今から20年以上前のこと。
大学生の時、小3の男の子の家庭教師をすることになりました。
母子家庭ですが、豪邸に住まいし、初めから何か訳ありかな?なんて思っていました。
3回ほど通ったときに、男の子が「先生はすぐに辞めないよね?」と聞きました。
そのときは意味がわかりませんでした。
ひと月ほどしたときに、今度の土曜日は、息子の誕生日なので、「勉強の後にお食事をなさってください」と言われました。
当日、7時頃に勉強を終え、早速食事をごちそうになりました。
勧められるまま、ワインを飲み、9時頃になると、「もうおやすみの時間よ。先生にご挨拶をして!」と母親が言うので、「私もそろそろ失礼します」と言ったところ、「もう少しいてください」と言われ…すると、母親は二階にある息子の寝室に行き、なかなか戻ってきません。
私はほろ酔い気分で、睡魔に襲われ、ついうとうと…10時頃に目が覚めると、母親はネグリジェに着替えて私の横にいて、ワインを飲んでいました。
少しどぎまぎして、「そろそろ失礼します」と言うと、「先生、今夜はお泊まりになって…ゆっくり飲みましょうよ!」と。
母親は30半ばで、色白で豊満な肉体をしていて、私はその色気に圧倒されていました。
「はあ…でもいいんですか?」と答えるのが精一杯でした。
それから深夜まで二人でワインを飲みながら、いろいろ話しをしました。
彼女は21歳の時に35歳年上のご主人と結婚しましたが、3年前に癌でご主人を亡くしたそうです。
それからは寂しい生活を送っているとのこと。
時間が経つうちに、お互いにうち解けてきたのか、彼女はきわどいことも口にするようになってきました。
「私ね、主人以外の男性は知らないの。それに、セックスは主人にとことん仕込まれたのよ。どうすれば男の人が喜ぶかとか、女はどうしたらいいとか…」正直言って、そういう話しをされて私は興奮するというよりもむしろ、赤面していました。
12時を回っていました。
「先生、隣の部屋に布団を敷いていますから、お泊まりになってください。」と言われ、一応は断りましたが、密かな期待もあり、泊まることに…風呂を勧められ、風呂に入り、上がってくると、タオルで体を拭いてもらいました。
「立派な体ね!好みなのよ!」と言われ、いきなり口を塞がれました。
そのまま、寝室に行き、後は彼女のなすがままに…「ああー、久しぶりの男性!生身はいいわあー」「思い切りしましょう!好きにしていいのよ!」ネグリジェから透けて見える豊満な肉体、そしてセクシーな下着…それだけで果ててしまいそうでした。
私はもう我慢できず、いきなり彼女の下着を脱がしにかかりました。
ネグリジェをはぎ取り、パンティーに手を忍ばせました。
当時、彼女はいましたが、これほど色気のある年上の女性、何もかもが違いすぎました。
忍ばせた手が触れたところは、蜜液が溢れ、ヌメヌメとした言いしれぬ感触…さらに指を埋めていくと、蜜液に濡れた膣壁が規則的に収縮を繰り返し、そのたびに彼女の口からは、嗚咽ともつかない喘ぎ声が…後から考えてみると、よく冷静に観察できたなあと…私も経験はあまりありませんでしたが、女性の喜ばせ方は少しは心得ているつもりでしたので、花芯に唇を当て、夢中に愛撫を始めました。
3年も禁欲生活を続けていたのですから当然なのでしょうが、彼女は牝そのものでした。
口だけで何度もアクメに達し、そのたびに体を痙攣させ、グッタリと…しかし、少し経つとさらに求め…その貪欲さにはただただ驚くばかり…そんなことを繰り返していると、「ありがとう!今度は私がいろいろしてあげる!」と言うと、仰向けに寝かされ、体中を愛撫されました。
その舌使いは形容し難いほどの巧さで、特に、ペニスを含んだ時は…それだけで果ててしまいそうでしたが、必死に堪えていました。
程合いよく、いよいよ挿入…今でもその感覚が蘇ってきます。
いきり立ったペニスを包み込む花芯の…ヌメヌメとした感触はもちろん、弾力性の素晴らしさを…下からじっと眺めていましたが、彼女の恍惚に満ちた表情、そして、目の前にある生々しい牡と牝の交わり…「オンナのすべてを見せてあげる!」と言い、それからは全くの未知の世界へと…若い男性にとって、それなりに魅力的な年上の女性が見せるオンナのすべて…圧倒されて当然でしょう。
彼女の口から発せられる卑猥な言葉、目の前で繰り広げられる牡と牝の交わり、…とにかく凄まじいものでした。
明け方までたっぷりと大人のオンナを堪能させてもらいました。