両親が他界してしまって妹との二人暮らし…。妹をなんとか守っていこうと思う反面、妹の熟してきた肉体が僕の脳裏から離れない


 

 

の出来事から3年が過ぎようとしていた。
 
今は僕はなんとかこの就職氷河期の時代で就職することができた。
 

 
妹はまだ高校生で、2年前に両親が事故で亡くなって以来、僕と妹はマンションで2人で生活している。
 
大学を卒業するまでは、両親が残してくれた貯金と保険金で無理なく生活することができた。
 

 
貯金はあまり使うことはないが、マンションのローンも終わっているので、これからは、僕の給料でなんとかやりくりしていくつもりである。

 

両親が他界してしまって妹との二人暮らし…。妹をなんとか守っていこうと思う反面、妹の熟してきた肉体が僕の脳裏から離れない【イメージ画像1】

 
 
 
そういうことはどうでもいいが、両親が亡くなってから中学生だったかわいい妹は、1ヶ月くらいは元気がなかったが、それも親戚のおかげで、以前の元気を取り戻していると思うが、あれを見かけてからは、おそらくもうショックはないのだろうと思う。
 

 
そうです。
 
見かけたのは女性のアレなんです。
 

 
僕は高校時代から彼女がいて、結局、大学を卒業した今でも、つきあっていて、たぶんあと1~2年くらい続けば結婚するでしょう。
 
しかし、妹は彼氏はいないが、2年前のある日、大学の授業も休講になり、昼過ぎに帰宅した。
 

 

昼からはヤフオクの出品をして、小遣いを増やそうと、DVDなんかを買ってきたので、出品作業をしようと思っていた。
 
妹は中間試験中で、昼過ぎには帰宅しているはずで、一緒に弁当を食べようと、買ってきていたので、キッチンに置いていると、妹が部屋から出てきた。
 

 
「お兄ちゃん、お帰りなさい」
「弁当買ってきたぞ」妹の大好きなカツ丼である。
 
女性でカツ丼が大好きなのは、さすがに妹以外は聞いたことがない。
 

 
妹は食事を済ますとまた部屋に戻っていった。

 

両親が他界してしまって妹との二人暮らし…。妹をなんとか守っていこうと思う反面、妹の熟してきた肉体が僕の脳裏から離れない【イメージ画像2】

 
 
 
試験中なので勉強でもするのだろうと思っていた。
 

 
僕はさっそくヤフオクの出品作業を始めた。
 
とりあえず10品を出品して、すでに15時すぎになっていた。
 

 
タバコを吸おうとキッチンでコーヒーを用意して、トイレに行ったが、なんか妹の部屋から声が聞こえる。
 
友達と電話でもしているのだろうと思ったが、明らかに話をしている感じではない。
 

 

っとドアに耳をつけてると、「あん、あん、あん・・・・」どう考えても、あの声は喘ぎ声である。
 
それも妹であることは間違いない。
 

 
そっとドアノブをまわしたが、鍵がかかっているみたいだ。
 
間違いない。
 

 
妹はオナニーをしている。

 

信じられなかったが、最近は妹もずいぶん大人っぽくなっていて、胸もだいぶ大きくなってきているみたいで、たまに歯磨きする時に、脱衣所に行くと、妹が風呂に入っているときがあるが、スリガラスに妹の裸の影がくっきりと写っているときがあって、妹のおっぱいが大きいのは、何度か見かけたが、妹であるので、そんなにエッチな想像はしたことはないが、そうとう溜まっているときに、2回くらい、勃起しそうになったことはある。
 

 
妹も大人になっているんだと、親みたいな気持ちになることもあるが、現実を考えると、いくら兄妹と言っても、男女が、2人っきりで、毎日一緒に住んでいる。
 
妹とエッチしたとすれば、近親相姦になる。
 

 
考えたこともないが、今、ドア越しであるが、妹の喘ぎ声を聞いていると、急にムンムンしてきて、妹と関係を持ってもいいとまで考えていた。
 
何かわからないけど、原付バイクに乗っていると、また妹の喘ぎ声が頭の中に響いてきた。
 

 

