レズのカップルふたりの女を犯す…。俺に貫かれながらキスし合うメスども、男のチン棒の味はいかがなもんよ!?(その2)


 

 

子の潤んだ瞳を見て、俺はたまらなくなった。
 
A子に「あんまり乱暴に扱わないでね。あの子胸感じやすいから。」って言われた。
 

 
GOサイン?行ってもいいんだろうか…。

 

レズのカップルふたりの女を犯す…。俺に貫かれながらキスし合うメスども、男のチン棒の味はいかがなもんよ!?(その2)【イメージ画像1】

 
 
 
俺は精子まみれのB子のおっぱいにむしゃぶりついた。
 

 
なんだかんだで言っても女子高生の胸だ、精子なんぞ洒落たスパイスだと思えばいいってもんだ。
 
が、現実は甘くなかった。
 

 
ちょっと乾き始めた精子は想像以上に手強かった。
 
いくら自分の精子とはいえ、吐き気だってこみ上げてきたぜ。
 

 

が、舐めてるうちに精子なのか唾液なのかわからないくらいB子の胸は濡れ濡れだったので、精子ぶかっけた以外の場所も舐めまくった。
 
もちろん乳首中心になー。
 

 
俺はB子に覆い被さるようにして、よつんばいでおっぱい舐めてた。
 
それこそ犬みたいにペロペロペロペロだよ。
 

 
完全にA子の術中にはまってた。

 

レズのカップルふたりの女を犯す…。俺に貫かれながらキスし合うメスども、男のチン棒の味はいかがなもんよ!?(その2)【イメージ画像2】

 
 
 
B子にバイブを出したり入れたりを繰り返しながら、A子は俺に「お尻の穴見えてるよ?恥ずかしくないの?」なんて言ってきやがった。
 

 
が、俺は羞恥心なんかよりも、超敏感に反応するB子に夢中だった。
 
乳首にちょぴっと舌を押し当てるだけでビクンなんて反応する女子高生相手にできるならケツの穴の一つや二つ見られるくらいどうってことなかった。
 

 
どんどん見やがれ!って感じだった。
 
が、あえなく俺の女子高生のおっぱい舐め舐めタイムは終わりを告げる。
 

 

子に「終了?♪」なんて言われたからだ。
 
すっかり俺はA子の言うことを素直に聞くようになってたし、楽しくなってた…。
 

 
「結構楽しくなってきたね」なんてA子も言った。
 
まるで俺の心拍数でも計ってるかのように的確なタイミングだった。
 

 
B子はいつの間にかルーズソックスも脱がされ俺と同じスッポンポンになってた。

 

バイブとおっぱいへの愛撫で何度かイッてしまったらしくグッタリしていた。
 

 
A子はさっき俺におっぱいを触ることを許可してくれた時キャミを脱いでいたので下半身だけジーンズ。
 
大きいけど適度な緊張感を保った張りのあるおっぱいはまさに女王様に相応しいって感じの、立派すぎるおっぱいだった。
 

 
あのおっぱいにも精子ぶっかけてー!って思った。
 
が、俺のチンポは一回目の射精のあとは全くもって無反応だった。
 

 

まさにショボーンという2ch用語がふさわしい情けない姿だった。
 
「もう立たないのかな?」なんて言いながらA子は俺のチンポを握ってきた。
 

 
が、しかし、A子はチンポなんていじったのさっきが初めてだったわけよ。
 
そんな甘ちゃんのお触りじゃ射精したばかりの俺のチンポが復活するわけなかった。
 

 
「A子がフェラしてくれればすぐ立つと思うよ…」俺は素直な気持ちを言っただけなんだけど、A子の癇にさわったらしく、グーで殴られた。

 

が、以前殴られた時よりも、全然痛くなかったし、A子はちょっと恥ずかしそうにしてた。
 

 
グッタリとしてるB子を抱きかかえて起こすとA子は耳元で何かを囁いた。
 
B子は一瞬おびえたような表情になったが、A子と何かコソコソとやりとりをしたあとに再びバイブを挿入され、目がウルウルになった。
 

 
そしてA子は俺に驚くべき提案をしてきた。
 
あらかじめ決めておいたルールを大きく逸脱したものだったが、俺にはそれに抗う理由などなかった。
 

 

から2人でもう一回フェラするからさ、それでチンポ勃起したらこの子とSEXしてみない?」A子はちょっと淋しげな表情を浮かべながら、「つーか、お願い。
B子と一回だけSEXしてあげて」って付け足した。
 

 
俺はなんだか緊急事態のような気がして、素直に女子高生のマンコに挿入できることを喜べなかった。
 
よくよく聞いてみると、B子は前々から男ともSEXしてみたいって願望があったみたいだった。
 

 
ようするにチンポも味わってみたいってことなのかな。

 

だけど、女であるA子にはそんなB子の願いは叶えられないし、B子が男に奪われてしまうような気がして、A子には許せなかったらしい。
 

 
で、今度はA子も積極的に俺のチンポを舐め舐めしてくれた。
 
どっちかというとA子のほうが必死に俺のチンポを立たせようとしてた。
 

 
これから自分の恋人であるB子に挿入されてしまうチンポを自分が舐めて立たせるって行為に何か意味を見出したとしか考えられなかった。
 
が、ヘタクソだったのは言うまでもないぜ。
 

 

だってフェラなんてしたことなかったんだからね。
 
それにA子は舐めるだけで、口に含むことは絶対にしなかった。
 

 
B子は口に含んでジュボジュボ音立てていかにもフェラチオって感じの動きをしてくれたんだけど、A子は裏スジや亀頭を丁寧に舐めまわすだけだった。
 
でも俺なんだかスゲー緊張しちゃって、立ち悪くってさ、ピンっと凛々しく勃起しなかったのよ。
 

 
んでさ、俺言っちゃったわけ。

 

