眠ったふりして何か期待してる感じの義姉にもう我慢ならず襲い掛かる→中出しセックスでアヘアヘにw


 

 

Wに、妻と一緒に義姉の家に泊まりに入ったときのことを書きます。
 

眠ったふりして何か期待してる感じの義姉にもう我慢ならず襲い掛かる→中出しセックスでアヘアヘにw(イメージ画像1)

 
義姉の旦那の出張にかこつけて気兼ねなくのお泊まりでした。
 

 
義姉は私より3つ年上で5歳の子供もいるので、これまであまり女としてみたことはなかったのですが、今回妙にきれいに色っぽく見えました。
 

眠ったふりして何か期待してる感じの義姉にもう我慢ならず襲い掛かる→中出しセックスでアヘアヘにw(イメージ画像2)

 
いつも私達と会うときは比較的露出の多い格好をしているなあと思ってはいたのですが、今回は妙に気になりました。
 

 
義姉の旦那は実は結構な歳で腰に持病を患っているため、妻の冗談交じりの話だと、ここ最近はしばらくご無沙汰だろうとのことで、その情報がまた私の気をそそっていました。

 

夜、子どもが寝てしまい、大人3人でTVを見ながら話をしていたのですが、最初に妻がもう寝るといって隣の部屋に行ってしまいました。
 

 
ちょうど興味のある音楽番組をしていたので、私は義姉と居間に残りTVを見ていました。
 
気づくと義姉もそのまま目を閉じて寝ていました。
 

 
キャミソールがめくれておへそが見えており、その締まった腹部が妙にそそりました。
 
迷ったあげく、私は隣の部屋を見に行くと、妻は寝息を立てて、完全に寝ているようでした。
 

 

居間に戻った私は電気を消して真っ暗にし、義姉の隣にさりげなく寝ころびしばらくじっと様子を見ました。
 
すると義姉は私の方に寝返りをうち、軽くぶつかりました。
 

 
目を覚ましたようだったので、薄目を明けて寝たふりをしていると、自分の寝室に戻るでもなくそのまま横で寝たままでいました。
 
寝ているのかどうなのか分かりませんでしたが、だんだんと抑えられなくなり、次に義姉が寝返りをうった時に私も寝返りをうつ振りをして、義姉に身体を触れさせました。
 

 
少しびくっとした感じが伝わりましたが、そのまま避けるふうもないので、さりげなく手を回すとちょうど胸の当たりに触れました。

 

身体を堅くした感じがありましたが、やはり避ける様子はありません。
 

 
ここで私は確信を持ち、一気に大胆になりました。
 
ブラに包まれているとはいえ弾力のある胸を手のひらに感じながら、次第次第に手を下げていき、露出している腹部へと進めました。
 

 
直接腹部に触れると、今度はそのまま手を上に戻し、キャミソールの下へ滑り込ませてブラ越しに胸をもみしだきました。
 
それと同時に堅くなった下半身をお尻の当たりに押しつけ、下になった手も腰の辺りから滑り込ませて、上からパンティの中に進めました。
 

 

全に後ろから抱く状態になって、右手はブラの中の乳首に、左手は割れ目に届いたとき、突然、義姉が後ろ手に私のモノを握ってきました。
 
そのまま身を起こしたかと思うと、次の瞬間暖かい感覚に私のモノは包まれました。
 

 
皮を思いっきり下げるようにして深くまで飲み込み、舌を巧みに裏筋に使いながら頭を素早く何度も前後させるディープスロートと、鬼頭全体を口で柔らかく包み込み握った手を激しく上下させるやり方を交互に使い、私はその極上のテクニックにうめき声を上げました。
 
すると義姉は覆い被さってきて、唇を重ね、そのまま胸の方に舌をつつっと這わせて暑く湿った息を掛けながら乳首を舐めてきました。
 

 
手を伸ばすと、義姉のあそこは蜜が溢れ熱くなっており、指を入れると何度も誘うように強く締め付けてきました。

 

義姉は私のモノを握ったまま跨り、そのまま無言で自分の濡れたあそこに導きました。
 

 
文字通りずぶっと一息に入ったとき、一瞬義姉はうめき声を漏らしましたが、そのまま騎乗位で激しく腰を遣い、キャミソールとブラジャーも自ら脱ぎ捨てて、私も服を下のまま脱いでいって全裸になり、二人は無言のまま一気に高まっていきました。
 
しばらく義姉の腰遣いを味わい、気付くと切なそうに眉根を寄せて私を見つめる義姉と目が合い、私が頷くと上半身を落として胸を密着させ、腰を激しく遣ってきました。
 

 
熱く何重にも柔らかく締め付け上下する膣の中の感覚が、私を脳天からしびれさせ、妻とでは味わったことのない受け身のセックスの快感に打ちのめされました。
 
義姉の息が耳元で荒くなり、腹部が震え始めたのが感じられました。
 

 

限界を迎えていた私が言葉を発しようとした瞬間、義姉の膣内に波のようなものが起こり、痙攣するように私のモノを締め付けました。
 
同時に私をものすごい快感が襲い、何も考えることなく義姉の膣内に激しく何度も何度も射精していました。
 

 
尿道を精子が通る感覚が妙にリアルに感じられ、腰を突き上げて奥へ奥へと何度も迸らせました。
 
私と義姉は強く抱き合ったままお互いに体を震わせていました。
 

 
どちらともなく唇を重ね、そこから再び下半身に力がみなぎってきました。

 

今度は私が上になり、抜かずに最初はゆっくりと味わうように、次に激しくピストンを行い、それを繰り返しました。
 

 
比較的短い時間で義姉の膣内に痙攣が起こると、こちらも高まりが襲ってきて、激しく打ち込むようにして奥に射精しました。
 
最初よりむしろ多いくらいの精子が義姉の子宮へほとばしるのが感じられました。
 

 
ここに来てようやく、義姉と私はお互い照れたように笑い合い、凄かったとか、久しぶりだったとか、再びキスをして今度はゆっくりとお互いの身体を責め合い、快感を確かめ合って、様々な体位で交わり、結局朝の4時頃まで抱き合いました。
 
射精は6回。
 

 

精に痛さを感じるくらい限界でした。
 
その間、お互いに中だしについては何も触れませんでした。
 

 
翌朝そしらぬように振る舞う義姉にますます女を感じ、妻がいなくなると私は甘えるようにキスをしたり、胸を触ったりしました。
 
その日帰京してその後会っていませんが、近々は義姉の方が家に泊まりに来るそうです。
 

 
そのときがまた楽しみです。
 

 


 

 


 

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