すると運転してるのに、そしてさっき抜いたばかりなのにまた股間が熱く大きくなってきた。
 
マンションに着き玄関を開けると、リビングで妹がテレビを見てるみたいだった。
 

 
「お兄ちゃんお帰り~」いつものかわいい妹の声だった。
 
「今日は何食べたい?」
「何でもいいよ」
「じゃあ、ビザでも取ろうよ」
「わかった、電話しとけよ」僕はそのまま部屋に行って着替えてきて、ビールを開けた。
 

 
ビールはすごくおいしいが、どうしても妹の体に目が行ってしまう。

 

Tシャツに短パン姿だが、太ももは白くて、ムチムチしてるみたいで、Tシャツから透けて見えるブラも白で、欲情をそそられた。
 

 
とりあえずビザで夕食を済ませると、リビングで妹といつものように横になってテレビを見ていたが、時折、Tシャツの首元からにブラがチラチラ見える。
 
そして、お尻の形もだいぶ大人になった感じで、これが彼女なら、一番にかぶりついているかもしれないくらいに本気で触りたくなった。
 

 
「今日、部屋に何してた?」
「何って、別に、ぼ~っとしてたけど・・・」
「妹はテレビを見て笑いながら、そう言った」
「おまえ、なんか変な事してなかったか?」
「変な事って何?」
「変な声が聞こえたぞ」
「うそ~、何もしてないよ」
「ほんとなのか、疑わしいな~」
「じゃあ、調べてみる?」
「どこを調べればいいんだ」
「そんなこと自分で考えてよ」
「じゃあ、ここか」僕は思い切って、妹のお尻を触った。
 
「きゃっ、何するの」
「おまえ、エッチなことしてただろう」
「何を言うの」妹は少し怒った感じだったが、だいたい当たっているときは人間、怒ったりするものだ。
 

 

う心理学で教わった気がする。
 
しかし、なんか気まずい雰囲気がただよってきた。
 

 
すると妹が急に泣きだした。
 
僕はすぐに妹を抱き寄せた。
 

 
「何よ、お兄ちゃんたら、どうかしてるよ」妹の体は少し震えていたような感じがしたが、胸が当たっていて、おっぱいの膨らみははっきりとわかった。

 

「おまえ、エッチなことしてたんだろ」
「・・・・・・」
「俺、お前のことが好きなんだ」
「えっ!本気なの?」
「本気だ」その後、無言の時間が流れた。
 

 
ただテレビの音が聞こえるだけだった。
 
「お兄ちゃん、いつもありがとう」すごくかわいい妹の声だった。
 

 
「俺が守ってやるからな」
「うん」そして満を持して妹の顔をあげ、キスをした。
 
妹は抵抗することなく、逆にさらに強く抱きついてきた。
 

 

強く抱きしめすぎたのか、妹は泣き出してしまった。
 
ずっと抱きしめていたい気持ちもあったが、何か変な雰囲気になってきているような感じで、でも妹ではあるが、抱きたいという気持ちが理性を押さえつけていた。
 

 
そしてもう一度キスをすると、妹は強く抱きついてきてねっとりとした舌を絡めてきた。
 
僕はそのまま妹を押し倒し、もうどうにでもなれと思いながら、妹を抱き、舌を絡ませ、妹のきれいなうなじを舌をはわせていき、妹のTシャツをまくりあげると、純白のブラが登場し、さらに興奮してしまった。
 

 
ブラの上からおっぱいを揉み、乳房を柔らかさを実感すると、ブラを上にずらすと、ピンク色の乳首に吸い付き、顔もうずめていた。

 

すごく気持ちのいい時だった。
 

 
これまでにこんな幸せを感じたことはない。
 
ブラを完全に取り、上半身裸にすると、肌のきれいさ、おっぱいは大きいというわけではないが、形はよくて、僕の1番大好きな大きさだった。
 

 
お腹もそんなに無駄な肉もついてなくて、とにかく芸術のような体だった。
 
そして短パンに手をかけた時、妹が、「ここじゃいや」
「わかった、ベットに行こう」少し自分を落ち着かせて、妹の部屋に行くと、妹は全裸で布団の中に入っていた。
 

 

緒に布団に入ると、妹は僕の上に乗ってきて、そのまま下半身へと下がっていった。
 
そして勃起したペニスを手でしごくと、次の瞬間、温かい感触が僕の体全体を包んでいった。
 

 
妹のフェラチオは思ったよりも慣れた感じで、亀頭を中心に舐めあげ、特に顔を前後にしての亀頭だけのフェラチオはこれまで感じたことのない感触というか、電気が走ったような快感が全身に伝わった。
 
