「あんっ♪あんっ♪いいわよ!優ちゃん、イキなさい♪何時でもいいわよ、優ちゃんのイキたい時にイッて!」「うん!わかった…このまま出してイイよね?」「勿論…そのまま中に出していいわよ…あん♪」姉と弟のセックスを目の前にし横では兄と妹が湯船の中で抱き合いながらキスの最中…私は兄に「ねえ、お兄ちゃん…」と声を掛けると「ん?何だ?」と妹と二人して私の方を見ました。
「お兄ちゃんは、お姉ちゃんとする時いつも最後は中に出してるの?」と聞くと「まぁ基本、中だしだな…葉子ピル飲んでるから、まずゴム付ける事は無いね…ちょっとヤバイかなって時は外で出すくらいかな」と…私は正直呆れました…「いくらピル飲んでても妊娠しないわけじゃないでしょ?」と突っこむと「まぁ、葉子も分かってて出来たら出来たで構わないって言ってるからさ…」もう気を失いそうでした。
兄妹でそんな事を決めていたなんて…私だって兄とのセックスは嫌じゃ無かった…むしろ幸せさえ感じたけど、流石に兄の子供を授かるとなると、それは話が別であり、とか思いながらもついさっき兄の精子を受け止めてる自分が居る訳で…正直どうしたいのか自分自身分からなくなっていました。
そんな事を思っていると弟がいよいよ姉の膣内に射精をしました。
行為が終わっても暫く繋がったまま弟は姉の上にグッタリとして、そろりそろりと身体を起こすと、ゆっくりモノを引き抜きました。
引き抜いた後、三回も出してるくせに姉の膣口からは白い液が溢れだして床に5センチ程の円を描きました。
弟が少しよろけながら私達の居る湯船に入って来ました。
すると兄が「お疲れ!よくやったな!」と、激励を飛ばすではないですか…姉は床にグッタリしたまま暫く呆然と虚ろな瞳で私達の方を見ていました。
弟が湯に浸かる様に座ったと同時に今度は兄が立ち上がり湯からあがると、姉の元に行き今中に出されたばかりの精液を膣内から掻きだすと「優太!ちゃんと掃除しないと次の人に失礼だぞ!」と訳の分からない事を言いました。
それに対して弟も「あっ!ごめんなさい…余りにも気持ち良過ぎて忘れてたよ」と…この兄にして、この弟です…兄は床に力無く横たわっている姉の膣口に自分のモノを手も使わずに宛がい一気に奥深く挿入しました。
その瞬間「はっうっ!」と姉の口から苦しそうな声が漏れたかと思うと「はあ~ん♪やっぱ、お兄ちゃんのが一番イイわ~♪」と、それはもう幸せいっぱいの表情で兄の首に腕を回し弟とはちょっと違う…大人なキス?を始めました。
それを見ていた弟に「お姉ちゃん、あんな事言ってるけど…?」と問いかけると、「だから?僕は別に何とも思わないよ…事実なんだし、僕は僕が気持ち良くて、お姉ちゃんもそれなりに気持ち良くなってくれれば、自分が何番だろうと気にしないよ」と、やけに冷静なコメントを頂きました。
弟の様な若いだけのガっついたセックスとは違い兄達のセックスは熟練したカップルによる落ち着いた感じのセックスで見てる方は何か劇を鑑賞している様な、性的興奮と言うよりも幸せを感じる様な錯覚さえありました。
こんな感じを受けるのは私だけなのか同じ様に隣で見ていた弟は単純に性的興奮が湧きあがっているだけみたいで、「ミキ姉ちゃんとヨウ姉ちゃん、どっちがオッパイ大きい?」と問いかけながら私の胸を鷲掴み揉み始めました。
思わず私は「あ~ん…ちょっとぉ優太ぁ~」と甘い声をあげてしまいました。
だって無理もありません。
弟の揉み具合ときたら普段妹にしている様にマッサージの様な揉み方で絶妙な快感が胸から伝わってくるのです。
後ろに回られ両手で揉まれて「ねえ、どっち?」としつこく聞いてくるので「そんなの知らないよ~優太のが分かるんじゃないのぉ…さっき散々お姉ちゃんのオッパイ揉んでたんだからぁ…あん♪」と不覚にも喘ぎ声をあげてしまいました。
「ん~…どっちもどっちかなぁ…でもちょっとだけミキ姉ちゃんのが大きいのかなぁ…?」と生意気な事を言う割にちょっと嬉しい事も言ったりして、「あーヨウ姉ちゃんのは凄く柔らかいんだよね!で、ミキ姉ちゃんのは少し硬い?」と嫌な言い方をするので、「それは私のが張りがあるって事だよっ!」と揉んでいる両手を掴み引き剥がすと同時に今度は私が弟の後ろへ回り右手でチンチンを掴みました。
そのチンチンは硬く「ねえ優太、チンチン硬く無い時ってあるの?」と変な質問をしてしまいました。
すると、「そりゃ何もしてない時は小さいさぁ…この状況で…可愛い妹や綺麗なお姉ちゃんの裸を目の前にチンチン小さくなるなんてありえないよ!」と可愛い事を言う弟を思わず後ろからギュッと抱きしめました。
