半分くらいの大きさで、乳暈は、うすいピンク、乳首から下の方にかけて、量感があるおっぱいでした。
「ユウ君が噛んだあとがあるでしょ?」
「ママ、おっぱい吸ってもいい?」と聞くと、何も言わずに、ぼくの頭を近づけてくれました。
 

なんて言ったらいいのか、とても、おいしい味がしました。
ママは、目を閉じて、ぼくの髪の毛を撫でていました。
 

「もっと、やさしく、舌でころがすように、….そう、….」ママの手は、髪の毛から、ぼくのおちんちんに移っていて、やさしく、包んでいました。

 

爆発しそうでしたが、ママと入ってるお風呂で出せないと思うと、我慢ができました。
 

しばらくして、ママは、ユウ君のおちんちん、見せて、と言いました。
浴槽の中で、ぼくが立ち上がり、ママは、縁に腰を下ろしました。
 

「きれいなピンク色、」と言いながら、亀頭から、竿にかけて、撫でました。
「ママ、ぼく、また、出ちゃいそう」すると、ママは、両手でおちんちんを包むと、顔を近づけてきました。
 

 

舌で、先を一二度なめると、おちんちんを口に含んでくれました。
なんて、気持ちいいんだろう!舌が亀頭のまわりをまわるか回らないかで、ぼくは、いってしまいました。
 

ママはひくひくしているおちんちんをずっと、とても長い時間含んでいてくれました。
「ママ、とっても、大好き」というと、微笑んで「ユウ君、パパには、内緒よ」と、やさしく、言いました。
 

「ユウ君が、ブリーフあんまり汚すから、パパに相談したら、ママが、ユウ君にオナニーの仕方教えろ、って言われたね。そんなぁ、って思ったけど、朝、言われたとおり、教えたわよね。そして、ユウ君のを見てたら、ママ、急に、なんだか、あなたが愛しくなっちゃって、スポーツで汗流せば、もやもやがなくなると思ったけど、ユウ君がママの胸ばっかり見てるから、いい、ユウ君、これは、内緒よ。ママとユウ君のね」
「わかったよ、ママ、でも、また、して欲しいんだ」と言うと、やさしく、キスをしてくれました。
 

 

くの味がいっぱいしました。
「さあ、あがって、パパがもうすぐ帰ってくるわ、あらら、また、元気になりそうね」もう一度、ママは口でしてくれました。
 

夕方、パパは帰ってきました。
ぼくたちは、何もなかったように、パパのゴルフの話を聞いていました。
 

パパは疲れた、と言って、ママと早く部屋に行きました。

 

ママは、ぼくの方を見て、「ユウ君も疲れたでしょ、早く寝るのよ」と言いました。
 

ぼくは、なんだか、ママとパパは今日エッチをすると思ったので、「ぼくも寝るよ」と言って、部屋に下がりました。
頃合いを見計らって、廊下に出て、寝室の前に来ると、ママの押し殺したような声と、パパの何か言ってるような声が聞こえました。
 

全然、嫉妬は感じませんでした。
ママの声と一緒に教えられたようにオナニーをしてしまいました。
 

 

なんか、幸せな気分です。
 

 


 

 


 

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