「A子、お願い。パイズリしてくんない?」なんてさ。
 

 
殴られるの覚悟で。
 
「くっそぉ、調子に乗りやがってぇ…」って言って口惜しそうな表情をA子は浮かべたんだけど、ちょっと考えたあとに、俺のチンポをしゃぶってたB子を押しのけて、おっぱいで俺のチンポを挟んでくれた。
 

 
そんなA子を、不思議そうな目でB子が見ていた。

 

゚イズリなんてされるの初めてだったけど、よっぽどパイズリし慣れてる人にしてもらわないと気持ちよくなんかなれないね、あれって。
 

 
んでもA子の美巨乳に翻弄される俺のチンポって絵ズラは、女2人にフェラされるなんてものより、ビジュアル的にずっと上だったわけで、見事に俺のチンポは完全復活を遂げた。
 
パイズリなんてされるの初めてだったけど、よっぽどパイズリし慣れてる人にしてもらわないと気持ちよくなんかなれないね、あれって。
 

 
んでもA子の美巨乳に翻弄される俺のチンポって絵ズラは、女2人にフェラされるなんてものより、ビジュアル的にずっと上だったわけで、見事に俺のチンポは完全復活を遂げた。
 
で、お待ちかねの女子高生に挿入タイムだったわけだが、ここでA子にまたルールを制定された。
 

 

目隠し着用で、おまけに腰振っちゃダメという、ヘビの生殺しみたいなルールだったが俺は了解した。
 
このルールが結果的にあとで偶然ハァハァ効果を生むことになるのだった。
 

 
んで、タオルで目隠しって言うよりも大きなバスタオルで顔全体をスッポリ覆われ、めでたく騎乗位で女子高生に挿入。
 
B子がどんな表情でアンアン腰を振ってたのか、それをA子がどんな表情で見てたのか俺にはまったくわからなかったけど、そんなの気にならなかった。
 

 
生で女子高生のマンコに挿入してる自分にただひたすら萌えてた。

 

B子も本物チンポは相手にしたことなかったわけで、そう上手く腰振れたわけではなかった。
 

 
本能で動いてたんだろうけど、何度もチンポ抜けたよ。
 
そのたびにチンポ折れそうになって、「イギャーーーー」なんて俺は悲鳴を上げた。
 

 
で、B子は「バックしたい」と言い出すわけなんだが…。
 
ここで、腰を振っちゃダメというルールが思わぬ効果を発揮。
 

 

さっき書いたハァハァ効果ね。
 
俺は膝立ちになって、よつんばいのB子を手探りで探して後ろからチンポねじ込んだ。
 

 
もちろん頭全体にターバン巻くみたいな状態だったからマンコも見えなかったよ。
 
それも手探り。
 

 
ちょっと指で広げて、それから手を添えてズブリ…。

 

とはB子が前後に体を揺らした。
 

 
けどその反動で俺の腰も前後に行ったり来たりしたので結果的にはちょっと俺も腰振ってしまってたかな…。
 
その振動で、だんだん頭に巻いたターバンの結び目が緩んでくるのがわかった。
 

 
ターバンは緩々になりやがてハラリと脱げてしまうのだが、B子のマンコはキツサを増していく一方だった。
 
騎乗位のときみたいにチンポ抜けるなんてことはなかった。
 

 

B子が動きすぎないように、しっかりとオシリを掴んで、抜けそうになったらグイって引き戻してたからね。
 
それが功を奏し、「奥までズッポリ突っ込んでは抜けるギリギリまで引き抜く」というなんともいやらしいハァハァ効果を生んだのだ。
 

 
そして俺が腰を振ることはルールで禁止されてたので、女子高生であるB子がそんないやらしい動きをほぼコントロールしてたわけさ。
 
ターバン脱げて、おしり突き出したり引っ込めたりしているB子の後ろ姿を見たときにもの凄くハァハァしたよ。
 

 
で、ターバン脱げてヤベェと思ったんだけど、あたり見回したら、A子がいなかった。

 

あれって思ったんだけど、俺の部屋なんてそんなに広くなかったからさ、俺とB子以外に人の気配がないのはすぐにわかった。
 

 
A子が脱いだはずのキャミや上着もなかったしね。
 
「A子は?A子どこ行った?」なんて俺がつぶやくと、ハァハァしながらB子が「さっき…外に出てったよぉ…」なんて喘ぎながら答えた。
 

 
ふーん…なんて思いながら視線を落とすと、前述したB子のエロい後ろ姿だよ。
 
しかも腰振ることを禁じたA子は部屋にいない。
 

 

さぁ、ここからが本番だった。
 
急激に射精意欲が高まった。
 

 
いつA子が帰ってくるかはわからない。
 
が、そんなに長い間留守はしないだろう。
 

 
時間は限られている。

 

るなら今しかない。
 

 
きっとB子は抵抗しないだろう。
 
この乱れっぷりから察するに、むしろそうされることを望んでいるかもしれないし。
 

 
Aことの関係を見てもMなのは明らか。
 
俺が相手でもMっ気丸出しじゃないか。
 

 

様々な要因が俺の射精意欲を後押しした。
 
なによりもこれ以上若々しい生マンコの刺激に耐える自身がなかった。
 

 
B子はかなりの名器だったと思う。
 
せめて最後は一太刀浴びせて果てたい。
 

 
自ら腰を振ることを決意した。

 

レズな女性2人と
 

 

 

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