私はいけない母親なんです。息子への愛情がエッチなほうに走るのを止められなくって…お酒の力を借りてとうとう、息子のくちびるを奪ってしまい…(その2)


 

 

……ママ!どうしたの、ママ!」それまで激しかった声が突然止まり、瞼さえ閉じた母親の様子を心配し声をかけた。
 
ゆっくりと目を開けた志穂は、健気な表情を見るとどうしようもなくなって、息子等の唇を奪った。
 

 
無理矢理に舌を差し入れ、その中の驚きに満ちた舌を絡め取る。
 
「ああ、等……っ」唇を離した志穂は、またあの荒い息づかいに戻っていた。
 

 
そのまま伸ばした舌を等の首筋、胸、腹の方に下ろしていく。

 

私はいけない母親なんです。息子への愛情がエッチなほうに走るのを止められなくって…お酒の力を借りてとうとう、息子のくちびるを奪ってしまい…(その2)【イメージ画像1】

 
 
 
粘る唾液が、等の肌を輝き濡らしていった。
 

 
「く、くすぐったいよママ……っ!」等はそう叫んだが、母親の舌がくすぐったさとは違う感覚を、また足と足の間に与えている事にも気づいていた。
 
「あ……ママっ!」そして、母親の舌がまたあの部分に巻きつけられた。
 

 
くすぐったさが、すぐに気持ちよさに変わる。
 
「んふっ……うんっ、ん……んふっ」これまでの二回よりもさらに激しく、志穂の舌と唇は息子のペニスを舐めしゃぶった。
 

 

しかし、このまま放出させるつもりなど無い。
 
志穂は、ついに決心したのだ。
 

 
さらに淫猥な、禁忌のつながりを。
 
「ん、あ……っ!」幼くも活発な陰茎が、志穂の熱い口の中でまた最大値にいきり立った。
 

 
母親である志穂は、躰の中心で燃え上がった女としての悦びを心に秘め、そのペニスを口から離した。

 

私はいけない母親なんです。息子への愛情がエッチなほうに走るのを止められなくって…お酒の力を借りてとうとう、息子のくちびるを奪ってしまい…(その2)【イメージ画像2】

 
 
 
「……ママ、最後まで、してくれないの?」あの気持ちのいい瞬間を迎えられないと思い、等は母親に懇願の瞳を向ける。
 

 
志穂はその実の息子の瞳を、限りなく淫らな瞳で答えた。
 
「等……ママの言う事、聞いてくれるよね……?」
「……うん」
「そう、ありがとう……じゃあ、お願い。これからママの言うとおりに、してね……」美しく白い裸身を、志穂はバスルームの床に横たえる。
 

 
「さっき、指を入れてくれた場所……分かるわね?」
「うん」
「そこに……そこに、等のおちんちん……入れて」
「えーっ!」母親の思わぬ言葉に、等は叫んだ。

 

いじょうぶ、ママの口でしてあげるよりもっと……もっと、気持ちいいはずよ」
「……ホント?」
「ええ」志穂の顔に、また淫らな微笑みが浮かぶ。
 

 
夫と共に生み出した実の息子の成長を、最高の形で感じる事ができるのだ。
 
「ここに、おちんちんを入れればいいんだね」
「ええ、そう……そう、そのまま、ゆっくり……」息子が腰を落として、勃起した自分のペニスを支え持ち、母親の熱くとろけたヴァギナと相対した。
 

 
志穂はそのペニスを、自然な動きで優しく掴み、自分の場所にゆっくりと導いていく。
 
等のモノが指先に、乱れた体温を感じさせる。
 

 

等も、興奮してくれている……。
 
「あ……っ」先端が自分自身に触れ、志穂は短く喘いだ。
 

 
肉体はもう、最高の状態で息子の侵入を待ちわびているのだ。
 
「これくらいで、いいの?」
「ダメよ……もっと奥、もっと強く……押して」
「うん、分かった」素直な息子が、腰をまた押す。
 

 
先端が一段と母親の肉体にめり込み、母親は一層悦びを感じる。

 

「あんっ、そう……いいわ等、そのまま、もっと……っ!」
「もっと、って……こう?」グッと、肉襞を押し分ける圧力が増した。
 

 
「ああ……っ!」声に混ざる艶は、愛息の先端そして幹の部分が進行していくにつれ、さらに増していく。
 
長さはそれほどないはずなのに、その挿入の時間がまるで永遠のように思えて来る。
 

 
「ふう、あっ……もっと、等、そのまま、ね……あっひ、ひ、とし……っ!」
「ママ……きもち、いいの?」
「ええそうよ……ママすごく、気持ちいいの」
「僕の、僕のおちんちんが……?」
「そうよ……等の……ひとしのおちんちん、好き……っ!」収まりきった幼い肉柱が、志穂の躰の奥底に鈍い痺れを呼び起こさせる。
 
その痺れは躰全体に広がり、やがて全身を支配するだろう。
 

 

志穂には、その痺れが何か分かっていた。
 
これまでに味わう事の出来なかった、セックス本来の悦びに違いないのだ。
 

 
「……等、そのままゆっくり、動くの。後ろに引いて、前に押して、引いて、押して……それの繰り返し。分かるわね……?」
「うん、まず引くんだね。こう?」
「ふ、あっ!」不意の逆進に、志穂は激しく喘いだ。
 

