ルックスはただのメガネデブだけど、スカトロ盗撮大好きで女の子に容赦しない僕…要するに毒牙にかかったら逃げられないよ?ってことですわ。(その3)


 

 

り敢えず僕は恵子に服を着せて、一服していました。
 
相変わらず恵子はぐったりと寝たふりをしていて、僕も一発抜いたら冷めてきたので、すぐに寝てしまいました。
 

 
そしてたぶん1時間後ぐらいだったと思うのですが、ふと物音で目が覚めると、恵子がトイレに行く所でした。
 
かなり長い時間トイレに入っていたので、おまんことかを掃除していたんだと思います。
 

 
そして戻ってくると、自分の寝ていた布団にビールを掛けていました。

 

ルックスはただのメガネデブだけど、スカトロ盗撮大好きで女の子に容赦しない僕…要するに毒牙にかかったら逃げられないよ?ってことですわ。(その3)【イメージ画像1】

 
 
 
僕は寝たふりをしながら「はっ?何で?」と思ったのですが、たぶん潮吹きの跡を誤魔化すためだったのでしょう!翌朝、皆起きると後輩以外の僕達は何故か気まずい感じになってしまいましたが、後輩は何も知らないので、同じテンションンのまま朝飯を食べて「先輩また来てイイっすか?」なんて言っていました。
 

 
やっぱり恵子は「昨日トイレ行って戻る時に布団にビールこぼしちゃいました!すいません・・・」と言っていて、もちろん快く許してあげました。
 
そして午前中に仲良く二人で帰って行きました。
 

 
僕は一回だけだけどイイ女とヤレて良かったなーと満足していましたが、この後また恵子とヤレるチャンスが来るとは思ってもいませんでした。
 
その後も、何も知らない後輩は、初めての彼女との楽しい日々を自慢するように週一で電話が掛かってきていた。
 

 

確かに地味で暗いが、あれだけ可愛くて、ムッチリのスケベな体の彼女を自慢したくなるのは分かる気がしていた。
 
僕も未だにあんな大人しい娘が、気持ち良さに負けてイキまくっていたのが信じられなかった。
 

 
後輩とはよく電話するが、彼女の恵子には二度と会えないだろうと思っていました・・・そしてしばらくして、平日後輩と電話していると、「また先輩の家行ってもイイっすか?」と後輩が言ってきて「えっ!一人で?」
と聞くと「違いますよ!また恵子も一緒ですよー」と言ってきたので、ちょっとビックリして「恵子ちゃんは何て言ってるの?」と聞いてしまった。
 
後輩は「えっ、何でですか?何かまずいですか?」と言われたので、「いやっ、えっ、あのー、彼氏と二人だけがイイとか言わないの?」と、ちょっと動揺してしまった。
 

 
後輩は「気にしないで下さいよ!恵子がまた行きたいって言ってたんですよ!先輩がいい人で、僕の昔話が聞きたいらしくって!」と言っていました。

 

ルックスはただのメガネデブだけど、スカトロ盗撮大好きで女の子に容赦しない僕…要するに毒牙にかかったら逃げられないよ?ってことですわ。(その3)【イメージ画像2】

 
 
 
僕は更にビックリした・・・恵子が行きたいって?・・・どういうことだ?結局今週末にまた二人で遊びに来る事になった。
 

 
たぶん恵子は「本当は起きていて感じまくっていた事」を僕に気付かれて無いと思ってるようだ・・・あれだけイキまくって寝ている訳が無いし、何より潮吹きの跡をビールで誤魔化していた事実を見ているのだ!どっちにしても恵子は「中出し」されたのを知っていながら「また行きたい」と言っている事は間違い無い。
 
大人しい顔して本当はスケベな女なのか、後輩のセックスが下手すぎるのか分からないが、また恵子とヤレるのは間違い無さそうだ!そして土曜日になって、6時位に二人は家にやってきた。
 

 
今度は恵子が気を使って、手作りのおつまみを持参して来てくれた。
 
この前の事は無かったように自然に話が出来て一安心だった。
 

 

0月の半ばで少し寒くなってきていたので、残念ながら恵子は少し厚着だった。
 
セーターに膝丈のスカートで、おっぱいの膨らみもあまりハッキリしなかった。
 

 
そして前回同様に僕は後輩に飲ませまくった。
 
後輩は今が人生の絶頂期なので、ハイテンションで一気していたが、実は彼女が僕に中出しされている事なんか全然知らない可哀相なやつだった。
 

 
しばらくすると後輩はグデングデンになって寝てしまった。

 

