酔って帰ってきた母を心配している、ただそれだけだったのに…母の潤った股間は、何か理科の解剖実験のように僕を興奮させ、僕は小指、人差し指、そしてアレを、ゆっくりと秘穴にうずめていく…(その5)


 

 

程は母のパンティーをじっくり鑑賞する余裕など皆無に等しかったが、手にとって広げてみるとちょうど肉溝に接していたと思われる部分が粘液を吸い込んで湿っていた。
 
(さっきティッシュで吸い取ったはずなのに)母の秘園を蹂躙し終わった後、花肉から流れ出る白濁液はティッシュで拭い取ったはずだったし、パンティーに染み込んでしまった粘液も出来る限り始末したはずだったが、元通りに履かせた後も胎内に残っていたものが流れ出て再び布地を汚したのだろうか。
 

 
そんな風に考えを巡らせながらも、思わずその部分に鼻先を近付けて匂いを嗅いでしまった。
 
(いやらしい匂い……)母の分泌液と自分の吐出した精液が混ざり合って出来た粘液は一旦、布地に吸い込まれる事によって空気に触れ、水分が蒸発して来ると一層濃度が高くなってこの様な淫靡な匂いを強く発散するのだった。
 

 
もちろん悠里が日中に小用をした後の拭い切れなかったであろう少量の尿や汗なども染み込んでいる事は言うまでもない。

 

酔って帰ってきた母を心配している、ただそれだけだったのに…母の潤った股間は、何か理科の解剖実験のように僕を興奮させ、僕は小指、人差し指、そしてアレを、ゆっくりと秘穴にうずめていく…(その5)【イメージ画像1】

 
 
 
(ママのおまんこの匂い……)クンクンと何度も嗅いでいる内にジーンズの中の分身に力が漲って来る。
 

 
ついさっき二度も出したと言うのに……である。
 
(あぁ、もう一度ママのおまんこに出したい……)ジーンズを脱ぎ捨てて窮屈そうにしている分身をブリーフから取り出すと、先程の行為を思い出しながら匂いを強く発している布地をペニスの先端に巻き付けて擦りたてる、母の女肉に見立ててパンティーを犯すのだ。
 

 
もう一方の手で分身の胴体を扱き立てると濡れた生肉の感触がペニスに蘇って来る様な気がした。
 
次第に手の動きが激しくなると途端に射精感が近付いて来る……。
 

 

(あぅぅ……!)我慢など出来るはずも無く遠慮会釈の無い吐出が始まって白い布地を汚して行く。
 
臀部の筋肉が緊張のピークを迎え、腰がピクピクと前後に揺れて痙攣を起こした様になっている……数度の痙攣が治まると同時に吐出も終わり、ひどい脱力感に襲われる。
 

 
あの感触をもっと味わいたい、もっと何度もママの中に出したい!悠吾は激しい渇望を覚えながらシャワーを浴びていた。
 
悠里は真っ暗な場所で仰向けに寝かされていた……下半身だけを露出させられ、大きく開脚した状態で何者かに不条理な淫虐を受けている事はボーッとした頭でも理解は出来た。
 

 
最も恥ずかしい女の部分は絶え間なく打ち込まれている肉杭によって熱を帯び、悠里の意思を裏切って胎奥から愛の蜜を滴らせている。

 

酔って帰ってきた母を心配している、ただそれだけだったのに…母の潤った股間は、何か理科の解剖実験のように僕を興奮させ、僕は小指、人差し指、そしてアレを、ゆっくりと秘穴にうずめていく…(その5)【イメージ画像2】

 
 
 
抵抗しようにも全く言う事を聞かない体は金縛りにでも遭ったかの様で声すら出す事を許されなかった……何故こんな事になっているのか、いつからなのか、ここが何処なのか、皆目見当が付かなかった。
 

 
陵辱者の行為は少しずつ確実に脳髄を蕩けさせて正常な思考を剥ぎ取って行く……女の身体とはかくも正直なもので、この様な異常な状況下であるにもかかわらず次第に性感が高まってしまうのだった。
 
そう……不覚にもイッてしまいそうなのだ。
 

 
男も限界が近いのだろうか?肉杭を打ち込むスピードが急激に上昇して来た。
 
物凄い勢いでがむしゃらに責め立てられている悠里は、ついに絶頂してしまうかと思われた……が、寸でのところで悪しき拘束から解き放たれたのだ。
 

 

明かりがカーテンの隙間から入り込んでベッドの一部を薄明るく照らし出している。
 
(夢……)いつの頃からか頻繁に見る様になってしまった淫夢……しかし、これほどリアルな夢は生まれて初めてだった。
 

 
(イキそうだった……)目覚めても尚、あの部分が疼いているのが分かる……まるでセックスしていた様に、恐らくは恥ずかしいほど溢れさせているはずだ。
 
仕事に忙しかった夫とは殆ど性生活が無く、別居して息子と二人暮らしになってからの約二年は誰とも性交渉を持たなかった。
 

 
夫との離婚が成立している訳ではないので肉体関係を結ぶ様な相手を作らなかったのは当然の事だが、だからといって性欲が全く無いわけではなく……それどころかこの年代の女性としてはむしろ強いと言っても良い位の欲求を少々持て余し気味である事は否定出来なかった。

 

他の相手を作らなかった理由がもう一つある。
 

 
それはちょうど別居を始めた頃の出来事で、いつも通りに洗濯をしようとした時……息子のブリーフに精液らしき付着物を見付け、思わず匂いを嗅いでしまった事があった。
 
若い樹液のむせる様な淫臭を吸い込んだ途端に悠里の理性は弾け飛んでしまった……気が付くと、その場にへたり込んで普通では考えられない程の激しい自慰に耽ってしまったのだ。
 

