主人を愛してはいるのですが、若い大学生くんの上手な愛撫がどうしても忘れられそうにありません


 

 

6才の人妻です。
 

主人を愛してはいるのですが、若い大学生くんの上手な愛撫がどうしても忘れられそうにありません(イメージ画像1)

 
結婚して4年になります。
 

 
主人とはお見合い結婚でした。
 

主人を愛してはいるのですが、若い大学生くんの上手な愛撫がどうしても忘れられそうにありません(イメージ画像2)

 
今時恥ずかしいのですが、主人が初めての男性でした。
 

 
そして、あの日までは主人を愛していました。

 

でも今は何人もの男に抱かれて淫らになってしまいました。
 

 
もう主人とのSEXではものたりなくなってしまいました。
 
私たちは結婚して3年目に念願のマンションを購入しました。
 

 
そして引越しの挨拶回りをしていると隣には大学生が住んでいました。
 
どこかのボンボンが親のスネをかじって暮らせているのかな?と思っていました。
 

 

どこかチャラチャラしていて印象は良くありませんでした。
 
でもゴミ捨てなんかにいくとその子がゴミをだしていて話をするようになりました。
 

 
話してみるととても気さくな感じでとても楽しい人でした。
 
彼と話すと自分が若くなったような気がしました。
 

 
その事件が起こったのはそれから半年ほどたったときです。

 

彼がお昼に田舎から送ってきた桃があるので一緒に食べませんか?と言ってきました。
 

 
私も一人で暇だったので彼の部屋で食べることにしました。
 
もちろん警戒しましたが、隣人を襲ってはこないだろうということと彼を信用していました。
 

 
二人で食べながら彼のことを聞くと夜はクラブで働いていることや大学のことを聞きました。
 
クラブではオバサンの相手をするのは疲れるとか、奥さんみたいな女性がいたらいいのにとか話しているうちにエッチな話になってきたので私は帰ろうとしました。
 

 

ると突然彼は私の腕を引っ張り、私は抱きしめられました。
 
逃げようとしましたが彼に強引にキスされてしまいました。
 

 
離そうとしても強い力でどうしようもできませんでした。
 
そのうちに彼の舌がはいってきて口の中をかきまわされました。
 

 
私は気持ち悪くて必死で抵抗しました。

 

でも男の力は強くてそのままベッドルームに連れて行かれベッドに押し倒されました。
 

 
「やめて、私には主人がいるからこんなことはできない。」
「僕がご主人を忘れさせてあげるよ。」
「本当にやめて、警察呼ぶわよ。」
「そんなことできなくなるよ。僕の虜にさせてあげるよ。奥さんはまだ本当の女の喜びを知らないんだ。」私は彼のこんな言葉を聞いて余計に気持ち悪くなりました。
 

 

絶対に許さないと思っていました。
 
必死で抵抗しても彼はあっというまに私をパンティー1枚にされてしまいました。
 

 
腕を押さえると舌を耳から首筋、そして胸にはわせてきました。
 
舌のはわせかたは絶妙でした。
 

 
もう女の感じるツボは良く知っていました。

 

でも必死で耐えました。
 

 
彼は下半身も愛撫してきました。
 
パンティーの上からクネクネと舌を使ってきました。
 

 
自分でも感じているのは分かりましたが、彼に悟られまいと必死でそれも我慢しました。
 
「強情な女だ、こんなに感じているのに。」と彼は言うと一気にパンティーを脱がしました。
 

 

を広げられて彼に大切な部分を見られて私は恥ずかしさで顔から火が出そうでした。
 
でも彼がなめだすとそれどころではなく、また必死で快感と戦いました。
 

 
でも…「もう奥さんイカしてあげるからね。」と言うと彼の愛撫が激しくなって、中に舌が入った瞬間に耐え切れずにイッてしまいました。
 

 
私がグッタリしている間に彼は写真を撮って、「近所に配られたくなかったら、言うことを聞いて」と言われました。

 

私は黙っていました。
 

 
「まずフェラチオをして」と言うとパンツを脱ぎました。
 
私は目を疑いました。
 

 
主人のモノとは比べ物にならないくらい大きなモノがダランとありました。
 
「して」と彼は目の前にもってきました。
 

 

「したらもう写真をかえしてくれる?」
「うん」私はこわごわ口に含んでやりました。
 
彼のモノは口の中でどんどん大きくなりました。
 

 
エラが張って、長さはゆうに20cmはあり、太さも私の手首ぐらいありました。
 
全部はくわえきれないので困りました。
 

 
早く家に帰りたくて、一生懸命やっていると彼のモノが大きくなり、彼は口の中にイキました。

 

精液を口にしたのは初めてで苦くてすぐにはきだしました。
 

 
彼はまた私を押し倒しました。
 
「約束が違う、写真を返して、帰ります。」
「これからがお楽しみだよ、奥さんを僕のモノで満足させてあげる。」
「それだけは堪忍して、もう主人を裏切れない。」
「もう奥さんもこれの味をおぼえたら絶対離れられないよ。」彼のモノを見ると一度イッたのに小さくなっていませんでした。
 

 

にのしかかられて入れられると痛みがありました。
 
でもそれはすぐになくなってモノが全部入るとすごい圧迫感がありました。
 

 
彼がピストンを始めると、主人では味わえない太さと、子宮を突かれる感覚がありました。
 
今までに体験したことのない快感の波がきました。
 

 
でも私は声だけは絶対に出しませんでした。

 

耐え切れずにイキそうになると彼は急に止まりました。
 

 
「イキたい?」
「いや、早く返して」
「奥さんが声を出してくれたら返すよ」そう彼は言うと再び動き出しました。
 
そして私がイキそうになると止めます。
 

 
私はとうとう気が狂いそうになりました。
 
そして主人に謝りながら、「お願い、イカせて!」と言うと彼にしがみつき、自分から腰を使いました。
 

 

「そう、素直になればいいのさ」彼は動きを早めました。
 
私はイキました。
 

 
それからバックや女性上位で何度も彼にイカされました。
 
彼も私の中で2度射精しました。
 

 
最後は私も気を失っていました。

 

しばらく犯されたのに感じてしまったことに罪悪感がありました。
 

 
でも彼から誘われると断れずに何度も関係しています。
 
だって気持がいいから・・・
 

 


 

 


 

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