僕は、チンポが反応してしまったので、しばらく戻れません。
なので、先輩がポケットに入れてくれたものを確認しました。
小さな女の子らしい封筒でした。
中を開けると、小さな手紙が2枚入っており、1枚目はメアドと携帯番号。
そして、2枚目に『アタシ専用!!でも、もう遅いかもね?責任とってね!』とメモの付いた黒いコンドームが入っていました・・・。

しかし、黒いゴムって・・・・あの、みなさん、ゴム持ち歩いてますか?僕は、持っていないです・・・。
それから、女って他人に見られても平気なんですかね?先輩、昼間からオッパイ出すし、ノーブラでの目撃談も聞いたことあるし生足の時、結構、パンティーライン出てるんですよね・・・でも、かなり気が強くて・・・昨日、デニーズで先輩と2人でお昼食べました。
最初は、4人がけのテーブルで、向かい合って食べていたのですが、食べ終わる頃には、僕が先輩の隣の座席に座っていました。
僕「あの先輩。今週末、何かありますか?」先輩「ん?、特に無いけど・・・。三田君、次第かな?」メガネを外しながらいいます。
僕「じゃあ、ご飯でもどうですか?」と言うと、先輩は優しい顔で先輩「いいわよ。どこ連れてってくれるのかな??ふふふ。」僕「そうですね・・・。サイゼリアなんて・・・」言いかけた所で先輩「それとも、三田君、親に会ってみる?」と・・・・。
いきなり、そんな事言うので怯んでしまいましたが、先輩は僕のリアクションを楽しんでいます。

先輩「冗談よ!ふふふ。でも、いつかは考えといてね!お願い!三田君。」片方の目をつむり手を合わせて言われてしまいました。
僕「はい・・・。」動揺しながらも一応は決心したのですが、返事をしましたが、先輩はすでにメニュー表のデザート選んでいました。
(自分から言い出したのに・・・)先輩「ねぇ、アタシ、この前のお店でもいいよ。結構、安くて美味しかったしね。」僕「え?、あそこですか!?だって、そこは・・・。違う店にしませんか?なんか、こう・・・。雰囲気が・・・。」(僕が言うのもなんですが、変な目線を浴びてしまったので、印象がいまいち・・・。)先輩「そお?アタシは別になんとも無かったけどなぁ・・・。それとも、いやらしい事したいのかなぁ??」ニヤニヤしながら先輩は言います。
(以前、網タイツ脱がしたときもそうだったんですが、先輩は見られても平気なんですかね・・・露出の気があるみたいな意見もありましたけど、ホントなのかも・・・。でも、そんな事、本人には聞けないですよね?何か確かめる方法ってあります?)先輩は僕の表情をみて、先輩「今、変なこと考えたでしょ?ふふふ。この前のアレ使いたいんでしょ?」黒いゴムの事です。
僕は、露骨に『YES』と答えたら嫌われると思って、真面目に答えてしまいました。
僕「いえ、その・・・。楽しくお食事でもと思って。」と答えました。
先輩「ふ?ん、そう・・・。」頬杖をつき、紅茶をスプーンかき混ぜながら先輩「じゃあ、脱がなくて・・・アレいいの?」先輩は、ちょっと不思議そうな顔します。
返事に困る僕ですが、その場は笑ってごまかしてしまいました。
先輩「三田君!いいのよ、したい時はしたいって言っても。アタシなら構わないから!」とお姉さん口調で言ってくれました。
何と言うか、先輩にはすべて見透かされている感じです。
僕「じゃあ、また、脱がします!いいですよね?」僕は、先輩のお尻に手を回しながら言うと先輩「ほら、やっぱり!裸にしたいくせに、強がっちゃって!ふふふ。」僕「先輩が挑発するからですよ!また、おっきいお尻見ますからね!」と言い、テーブルの下で、先輩のスカートに手を入れて見ました。
先輩「おっきいは余計!おっきくなってるのは三田君の方でしょ!」僕は、既にMAXになってしまいました。
僕「ここで、ノーパンにしますよ!いいですか!」と聞くと、下唇を噛みニヤニヤしながら先輩「やってみたら!でも、そんな事したら、また見られちゃうけど。いいのかなぁ??三田君?」先輩は勝ち誇ったように、アゴを突き出し微笑んでいます。
(僕は、それだけはマズいと思いましたが、先輩は平気なのでしょうか・・・)先輩「もし、三田君の前で、アタシが知らない人の前で、裸になったらどうする?♪」返事に困る僕を楽しむかのように挑発してきます。
さんざん、僕を挑発した後、微笑みながら先輩「もう冗談よ!安心して!大丈夫だからね!」と言ってきました。
僕「先輩!僕以外の前では脱がないでくださいよ!」一応、注意はしておきましたが先輩「ふふふ。はいはい、わかりました。」と微笑みながら答えました。
先輩「じゃあ、ちょっとお化粧直してくるわね。それまでには大人しくしといてね。」と言い残し、伝票をもってレジに行きました。
(おごって貰った・・・。)そして、メイクを直した迎えに来たので、事務所へ戻りました。
今度、先輩に聞いてみようと思います。
「自分から脱ぐのと、脱がしてもらうのと、どっちが興奮するのですか?」と・・・金曜日、先輩とカラオケに行くことにしました。
