理系で出会いの少ない俺、人妻に筆下ろししてもらうことに…。緊張しすぎてなかなかイケない俺を、優しく優しくリードしてくれた優しいあの人の思い出(その4)


 

 

子が俺の変化に気付いたのか、声をかけてきた。
 
曜子「・・・私の中、気持ちよくない?」
俺「そんなことないよ。でも・・・イケなさそう」
曜子「そっか。初めての時イケないって話はよくあるから・・・」
俺「・・・ごめん」
曜子「気にしないでいいよw」そして曜子は、びっくりする提案をしてきた。
 

 
曜子「ゴム・・・はずしてしてみよっか」躊躇った。

 

理系で出会いの少ない俺、人妻に筆下ろししてもらうことに…。緊張しすぎてなかなかイケない俺を、優しく優しくリードしてくれた優しいあの人の思い出(その4)【イメージ画像1】

 
 
 
躊躇わない方がおかしい。
 

 
俺「いや、それは・・・」
曜子「ゴム無い方が気持ちいいからイケるかも」
俺「でもほら、避妊・・・」
曜子「今日は大丈夫な日だから」
俺「いやでも・・・」
曜子「俺君に、私でちゃんとイッてほしいから」最後の言葉で心が流されてしまった。
 
一度抜いてゴムをはずし、少し萎えていた息子をフ○ラで硬くしてもらった後、改めて曜子の中へ。
 

 
衝撃だった。
 
ゴムがあるのとないのとでこんなに違うのか。
 

 

粘膜が直接触れあってる感覚。
 
世間の男が生でしたがる理由が分かった気がした。
 

 
曜子「どう?」
俺「気持ちいい」
曜子「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」再び腰を振り出す。
 
慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに動けた。
 

 
そのまま腰を振り続ける。

 

理系で出会いの少ない俺、人妻に筆下ろししてもらうことに…。緊張しすぎてなかなかイケない俺を、優しく優しくリードしてくれた優しいあの人の思い出(その4)【イメージ画像2】

 
 
 
さっきよりかなり気持ちいい。
 

 
気持ちいいけど・・・結局その気配は来なかった。
 
これまでの自分のオナヌー生活を心底恨んだ。
 

 
俺「曜子、ごめん・・・ダメっぽい」
曜子「んっ、そっか・・・気にしないでいいよw」
俺「せっかく曜子がここまでしてくれたのに」
曜子「気にするなって言ってるでしょwじゃあ抜いて、横になって?」そう言われ、素直に従って仰向けになる。
 
曜子「多分、今の俺君はこれが一番いいんじゃないかな」そう言って曜子は手コキを始めた。
 

 

初にしてもらった時は自分のだったけど、今度は曜子のでニチャニチャと音が鳴る。
 
確かに、挿入している時よりも快感がダイレクトに来る感じ。
 

 
おそらく、普段のオナヌーの時の感覚に近いせいだろう。
 
俺の両足の間に座っていた曜子が前屈みになる。
 

 
そして、息子の先端に乳首を押し当てた。

 

曜子「こんなのはどうかな?」そのまま息子を擦る。
 

 
手のヌルヌルした感触と、亀頭に当たる乳首の硬い感触。
 
暗さに目が慣れてきて、そのビジュアルがしっかり見えたせいもあって快感が跳ね上がった。
 

 
本能にまかせ、息子に当てていない方のおっぱいを揉むと、落ち着いていた曜子の息がまた荒くなった。
 
俺「・・・っ」
曜子「気持ちいい?」
俺「うん・・・これはイケそうかも」
曜子「よかったwイキそうになったら言ってね?」腰の辺りがゾワゾワしてきた。
 

 

人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなとか思考がぐるぐるしつつ、息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。
 
そんな俺の反応から察したのか、曜子が息子を強く握り、手の動きを速めてくる。
 

 
曜子「このまま出していいよ・・・俺君がイくところ、見せて」その言葉でついに限界に達し、乳首に押し当てられたまま、精液を思いっきり吐き出した。
 
因みにこの時の経験のおかげで、乳コキに目覚めてしまった。
 

 
最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉しい。

 

曜子「うわー、すっごい出たw」
俺「恥ずかしいから言わないで下さいw」
曜子「気持ちよかった?」
俺「・・・はい」
曜子「よし!w」頭をナデナデされた。
 

 
胸にかかった精液や曜子のアソコをティッシュで拭き、そのままベッドで2人横になってしばらくイチャイチャした。
 
突然部屋にアラーム音が鳴り響いた。
 

 
曜子「あっ、そろそろ帰らないと」曜子が携帯のアラームを設定していたらしい。
 
駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩いた。
 

 

子「地元だとこんなことできないからねーw」そりゃできないだろうな、と冷静に考える自分と、女の子と手を繋ぐという行為にウキウキしている自分がいた。
 
ずっとリードされっぱなしだったので、少しは男らしいところを見せようと思い、駅に着いて電車賃を出そうとしたら、曜子「いいから!私が年上なんだから大人しく甘えときなさい!」と全力で拒否されたので、渋々引き下がった。
 

 
電車が来るまで他愛の無い話をしてる間、俺と曜子はどういう関係なんだろうとか色々考えたけど答えは出なかった。
 
曜子「そろそろ電車来るかな?」
俺「だね」
曜子「今日はかなり頑張ったから疲れたー、眠いー」
俺「寝過ごさないように」
曜子「はいはいw」それじゃあ、と別れの挨拶をした後、曜子は俺にすっと近付いてきて、曜子「あたしの中でイくのはまた今度ねw」と小声で囁いて、チュッとキスされた。
 

 
曜子は笑顔で手を振りながら帰っていった。

 

以上こんな感じ。
 

 
因みにその後何回か会って、ゴム中出しや生外出しも経験した。
 
人妻に筆下ろしされた話
 

 

 

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