高卒で就職するまで青森の日本海側に住んでいました。
家族は両親と僕の3人暮らしでした。
冬になると父は出稼ぎに行ってしまうので、母と2人になります。
この辺りは、冬になるとかなり雪が積もります。
休みの日でも、あたりが雪でいっぱいで出歩くことができず、家に閉じこもりがちになります。
テレビを見るか本でも読むかということになります。
結局、僕は昼間から友達にもらって何回も見たエロ本でオナニーをすることになります。
母も掃除洗濯が終わるとすることがないので、手持無沙汰になります。
昼間、母にオナニーの現場を見られてしまうのは珍しいことではありません。
母も二人きりの生活ですから、風呂上りなど、裸同然の恰好で暖房の効いた居間に来ることもありました。
なんとなくおおらかな感じで生活していると、十代後半の体の底から噴出する性欲を母に向けることになります。
腰が痛い、肩が凝る、背中が強張るなどと言われて、揉んであげるときは、揉みながら助平心いっぱいで母の体を触りまくったりしました。
あるとき、母が部屋に一人で寝るのはさびしいよねと言ったので、僕はエロ本を見ながらのオナニーがしにくくなるなあと思いましたが、承諾しました。
そしてテレビのある居間に二人の布団を敷いて寝ることになりました。
母が先に横になって、しばらくして僕が自分の布団に入ると、いつも同じなのですが、布団が冷たく感じました。
「布団が冷たい」というと母がこっちにおいでと言いました。
母の布団はなるほど温まっていましたが、大人が二人、布団からはみ出ないようにするには、体を寄せ合うしかありません。
母は上を向いていましたが、僕は母の方を向いて体を着けました。
そして僕は母の顔に自分の顔を近づけました。
すると母が体をこちらに向けて私の背中に手を回してきました。
母の鼻の頭と僕の鼻の頭がこすりあいました。
母が嬉しそうに微笑んでいるのがわかりました。
僕は手をどこに置いて良いかわかりませんでしたが、思い切って、母の腰に置きました。
母は嫌がりません。
母のパンティのゴムが手の平に感じました。
僕は母のお尻を触りたくなりました。
徐々に手を動かしてお尻の柔らかいふくらみを触りました。
同時に僕は勃起してしまいました。
しばらくそのまま母のお尻を触っていましたが、左手を下に置いた体勢が辛くなってきました。
仰向けになろうとしたとき、僕の背中に回していた母の手が僕の股間に置かれました。
母は一瞬目を開けましたが、また閉じ僕の固くなったちんちんをパジャマの上から触り続けました。
母が固くなっているね、と言ったので、直に触ってよ、って言ったら、母は僕のパジャマの中に手を入れ触ってくれました。
なんという気持ち良さ。
ちんちんはさらにビンビンに固くなり、腰を動かして射精したいい持ちになりました。
それは我慢していましたが、今度は母のお尻や胸を触りたくて仕方ありません。
それは我慢できず、母のお尻の割れ目を中心にパジャマの上から触りまくりました。
そのうち、本当に射精感が我慢できなくなり、「出るよ」と言うと「いやあ」と言いましたがそのまま触っててくれました。
僕は自分の手で自分の精液を受けました。
僕は勃起したままのちんちんをぶらぶらさせながら、ティッシュを取り手を拭き、ちんちんを拭きました。
翌日からだんだんエスカレートし、僕は母の乳房を直に触り、そしていつか母のパンティの中に手を入れながら果てるようになりました。
僕はかねてから母のおまんこを見たくて仕方ありませんでした。
僕は母にちんちんを触ってもらいながら、「ねえ、お母さんの裸がみたいよ」と言うと、なんと「好きにしなさい」との返事。
ちんちんに触れていた母の手を振り切るようにして、布団を剥ぎ、母のパジャマに手を掛けました。
パンティと一緒に脱がすのは、なぜかもったいないような気がしました。
ピンクのパジャマを脱がすと真新しい水色のパンティ。
前面に同じ色の糸で刺繍がしてありました。
パンティのゴムに手を掛けると母が腰を少し浮かせました。
パンティを足首から抜くと母が手を出し、パンティを受け取りました。
母はぴたりと膝を閉じていました。
白い肌に下腹部の黒い毛が場違いな感じでした。
僕は母の膝の裏を持ち持ち上げました。
そして膝の中に手を入れると母は自分から足を開きました。
目の前に母のおまんこが見えました。
海の潮の香りがしました。
割れ目のピラピラが少し開き、割れ目の上端に縮れた毛に囲まれてクリトリスが見えました。
僕はピラピラを少し広げてみました。
中の赤みを帯びた穴がありました。
僕は中指を入れてみました。
そこは熱く濡れていました。
痛くしてはいけないと本に書いてあったことに注意して、恐る恐る指を動かしました。
母が吐息を漏らしました。
僕は指を入れたまま、クリトリスを舐めてみました。
僕の舌に母の縮れ毛がついてきたのでそれをよけ、何回も舐めあげました。
母はあっ、あっ、あっ、あっと声を上げ始めました。
クリトリスの方が感じるように思ったので、おまんこに入れていた指を外し、両手で母の脚を大きく広げ、クリトリスを舐めました。
コリコリになったクリトリスを母は自分の手でさらに周辺の皮を広げ、むき出しにして、胸をのけぞりました。
すると突然おなかをがくがく言わせてイキました。
痙攣が終わったのを見計らって、僕はちんちんを挿入しました。
夢中で腰を振り、すぐに母の中で果てました。
それからは、昼間から母としていました。
冬はそれくらいしかすることがなかったのです。
同じ地域内で、以前、息子の子を孕み人工流産したとうわさされた奥さんがいます。
どこの家庭も同じなのかなと思っていました。