 
それからと言うもの最愛の息子、悠吾に対する愛情は徐々に歪みを増して洗濯の度に付着物を見付けては自慰に耽る事が数週間も続いたのだった。
 
やがて、ティッシュ等で始末する事を覚えたのだろう……ブリーフが汚れている事は無くなってしまったが、それ以来一層強くなってしまった女の本能は母として振舞おうとすればするほど息子に対する愛情を歪曲させて行き、自慰の度に息子との交わりを想像させていた。
 

 

その背徳的な行為によってしか性欲を鎮める手立ての無い淫らな女の一面を賢母の仮面で誤魔化し続けては居るものの、自分をこんなにも淫らな女にするきっかけとなった『あの匂い』の主である息子を恨めしく思う事があるのも事実で、『いっそ犯してくれれば母親としての体面を保ったまま……』などと決して口に出しては言えない事を考えてしまったりもするのだ。
 
そんな悠里が淫夢を見てしまったとしても何も不思議な事ではなかったが、あまりにリアリティがあり過ぎた……。
 

 
悠里はいつもする時と同じ様に『あの匂い』を思い出しながら息子との交わりを想像する。
 
絶頂の寸前に目覚めてしまって熱く火照ったままの身体……特に生殺しのまま酷く疼いている女の肉は既にどうしようもない程の泥濘となっていて硬く逞しい男の器官を待ち焦がれているはずだ。
 

 
この疼きを鎮める為の方法は一つしか無かった……身体を横たえたままの姿勢で両脚を少し開くと右手を下半身へ差し向ける。

 

ところが、そこに有るはずの物が無い事に気付いた。
 

 
(…………?)パンティーを履いていなかったのだ!それどころか身体を覆っている物がたった一枚、バスタオルだけだと気付くまでにそれ程の時間はかからない。
 
そう言えば昨夜は同窓会で相当な量の酒を飲んでしまったらしい……アルコールに耐性の無い悠里は一般的に適量と言われる量の飲酒でさえ記憶が断片的に欠如してしまうのだが、度を越した飲酒の場合は丸ごと記憶を無くしてしまう事も珍しくなかったのだ。
 

 
こんな格好で寝ていた位だから帰宅してシャワーも浴びたのだろう……無事にベッドで寝ていたから良かった様なものの、同窓会を終えた辺りからの記憶がまるで抜け落ちてしまっている。
 
殆ど飲めないと分かってはいても雰囲気や流れでついつい薦められるがままに飲んでしまう自分の弱さを恨むしかなかった。
 

 

かし、今だけはそんな事を悔やんでいる場合ではない……最も優先すべきは先程から疼いて止まないこの身体を何とかして鎮める事なのだから、バスタオル一枚の姿などはまさにお誂え向きだった。
 
(あぁ……は、早く……)バスタオルの裾をほんの少し捲って秘所の状態を探ろうとする……。
 

 
「はんっ……くっ……」指先が真っ先に触れたのは莢が半分ほど剥けて部分的に露出している最も敏感な肉の粒だった。
 
そのまま狭間に沿って指先を奥へ進ませると恥ずかしい部分はたっぷり蜜を吐き出しているらしく、想像通りに熱い泥濘と化していた。
 

 
(濡れてる……)一体、何をすればこんな事になるのだろうかと自分自身を問い質したくなる程とろとろに蕩けている粘膜をそっと掻き分け、中指を曲げて胎内に通じる肉の入り口へと指先を宛がってみる……。

 

「あぁ……んっ」思わず声が出てしまった……敏感になっている粘膜はほんの少し指先が擦れただけで腰が跳ね上がりそうになる程の快感を生み出している。
 

 
空虚な肉路を一刻も早く満たしたくなってそのまま中指を押し込んでみると大した圧力をかけた訳でも無いのに中指のほぼ半分までを簡単に飲み込んでしまう……と同時に内側へ折れ曲がった手の平が敏感な肉粒を押し潰してしまったのだから堪らない。
 
(んぅ、ダメ……)中指を根元まで挿し込もうとすると手の平が肉粒を圧迫する結果となって、さらなる性感が湧き出してしまう。
 

 
そのまま抜き挿ししようものなら肉路への刺激のみならず前後に動いた手の平が肉粒を擦り立てて一気に登り詰めそうになってしまうのだ。
 
こうなるともう誰にも止める事は出来そうに無かった……。
 

 

焦らす様にゆっくりと中指を抜きながら敏感この上ない肉粒へと指先を移し、莢から露出した部分だけを擦る様にして揉み込むと先程より数倍も強い刺激に襲われて自然に腰が跳ね上がってしまう。
 
「んはぁぁぁ~~~っ」長く尾を引くような吐息が悠里の高まり具合を表していた。
 

 
空いているもう一方の手でバスタオルを肌蹴るとたわわに実った乳房を弄り始める。
 
その頂にある蕾は既に固く尖り切っていて二本の指で挟んだだけでもかなりの刺激を子宮へと送り込んで来るが、そのまま揉み転がすと何倍もの性感がビリビリと湧き立った。
 

 
「あ……はぁぁぁ~~っ」だらしなく半開きになった唇からは押し殺した息が漏れ続けている。

 

肉粒は酷く敏感になっていて、あとほんの少しの刺激で登り詰めてしまいそうだった。
 

 
母が女に見えたとき11121314
 

 

 

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実録!慰み者にされた熟れた女のあらすじ

東北地方出身の醜悪人間はブスしか相手に出来ない。これがまたこの醜悪人間を軽蔑出来る要因の一つとなっているから面白い。
 
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カテゴリ:熟女出演者:レーベル:熟女専科メーカー名:イエローダック 種別:PPV

 

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実録!慰み者にされた熟れた女に管理人のつぶやき

 

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