 

だ薄い皮に包まれた、エラさえはっきりしないその先端でも、熱く滾った柔粘膜を擦り上げ、母親の性感を否が応にも高めていく。
 
「そして……押して、っと」
「あ、あくうっ……!」さらにその肉柱が勢いをつけて膣内を押し進んでいった。
 

 
たった一回の往復で、等の愛しいモノは志穂の脳内にいくつもの小さな火花を弾けさせた。
 
もしこの行為が永遠に続くのならば、志穂は歪んだ愉悦の中できっと発狂してしまうだろう。
 

 
「あ……こうすると、ホントに気持ちいい」これが『セックス』という事さえ知らない等でさえ、母親の中に自分を入れている快感にすぐに気づく。

 

「……ね?ママの言った通りだったでしょ。だから……だから、そのまま何度も……ああっ!」母親の言葉よりも早く、等はそうするのが当然のように腰を何度も躍動させ始めた。
 

 
自分が腰を振るえば、母親は面白い反応をして喜んでくれるし、何より自分のおちんちんが口でして貰うよりずっと気持ちいいからだ。
 
だから等は、心から楽しむようにしながらペニスを突き入れていく。
 

 
「ふっ、あ……く、うんっ!等、ひと、し……っ!」途切れ途切れの喘ぎが、興奮に紅く染まった唇から洩れバスルームにこだまする。

 

ためらったり、抑えたりしていない本能から沸いて来る嗚咽だった。
 

 
(わたし、等のおちんちんを入れられて、すごく感じてる……ああっ、あなた許して。志穂は等のおちんちんで、おちんちんでどんどんおかしくなっていく……っ!)淫らに成り果てた自分を自覚した時、志穂の両腕は一所懸命振り続けられている幼い息子の腰にあてがわれた。
 

 
その手のひらに力を込め、グッと自分のほうへと引きつけた。
 
スライドに合わせて大きくなる挿入感が、志穂の声をさらに濡らしていく。
 

 

「ひとしっ……もっと、強く。あうっ、あん……そう、つ、よくっ……あくうっ!」
「うんママ、もっと強くしてみる……あ、スゴイよママっ!」母と子、二人の喘ぎと躍動が同調していく。
 

 
その声にかすかに、粘ついた液音が混じっている。
 
志穂の淫液が愛息のペニスをしとどに濡らしたあと、激しくぶつかり合う接合点で弾け、卑猥な音を発生させているのだ。
 

 
愛液はその場所からさらに流れ出し、柔らかいヒップを滴ってバスルームの床に零れ落ちた。

 

っ、ふう……ひと、しぃ……も、もっと、んふ……んっ!ああ、い、いっ!」
「うわっ、ママ、ママぁ!」志穂も等も、声を荒げて目を閉じて、迫り来る官能の渦に身を任せていた。
 

 
等は、この年齢の男として絶対に味わう事の出来ないセックスの快感を。
 
志穂は、人間として貪ってはいけない『近親相姦』という禁忌の快感を。
 

 
そして、年齢も経験も心情も違う二人の男女は、最後に辿り着く場所だけを悟っていた。
 
それは、これまでに感じた事のない、素晴らしい絶頂……。
 

 

「ひ、あっ……ひとし、もっと、はや……くうっ、あ、ひいっ!マ、マ……もう、もう……っ!」煌く閃光が、瞳を閉じた志穂の脳内で激しく瞬いていた。
 
母親の裸の躰に縋りつきながら、必死に腰を振るう等。
 

 
躰の中で暴れ回る幼い肉柱は、どんな物よりも存在感を増して母親の肉体を歓喜に染め上げている。
 
瞼をゆっくりと開いた志穂は、その愛しい息子の顔を両手で抱き、そのまま自分の唇に押し付けた。
 

 
吸い、絡め取り、唾を飲む。

 

「んっ、んん……っ」今度は等も、母親の熱い舌に戸惑う事なく、吸い、絡め取り、唾を飲んだ。
 

 
小さな身体は、口淫とは格段に違う頂点感覚を求め情熱的に動かされている。
 
母親の手が両頬を離れ自分の背中を抱き締めても、等の唇は志穂の唇から離れようとはしなかった。
 

 
「だ、だめ……ひ、としっ……もう、もうっママ……ママ、いっちゃう……っ!」
「マ、ママぁ……ん、んっ、ぼ、僕、僕もぉ……だめ、だめぇ!」志穂の躰と心の奥底で、熱い何かが弾けた。
 
愛する夫祐二の笑顔が、ふと浮かぶ。
 

 

結婚の報告に、愛する男の実家を訪れた。
 
無愛想な義父と、物静かな義母が迎えた。
 

 
でも、優しかった。
 
結婚して、祝福されそして、子供が生まれた。
 

 
等、と名づけた。

 

てた。
 

 
一所懸命、育てた。
 
明るく、健康に育った。
 

 
明るく、健康に……。
 
淡い光景が、白い光に歪み、消えて行った。
 

 

大量に流れ込んで来る実の息子の液体が、思い出も何もかも全部流し去っていく。
 
「ん……んくっ」もう一度、息子の汗だくの頭を抱き締め、熱く深い口づけを交わした。
 

 
舌を絡めた志穂の瞳から、何故か一筋の涙が流れ落ちた。
 
志保の愛情
 

 

 

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