男優達が全身に舌を這わせ始めると妻はたまらないというような表情に変わりました。
「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」「ああ」「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて旦那さんに感謝しないとな~」北島が妻の水着を下から上に捲り上げるとプルンと大きな胸が露わになりました。
「あ~いやらしい」色は薄茶色、乳輪は小さめ、小指の第一関節ほどに尖った乳首が露わになりました。
「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、旦那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」「恥ずかしい」「奥さん女の子のママなんだもんね?今日は僕達が変わりにたくさん吸ってあげますね」2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。

「ああっ」妻の身体がピクンと反応し、思わず声が漏れたようでした。
「ピチャ、ジュチュ、奥さんおっぱい美味しいですよ」「ああっ、だめっ」2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は何とも言えない卑猥でたまらない姿でした。
アイマスク越しにでも妻が感じているのが分かると、男優達はニヤついた表情で責め続けていきました。
捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、中澤が両脚の間に入りました。
妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を開かせました。
北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張ったりしていました。
「あ~奥さん何これ?もうマンコ濡らしてるじゃん」中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。
水着の上からアソコのスジをなぞると身体をくねらせて反応しだしました。
「奥さんいいんですよ、オマンコ気持ちいいんでしょう?我慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」「ああっ、恥ずかしい」「遠慮しないで、僕達しか居ないんだから身体に正直にになりましょうね」男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、妻の様子が少しずつ変わっていく感じがしました・・・「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?この水着下ろしてまんこペロペロされたいんでしょう?」「ああ、んああっ」「おまんこ舐めて下さいってちゃんとお願いして下さい」「ああっ、おまんこ・・舐めて、恥ずかしい」私は妻の口から「おまんこ」という言葉を初めて聞いて、予想以上に興奮しました。
「あ~いやらしい、たっぷり舐めてあげますよ」中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、北島は妻の両脚を抱えてぱっくりとアソコを開きました。

「あ~奥さんえろいまんこしてる」中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、股間に顔を埋めました。
妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出しすっかり男優達の思惑通りになっていました。
数分後AVの中だけのことだと思ってた潮吹きがいとも簡単に起きて妻の股間から大量の潮が飛び出ました。
男優達が2人ともパンツを脱ぐとギンギンに勃起した肉棒が露わになりました。
「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?今度僕らのも見てください、これでもっと気持ちよくしてあげますよ」大きくて黒光りした肉棒が2本、妻の身体に近寄っていきました。
男優が妻のアイマスクを外すと妻はうっとりした表情で2本の肉棒を見つめていました。
「奥さん僕らのどうですか?」「すごい、おっきい」男優は妻の両手に肉棒を握らせ、しごくように言いました。
妻は男優達の間に座り、ぎこちない手つきでしたが両手で肉棒をしごきました。
「これからおまんこに入れてあげますから、その前にたっぷりしゃぶって下さいね」妻はおそるおそるでしたが北島の肉棒から咥え始めました。
咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで妻の表情は見たことのない卑猥なものになっていました。
「あ~奥さん気持ちいいよ、それにちんぽ咥えた顔すごいスケベ」「まんこに突っ込んで欲しいんでしょう?もっと欲望に正直になって夢中でしゃぶって下さいよ」そう言われ、徐々に妻はいやらしい音を立ててしゃぶり始めました。
中澤に誘導され、中澤の肉棒を咥えこむとどんどん積極的にしゃぶりだしました。
「あ~気持ちいい、旦那に見せてやりたいな」妻は言葉でこそ何も言わないものの、2人の肉棒を交互に丁寧にしゃぶりました。
亀頭を舐めまわす舌使い、玉袋を口に含みながら舐めまわす姿を見て、明らかに私が知らない妻の姿の感じがしました。
「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。
中澤は画面から見えなくなりましたが、北島は妻の股を開いて肉棒を宛がいました。
「奥さん早く欲しいですか?」北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、吐息まじりに妻が言いました。
「・・はぁ、んはぁ、早く」「久しぶりのチンポ欲しくて疼いてしょうがないんでしょう?」「・・ああっ、欲しい」「じゃあ何をどこに入れて欲しいかちゃんとお願いして下さいよ」妻は少し恥ずかしそうでしたがうっとりした表情で言いました。
「・・お願い、私のまんこにチンポ入れて下さい」北島はそれ聞いて生肉棒をズブリと挿入しました。
妻の悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、それを聞いた私はあっという間に射精してしまいました。
私は全く想像もしていませんでしたが、射精したことによって急激に嫉妬心が芽生えていました・・・しかし、画面の中ではビダンビダンと北島が妻を打ちつけていて妻は北島と舌を絡ませて喘いでいました。
すぐに中澤が画面に現れると妻の口元に肉棒を持っていき咥えさせました。
「・・んぐっ、ああっ、すごいっ、じゅちゅ」「あ~奥さん最高でしょう?2本のチンポ同時に咥えてたまんないんだろう」嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、止めてくれと言いに行く事も出来ずにいました。
すると男優が入れ替わり妻に四つん這いになるように言いました。
「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、もっとケツ高く上げなよ」妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。