そしてその瞬間、思わず射精してしまった。
 

 
「う、ううう、あああ~っ」妹は最後まで精子を吸い上げるように、ペニスを搾り出すように手で丁寧にそして口できれいに舐めてくれた。

 

精子は妹がすべて飲み干したようだった。
 

 
「お兄ちゃん、少し早かったね」
「お前のフェラが気持ちよすぎてね」
「ねえ、私もイキたい!」
「わかった、じゃあ今度は四つん這いになれよ」妹は僕の言うとおりに四つん這いになり、妹のおまんこをじっくりと観察してから、お尻の穴からねっとりと舐めた。
 
「あん、お兄ちゃん、いやらしい~」
「きれいだ、すごくきれいだな」
「いや~ん、恥ずかしいからあんまり見ないで~」
「いいや、じっくり見てやるぞ」妹の喘ぎ声はたしかに昼間に聞いた声と同じである。
 

 
やっぱりオナニーしてたのである。
 
四つん這いにした妹を見ると、自分がロリコンであるような勘違いをしてしまう。
 

 

ちょうどいいお尻と太もも。
 
背中も肌はきれい。
 

 
指先でおまんこを触りながら、太ももを舐めると、ピクンと体が反応している。
 
はっきり言って、おいしいという表現がぴったりだった。
 

 
お尻の穴を舐めてみた。

 

「ここは感じるのか?」
「う、うん・・・そ、そこも感じるよ~」ねっとりとアヌスからおまんこにかけて舐めていく。
 

 
こんなにじっくりとエッチしたことはなかった。
 
自分はこんなに変態なのかと思った。
 

 
もう我慢できなくなったので、バックから挿入してみた。
 
「あ~っ、あ~っ、大きいっ、いい、いい~」妹のアソコは締まりも良くて、十分に濡れていた。
 

 

あ~ん、もっと、もっとして~」
「まだだよ、じっくりといくぞ」
「もう~、じらさないで、もっと、もっとほしいの」自分も気持ちよくて、気がつくとピストン運動は加速していた。
 
「あああ~っ、いく~、だめ~、いくっ、いくっ、あああああ~っ」妹は叫び声になっていた。
 

 
もう喘ぎ声でなく動物的だった。
 
しかし、いつもはいやらしいそぶりは一切しないが、これだけ喘ぎ声をあげると、スケベな女だ、と妹ながら思う。
 

 
最近の若い子は何をしているのかわからない。

 

妹も清楚に見えるが、ほんとの姿はエッチである。
 

 
妹は絶頂を迎えると、そのまま倒れ込んだ。
 
それに合わせるようにバックからペニスを突っ込んだまま、覆いかぶさるように僕も倒れ込んだ。
 

 
妹のうなじを愛撫しながら、耳元を舐めると、「あ~ん、お兄ちゃん、だめ~」
「ここも感じるのか?」
「もう~、お兄ちゃんってスケベ」
「おまえにスケベ呼ばわりされる筋合いはないぞ」
「かわいい妹をこんなかっこにさせて、スケベじゃないの」
「そんなこと言ったらまたいじめるぞ」僕はまた腰を振りながら、締め付けるおまんこの接触具合を楽しむかのように、勢いよく、そしてゆっくりと、何度もスピードを変えて、いっぱい堪能していた。
 
結局その日は朝型まで、何回したかわからないくらいに妹と愛し合った。
 

 

僕は3回射精したが、妹は何回イったか覚えていないくらいエッチしまくった。
 
翌朝からは、まるで新婚夫婦みたいに、キッチンでじゃれあい、妹を朝から裸エプロンで朝食の準備をさせた。
 

 
10代の若い子の裸エプロン姿は、たぶん裏AV以外では、絶対見ることはできないだろう。
 
髪を結んでいる妹は、どことなく色気を感じ、思わず後ろから抱きつき、勃起したペニスをお尻に押し付け、おっぱいを揉んだ。
 

 
「もう、作れないでしょ」
「おまえすごく色気あるな」
「もう、お兄ちゃん、とにかく向こうで待ってて」僕はすごい幸せを感じていた。

 

その後も妹のとの関係は続いている。
 

 
一緒に買い物に行くことも多くなり、この年になり妹と打ち解けた気もする。
 
すべてはセックスという禁断の出来事からである。
 

 

 

 

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