「このっ!なんて可愛い弟なんだ!♪」と言いながらホッぺにチュッチュ、チュッチュしてたら、弟が首を回し口付けをしてしまいました。
私は一瞬『えっ!?』と思いましたが、直ぐにディープキスの開始…再び弟の手が私の胸に来て揉み始め、唇が離れると乳首をチューチュー吸いはじめ、手はクリトリスを弄り、今度は弟とセックスしちゃうんだ…と心の中で思っていた私…でも弟にされるのは姉としてどうよ?って思った私は逆に弟を押し倒す様に私自らセックスをする形にもっていきました。
湯船の中で弟は押されて後ろ手で身体を支えていたので、ピンピンになっているチンチンを掴みながら弟に馬乗りになり私から膣口へ宛がい、そのまま腰を落としました。
弟のは兄よりも若干小さいけれど、2度目の私にとっては十分なサイズでした。
弟の両肩を掴みながら身体を上下に動かし快感を味わいました。
「あんっ♪あんっ♪優太…気持ちイイよ♪あん♪優太も気持ちイイ?」「うん!気持ちイイよミキ姉ちゃんの中、温かくてヨウ姉ちゃんよりも締め付けが強くて、でも愛美ほどきつく無いから…あっ!あっ!」と、弟も私の中が気に入ってくれた様で私も兄程のきつさが無く丁度良い圧迫感で癖になりそうな感じでした。
湯船の中で弟と対面座位で我を忘れただただ快楽を求めて腰を振り続けていました。
どの位の時間が経ったでしょうか…突然弟が「あっ!ダメッ!」と言って私の身体をガッと抱きしめて動きを止めたと思うとそのまま暫く動かなくなりました。
その時射精してしまったのだと悟り私は優しく弟の身体を抱きしめて「優太、気持ち良かったよ♪」と耳元で囁きました。
私達の行為が終わる頃、兄達もクライマックスに突入って感じでした。
最初の頃の様なマッタリとした大人な雰囲気のセックスから一転、激しく腰を打ち付ける兄にこれ以上にないと言った感じの喘ぎ声をあげて感じている姉の姿が普段からの姿からは想像も出来ない程乱れていたのには驚きました。
私と弟と妹は兄と姉の激しいセックスを呆然と見つめ、「お兄ちゃん達凄い…」「ヨウ姉ちゃん凄く感じてる」「私も早くして欲しい…」とそれぞれが感想を述べていると、「うっ!出る!葉子!出すぞ!膣内(なか)に出すぞ!」「出して!イッパイ出して!お兄ちゃんの精子…イッパイちょうだい!」と叫ぶように二人が声を荒げた後、兄の動きがピタッと止まり二人の性行為は終わりました。
ゆっくりと兄がモノを引き抜くと同時に姉の膣口から白い精液が溢れだしました。
それは床に垂れ直径10センチ程の水たまりならぬ精液たまりが出来ました。
皆スッキリした顔で、だけどちょっとヤツレタ感のある顔で貸切風呂を出ると丁度夕食の時間となっており、この後は何時も通りの普通の仲の良い兄妹として過ごし、翌日再び兄の運転する車で無事に帰宅しました。
この日から本当の意味での?兄妹として絆が深まり今まで以上の仲の良い兄妹として過ごす事になり、今では家の中では兄妹隠し事をせず、風呂も出来る限り一緒に入り、寝る時も同じ部屋、同じ布団で光熱費を抑えた節約生活を始めました。
セックスは女3人に対して男が二人なので、交代制で全員が快感を味わえるようにシフト制にしてルールを決めて守りダラダラとしたセックスライフはしない様に決めました。
(オナニーは自由ですが、もうする人は居ません…(苦笑))私を含め弟と妹が社会人になるまでは兄妹5人力を合わせて、このまま5人…一人二人増えるかも(笑)何時までも一緒に過ごしていくと思います。
ちょっと倒錯した兄妹愛
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緊縛熟女にどっぷり中出しのあらすじ
そして、体中をまさぐりながら熟女の拒絶反応を楽しんだ…。熟女は犯されているのにもかかわらず執拗に弄ばれて行く内に少しずつ自分の中で新たな快感を覚え始める…。
それは彼女が拒絶すればするほど抑えきれなくなり、ついには深い吐息を吐くようになっていった…。変質者はその様子を見計らったかのように熟女の中にゆっくりと入りこむと、繰り返し繰り返し熟女の本能を曝け出す為の儀式を行う。
そして熟女が抵抗をやめ変質者に体を委ねると、彼は日頃の鬱憤を晴らすがごとく蓄えていた欲望液を余すことなく熟女の奥深くへ注入するのであった…。カテゴリ:熟女出演者:藍川涼華レーベル:熟女専科メーカー名:イエローダック 種別:月額
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緊縛熟女にどっぷり中出しに管理人のつぶやき
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