時間はまだ10時にもなっていなかったが、前回も朝まで起きなかったので、僕は内心『よーし、きた!!!』だった。
 

 
取り敢えず恵子には「また寝ちゃったねー、今日も泊まりになっちゃって大丈夫?」
と聞くと「はい大丈夫です!私何処でも寝れるタイプですから」と言って泊まる気満々でした。
 
そして「この前は床で寝させちゃってゴメンね!疲れなかった?」
と聞くと「全然平気でした!私一度寝ちゃうと全然起きないタイプなんですよ!」と言っていた。
 

 
一度寝ると起きないタイプ?これは完全に僕へのアピールだと理解しました!『中々起きないタイプだから、今回はもっとエッチな事をしても大丈夫!』と僕に思わせる為だろう!恵子は自分からエッチしたいと言わないらしいが、本当は相当なスケベ女だと思いました。
 
しばらく二人で飲んでいると、恵子が「私も眠くなっちゃいました・・・」と言い出したので、今回は寝室でゆっくり悪戯したかったので、「恵子ちゃん今日は隣のベッド使って寝なよ!僕はこいつとココで寝るからさー」と言って恵子はベッドの有る部屋に向かいました。
 

 

それから僕はひたすら時間が過ぎるのを待ちました。
 
恵子の寝たふりに付合う為に、1時間待って恵子の所へ行きました。
 

 
ゆっくりベッドへ行くと恵子は寝ていましたが、前回みたいに本気で寝ている感じはしません。
 
僕は構わずゆっくりベッドに上がって太ももを触りはじめました。
 

 
ムッチリとした生足はたまりません。

 

今回は後輩が隣の部屋にいるので気にする必要はありません!僕は早速恵子を全裸にしようと思い、静かに服を脱がせはじめました。
 

 
セーターは大変でしたが、首周りが大きく開いていたのですぐに脱がせるとキャミソールが出てきました。
 
良く見ると乳首が立っています。
 

 
『こいつノーブラじゃん!やっぱりやる気満々だわ!』と思い、凄い勢いで恵子を全裸にしました!そしてまず触る前に、恵子のスケベ度合いを探る為に、いきなり思いっきり足を広げて、マングリぎみにおまんこチェックをしました。
 
そしたらやっぱりマン汁が垂れていて、濃いおまんこ臭がプンプン臭ってきました。
 

 

いつはかなりのスケベ女だと再確認しました。
 
それから僕は最初にタップンタップンのおっぱいを攻めました。
 

 
前回とは違い、完全に剥き出しになっているので、全体も乳首もメチャクチャに舐めねぶりました。
 
すでに半立ちだった乳首もカッチカチのコリッコリになって反応していました。
 

 
恵子はすぐに「うぐっ、うっ、ハァハァ、うはぁぁ、ふっ、ふー、ふー」と感じはじめて、脇の下から乳首までを「すー」っと舐めていくと「ビクッ」っと反応します。

 

そして両方の乳首を思いっきり寄せて、二つ同時に舐めると、凄い早さで腰が動きはじめました。
 

 
股をピッタリ閉じながら、モジモジして腰を振っているので、股の間から「クチュクチュ」音が漏れていました。
 
僕は焦らすように、ずーーーーとおっぱいだけを攻めていて、おまんこには指一本触れませんでした。
 

 
恵子はどうするのか楽しみにして続けていると、我慢の限界がきたのか、ゆっくり股を自分で開きはじめました。
 
うなされてる様な演技をして、最後には大股を広げて誘うように腰を振っています。
 

 

僕は『こいつ馬鹿な女だなー、全部バレてんのに』と思いながらおまんこに顔を近付けます。
 
さっきまで股を閉じてモジモジ動かしていたせいで、おまんこの周りは泡立ったマン汁で真っ白になっていました。
 

 
僕は長い舌でクリを「ちょこっ」っとつついては止めて、つついて止めてを繰り返すと、面白いぐらい腰が跳ね上がって、マン汁がどんどん出てきました。
 
そして今度は本格的にクリを舐めはじめると、恵子は自分で気付いていないのか、かなり大きな声でアエギだした。
 

 
「あぁぁっぁあっぁぁ、うううぐぅぅっぅぅ、あああん、あん、あっ、はっ、はっ、うぐぅぅぅ」と声を出しながら腰を振りまくって、あっと言う間にイッてしまった。

 

そうとう焦らされて溜っていたのか、それとも後輩とのセックスで満足出来ないから溜っていたのか分からないが、かなり大袈裟にイッてしまい、ブルブル震えていた。
 

 
寝ている後輩の彼女に
 

 

 

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