(先日、ランチご馳走になったので、今度は僕がおごります。)先輩と僕の関係は、会社の人には秘密なので、駅前のミスタードーナツで待ち合わせしました。
先輩は月末でも余裕で仕事を終わらせましたが、僕は1時間ほど遅れました。
それで、先輩が機嫌よく帰宅したので、同僚からは、ちょっと噂になっていました。
「月末だよな?なんか、早くないか?」「なんか、良い事あったのか?」「いい酒が手に入ったんじゃないか?」「彼氏が出来なんじゃないか?」「あの性格じゃ、そりゃ無いだろ。」と・・・。
どうも、社内ではいまいちの評判なのですが、僕にはHで優しい先輩です。
やっと残業も片付いたので、急いでミスタードーナツに向かいました。
奥の席で、先輩を発見しましたが、なぜか小さな子供を見て微笑んでいました。
先輩の服装は、ブラウスとカーディガン、膝上までのタイトスカートと、網タイツ&黒いブーツでした。
僕が到着すると、先輩「早かったね!じゃあ、行く?」そう言い、優しく微笑んでくれ、遅れたことには一切触れず、カラオケ店に向かいました。
先輩「さっきのお店でね、子供たち見てたの。アタシ、子供好きなんだ。」と、お店に着くまで、子供の話をしていました。
カラオケ店は、学生やら会社員やらで混雑していて、2時間待ちと言われました。
仕方ないので、他の店に行こうとしたのですが、僕のお気に入りの店である事と、割引券を持っている事から、先輩は2時間後にもう一度来ると言うことで予約しました。
それまでの2時間、隣の居酒屋で飲むことにしました。
お店はガラガラで、好きな席を座っていいとの事なので、先輩は迷わず奥の座敷を選びました。
(ここは前回のお店と違って、襖で仕切ることができる6人用の個室になっています。)ビール飲んだり、サワー飲んだりと、先輩は上機嫌になってきたので、いろいろ会話しました。
そのうち、先輩は自分の太ももを指差し、パンパン叩きながら先輩「三田君、ここおいで。」と膝枕をしてくれるようなので、僕は先輩のすぐ隣に行きました。
先輩もスイッチが入ったようなので、スカートも短くなっていて、足を組みなおす時には白いパンティーも見せてくれてます。
先輩「ねぇ、三田君って、淋しい時って、どうしてるの?自分で・・・やるの?」僕が返事に困ると、先輩は僕のベルトを緩めだし、僕のTシャツの中に手を入れ、僕の乳首をいじくりました。
先輩「ねぇ、全部教えて!だって、三田君、アタシのは全部見たでしょ!ね!」そう言われてしまうと弱いもので・・・。
僕「えっと、その・・・・・自分でやります。」ニヤニヤしながら、僕を見下ろすと、先輩は僕のネクタイを外し、シャツとズボンを脱がし、トランクスだけにされました。
先輩「じゃあ、オカズは何にしてるの?小倉優子?Hビデオ?それとも、アタシかな?ふふふ。」僕「はい・・・。えっと、全部です。」そう言うと、先輩はとても喜びました。
膝枕の僕を見下ろし、目を細めて、下唇を噛んで見下ろします。
先輩「アタシってオカズにされてるんだ。ふふふ。やらしいわね・・・」先輩「じゃあ、その中で一番誰が好きなの?」嬉しそうに、深く追求してくるので僕「やっぱり、先輩で・・・。」もう、素直に言いました。
先輩は当然といった感じで、アゴを突き出し微笑んでいます。
先輩「もう・・・。三田君たら・・・。先輩「でも、誰がそんな事していいって言ったのかしらね?。ふふふ。」困った顔する僕に対し、先輩は、本当に嬉しそうな顔しています。先輩「ねぇ、ここでやって見て!アタシ見たことないの。ねぇ、やって!ね!お願い!」先輩はキラキラした目で、僕に訴えてきます。そう言いながら、先輩は四つんばいになり、寝そべる僕の上にまたがり、大きなお尻を僕に見せ付け、そのままトランクスを脱がしました。そして、立ち上がり、僕の顔をまたぎ、真下から先輩の食い込みを見せてくれました。前回とは逆で、今回は僕が全部脱がされ、先輩が服を着ている状態です。そして、先輩は両手で口元を押さえて、僕のMAXになったチンポと顔を見比べます。先輩「ねぇ、早く!早く、やってみて!」嬉しそうに催促しますが、こんな状況では出来るわけないし・・・。そう思いながらも、僕は壁に寄りかかり、チンポを握りました。僕「そんな事言われても・・・・。なんか、その、何も無いから出来ないですら・・・・。」そう言うと、先輩は下唇を噛み、嬉しそうにその場で立ち上がりました。先輩「もう、三田君て、ホントにHなんだから!」そう言いながら、先輩は後ろを向いてカーディガンを脱ぎ、僕をチラチラ見ながら、お尻を突き出し、スカートを脱ぎ始めました。ゆっくりとスカートを下ろし、ブラウスでパンティーが隠れつつも、スカートは畳の上に落ちました。そして、先輩は正面に向き、ブラウスの裾を捲くりあげ、パンティー全体を見せてくれました。(僕は、無意識にチンポを運動させていたと思います。)ストッキング
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