子持ち熟女のマンコすげえw超高性能のオナホみたいにむにゅむにゅチンポ搾ってきやがるw


 

 

れは1年ほど前に、会社の連中と飲み屋に行った時のことです。
 

子持ち熟女のマンコすげえw超高性能のオナホみたいにむにゅむにゅチンポ搾ってきやがるw(イメージ画像1)

 
その寛美は、一人で飲みに来ておりました。
 

 
結構酔っていたせいか、カウンターの隣合わせの席からこちらに話し掛けてくる。
 

子持ち熟女のマンコすげえw超高性能のオナホみたいにむにゅむにゅチンポ搾ってきやがるw(イメージ画像2)

 
身長は150cmくらいであろうか・・・顔はまあまあ。
 

 
40歳とのことだが、そうは見えない。

 

しかも乳は大きめのナイスバディです。
 

 
こちらも適当に会話し、その場はお開き。
 
店を出ると彼女もついて来て、何人かで隣のスナックでカラオケしよう!ということに。
 

 
最初、他の仲間の隣に陣取っておりましたが、仲間がカラオケに夢中になり私の隣に。
 
色々話を聞くと子供2人。
 

 

Dカップ。
 
ダンナとはやっぱりという感じで10年も交わっていないとのこと。
 

 
意気投合しカラオケで盛り上がってしまい、いつしかDカップを押し付けてくる始末。
 
こりゃ、ぶち込んであげなくちゃと思い、携番交換してお開きにしました。
 

 
寛美はタクシーで一人帰りましたが、仲間と別れタクシーを待っていると、早速寛美から電話が。

 

話をすると、なんと、これからタクシーで迎えに来るとのこと。
 

 
スナックの近くで待っているとタクシーが停まり、中から寛美がおいでおいでしている。
 
俺は乗り込み、「どこ行く?」などと話していると、またもDカップを押し付けてくるではないか。
 

 
これは、もう行くしかないね。
 
ということでラブホにインしました。
 

 

屋に入ると寛美は酒飲みたいとのことでビールを一缶ずつ飲む。
 
そのうち見つめあい、ディープキス。
 

 
Dカップを弄り、Gパンの上からお股をスリスリ。
 
「あ~」と甘く鳴く鳴く。
 

 
お互い服を脱ぎ捨て下着を剥ぎ取るともうぐっしょり状態。

 

しばらく指でGスポットを刺激していると、「イッちゃう!あああああ~!」と敢え無く1回目の昇天。
 

 
久しぶりで凄く感じるとのこと。
 
指入れを続行しているうち気が付いた。
 

 
子供を2人生んでいる割りには、入り口はキツめ。
 
Gスポから奥もザラザラで、キュキュと絞り込むように指を咥え込む。
 

 

こりゃ、ずいぶん具合の良い器だなと内心ほくそ笑んでいると、「そろそろ入れて~」と甘えてくる。
 
俺「だったら大きくして」フェラをねだると小さな口で一生懸命大きくしてくれる。
 

 
寛美「病気ある?」
俺「たぶん無い」
寛美「じゃあ、そのままして!」その要求に快くお応えすることに。
 
入り口がキツいがすっかり濡れていたので、にゅるん!と難なく挿入。
 

 
奥まで突くとまとわり付くように締め上げてくる。

 

奥のザラザラと心地良い締め付ける久しぶりの名器を30分ほど堪能。
 

 
途中、5~6回はイッたであろうか。
 
俺「どこに出す?」聞くと意識朦朧の寛美は、「そのまま・・・」と足で俺の腰を挟みつける。
 

 
また締まる。
 
いい加減イキそうな俺であったが、「どこに出す?と聞いているんだよ!」と最終確認。
 

 

美「寛美のおまんこにたくさん出して!お願い!」なんて従順な人妻だろうと感激して大量放出。
 
放出後もヒクヒクと締め付けてくる。
 

 
なんとも言えない心地良さにそのまま2回戦へ。
 
2発目はバックで突きまくり、いやらしい音と共にまたも大量放出。
 

 
そのまま寛美は失神?泥酔?状態に。

 

滴り流れる白濁液を見ながら俺もウトウト。
 

 
しばらくして寛美が俺のペニスを咥えていることに気が付いた。
 
すっかり勃起状態である。
 

 
「こんなに良いの初めて!私達、相性最高だね?!」そう言うなり騎乗位で跨がって来た。
 
合体間もなく、またきゅきゅっと締め付けてくる。
 

 

俺「凄い締まるね!最高に気持ち良いよ!」
寛美「勝手に締めているみたい。気持ちいいから」30分ほど寛美の好き勝手に動かせて下で見ていた俺は、(女って凄いなあ)と感心しきり。
 

 
白目を剥いて何度も何度も昇り続けている寛美に少々おぞましさを覚え、ぐったりしがみついて来たところで正常位に変更。
 
足を俺の肩に乗せてヘソの裏というか子宮の奥止まり辺りを激しく擦り上げると呆気なく昇天。
 

 
俺もしばらく擦りつけ3度目の放出。

 

時計を見ると既に明け方5時ではないか・・・。
 

 
熟睡中の寛美を起し、タクシーを呼び家に送る。
 
随分手前で車を停めたんだが、「またね!」と可愛く微笑み降りて行った。
 

 
こうして、生き物のような凄い名器の寛美との生入れ生出し体験は始まったのであった。
 

 


 

 


 

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