中澤は妻の尻肉を掴みながら肉棒を宛がいました。
「奥さんほんといやらしい身体してますね、四つん這いでおっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」北島が無造作に妻の胸を揺らし、中澤は一突きで奥深くまで挿入しました。
「・・あああっ、いいっ!」私の嫉妬など他所に画面の中の妻は夢中になって喘いでいました。
北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと力強く突いている様子を見て、嫉妬しながらもまた勃起していました。
「・・んぐっ、ああっ!んああ!」「奥さんまんこどうだ!?気持ちいいか?」「・・ああっ!いいっ、気持ちいいっ!」中澤はそれから体位を数回変えて射精しましたが、その間妻は何度もイカされました。
引き続きぐったりしている妻の様子を気にとめることもなく、北島が挿入しました。
「奥さんまだこんなにまんこグッチョグチョなんだ」「・・ああ~、だめぇ」後側位で北島がゆっくり出し入れしながら言いました。
「旦那さんと比べてセックスどうですか?」「・・んああっ、ああ」「正直に答えて下さい」「こっちの方が・・いい」北島は妻の背後から出し入れしながら片足を抱えて更に突き上げました。
「ああっ、もうダメっ、すごい」「奥さん僕も気持ちいいですよ」「ああっ、いくっ、またいっちゃう!」北島の肉棒が奥深くにささったまま妻はまた絶頂を迎えました。
北島はすぐさま妻を仰向けにして、また正常位で挿入しました。
「・・あああっ、気持ちいい」妻は北島の背中に手を回して、もう好きにしてと言わんばかりの表情をしていました。
すると北島は妻の顔を覗きこむように見ながら、私がドキっとすることを言い始めました。
「あ~奥さんのまんことても具合いいですよ、もし良かったら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」「・・ああっ、やっ」「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」妻は返事をしませんでしたが、北島が更に打ち付けると大きな声をあげてまた絶頂を迎えました。
そして私がその様子を見ながらしごいていると中澤がモニタールームに戻ってきました。
「旦那さん楽しんでますか?奥さんのまんこ最高でしたよ」「はい」私は興奮やら嫉妬やらで相当に喉が渇いていました。
「奥さんまんこぐっちょぐちょでしたよ、ほら北島に誘惑されて奥さんどうするかな?」画面の中では正常位で差し込まれたまま妻が北島に口説かれていました。
「奥さん会うって約束しないとこのまま引き抜いて止めてしまいますよ?」「・・ああっ、だめっ」「もっとおまんこされたいんでしょう?身体に正直になって行動したっていいんですよ」北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けました。
すると暫くして妻が口を開きました・・・「・・だめ、すごい気持ちいい」「ええ、僕もですよ」「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」「ええ、そうですよ、また僕と会えばもっともっと気持ちいい思いさせてあげますよ?」「・・ああっ、うん」「じゃあ会ってくれますね?」妻はコクンと頷きました・・・それを見て隣にいた中澤が言いました。
「あ~奥さん最高ですね、恥じらいながらおまんこさせてくれるって約束してくれましたよ」私はとても嫉妬していました。
ただ連絡手段もないのに本当に会えるはずもないとも思っていましたが、その考えはすぐに覆えされました。
「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」「えっ?今」北島が妻のバックを手渡し携帯を出すように言いました。
「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。
部屋にあった北島の携帯が鳴りました。
「これでまた会えますね」北島は満足そうな笑みを浮かべてピストンを再開しました。
「あ~ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」「・・ああっ、いいっ、またいっちゃう!」私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、内心ビクビクもしていました。
中澤はそれを知ってかどうか煽るように言いました。
「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな~、旦那さんもう後悔しても遅いですよ?東京戻ってからもたくさん使ってあげますからね」そして北島がフィニッシュに向かいました。
激しく突き上げると妻は悲鳴のような声を上げました。
途中で妻はイキましたが、北島はそれから2分くらいして終えました。
妻のあそこから引き抜いて口の中に射精しました。
「あ~いい、奥さん搾り取って下さい、あ~そうそう」妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りとり、一連の撮影が終わりました。
「奥さんお疲れ様でした、私はこれで失礼しますけど奥さん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」妻は動けない様子でしたが返事をしました。
「また会えるの楽しみにしてますね、あ、そうそう実は僕らも東京から来てるんですよ、連絡しますね、別に奥さんから連絡くれてもいいんですからね」北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。
私はこれからも本気で会うつもりなのかと聞くことも出来ず男優達の話を聞いていました。
「これで撮影は以上です、奥さまは恥ずかしいそうなのでもう少し部屋にいるとのことです」いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、しばらく時間が経ってから妻のいる部屋に行きました。
妻はシャワーを浴びて元の水着姿に戻っていました。
途中でカメラで撮られてることを思い出して、妻を連れて部屋に戻りました。
心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。
「どうだった?」「うん?どうって言われても・・」「気持ちよかった?」「内緒」妻は少し申し訳なさそうに言いました。
「私・・しても良かったの?」「うん、もちろん、嫌だった?」「嫌じゃないけど・・何か後ろめたい」「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」「・・うーん、うん?」何度もイッたことを妻はごまかしました。
「またしたいって思ったんじゃないの?」「なってないよー」「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」何と答えるか緊張していました。
「うん、聞かれてないよ」妻は全く表情を変えず答えました。
どんな心情で答えたのかは分かりません。
でもその場では妻から初めて下心を感じた気がしました・・・