母とその相手の男(40代くらいに見えた)は向かい合わせに座った。
チャットで出会った割にはしっかりした真面目そうなサラリーマンか公務員って感じだ。
二枚目ではなく、平均的な顔。
どっちかっていったらブサイクなほうなのかも。
その男を見るまでは空想の世界の中の男でしかなかったんだけど、実際に顔を見るとなんか生々しくて変な感じだ。

時間が経つにつれ、慣れてきたのか二人が談笑する姿が多くなり、しかも、その時の母の顔が俺とかには見せない笑顔だったのに驚いた。
会話が聞こえないのは腹立たしいが、二人の態度からして、きわどい話はしてない感じだった。
その後、一時間程喋っていて、俺も相当疲れてきたところで、やっと二人が店内から出る素振りを見せる。
二人が会計を済ませて店を出た途端、俺も500円を握り締めてレジへ。
「割引券はいいから、早くツリだせよ」と思いつつ、やっと店から出たら、二人は50m先を並んで歩いていた。
「さぁて、お開きかな。」とも思ったけど、どうやらそうじゃないらしい。
「おっさん、早く仕事に戻れや。リストラされてもいいのかよ」と心の中で叫びつつ、俺は原チャリを置いたまま、後をつける。
(探偵ってこんな感じか?身内じゃなかったら、案外楽しいかもな)二人は散歩みたいな感じで、ゆっくり談笑しながら歩いてた。

5分ほど歩くと、右手に公園があり、二人はその中へ。
そこは、結構大きな公園でぽつりぽつりとカップルがいた。
ていうかカップルしかいねぇぞ。
(不味いんじゃないか)二人は公園奥のベンチに腰を降ろし、俺は二人の斜め後ろの老樹(桜かな)に身を隠した。
辺りは明るいし、ばれたらマズイなって思ったんだけど、二人とも会話が盛り上がってるようで大丈夫な感じだった。
しばらく二人はなんか楽しそうに話してた。
相変わらず会話は聞こえなかったんだけど。
って思ってたら、急に男が母親の顔に自分の顔を近づけていった。
「えッ!」俺はその瞬間、全てがスローモーションのように見えたよ。
男と母の唇が一瞬重なり合う。
男は確かめたんだろうな。
母が嫌がるか如何かを。
最初は、互いの唇がチョッと触れただけだったのに、次はマッタリと重なり合ったまま。
「ディープかよ!」互いの唇が絡み合ったまま、時間にして10秒。
母は気のせいか、うっとりしてるように見えた。
男は完全に興奮している。
「これからどうするんだろ。ホテルだよな(鬱)普通!・・・でも、そう思う時に限って実際には行かないもんなんだよな。」って自分に善い様に解釈するも、そんな俺の気持ちなど知る由もない二人は公園を出ようとしてた。
もう俺としてもついてくしかないよね。
そしたら、予想通りというか、予想外というか、やっぱりホテルに入っていった。
俺はその時点では「出てくるまで待つか!」とも思ってたんだけど、結構あきらめないタイプなもので、出来るだけぎりぎりまで近づいて行った。
そしたら、男のほうがラブホテルの入り口にある部屋の選択のボタンを押すのが見えたから、その場所を必死で覚えて二人がエレベーターで上に上がっていくのを待って部屋番号を確認した。
確認できました、なんとか・・。
「もうこうなったら隣の部屋に行くしかない!」俺は思ったね。
恥ずかしかったし、フロントに断られるかもしれないって思ったけど、勇気をもって隣の部屋をとったよ。
ホテルの人もうさんくさそうな顔をしてたけど、特になんとも言わずに通してくれた。
初めて入るホテルだったため、緊張しながら自分の部屋に入った。
結構狭いな。
内装もごくごく普通っていった感じ。
でもそんなところを見てる場合じゃない。
気を取り直し、壁に耳を当てました。
声はおろか、音も良く聞き取れねえし。
(当たり前か!)ここで、ジーパンのポケットに忍ばせていた、コンクリートマイク。
「備えあれば憂いなし」の言葉がポロッと出たね。
思わず!壁に受信機(聴診器みたいなやつ)を当て、イヤホンとの間にアンプ回路を組んだ基板がスケルトンBOXに収まっている。
「おっ、聞こえるじゃん!安モンでも性能いいな」っと、一人呟きながら、スケルトンBOXから露出しているボリュウムをMAX側に回した。
「・・・なんか恥ずかしいね。」と男の声。
「そうだね。」って笑いながら言う母。
男「良く来るの?旦那さんと?」母「ラブホテルは???。時々って感じかな。」俺は母の口から「ラブホテル」って言う単語が出てきただけで、興奮してきた。
普段は絶対にそういう会話はしないから。
(すぐに耳まで真っ赤になるし)男「子供さんは学校?」母「うん。・・・あっ、上の子はバイト」男「大丈夫なの?」母「うん、まあね。」男「そう・・。」・・・・・・なんか声が小さくなってきた・・・。
・・・・「チュッ」あれ?今キスをしてるような音が。
「チュッ、チュッ、クチュ」・・間違いない。
キスしてる・・。
俺は一瞬にして興奮の絶頂となった。
「あ・・」「チュッ・・」「チュッ」「あ・・・・、あ・。」何をしてるのか。
胸を揉んでるのか。
母が男に甚振られる姿が、妄想となって頭の中を支配する。
当然、俺のチ○ポはメキメキと頭角を現し始める。
(勃起中ですな)男「白くて綺麗な胸。結構大きいんだ。着痩せするタイプなんだね。真希さんて」背中のジッパーを下ろして、上半身裸になったのか、ワンピースを脱ぎ去ったのかわからないが、少なくとも胸が剥き出しになっているのは間違いない。
「やだぁ・・。あまり見ないで。」って母の声が。
まぁ、巨乳って程でもないけど、細身の身体に対しては大きい方だと思う。
着痩せするのは嘘ではないが・・・。
男「柔らかい・・・」母「やだぁ、あッ!」男「すごい・・。気持ちいい。」揉みまくってるのだろうか・・。
俺は汗がかなり出てた。
ちょっと震えてたし。
男「へぇ?ッ!脚も凄く綺麗だね。」母「そう?」どうやらワンピースは完全に脱がされたみたいだな。
太股が露わになってるのか。
むき出しなのか・・・。
ほっといてイイのかよぉ直之(旦那)!男「久々に、女性の美しい脚を見たよ。俺って真面目だからさ・・。」母「やだぁ?恥ずかしいよ。・・・太いから嫌いだったの!この脚」男「別に太くないよ。俺はこれくらいが一番好きだよ。・・・ストッキングとるよ。」母「うん。」男「ねえ。ちょっと舐めてもらってもいい?」母「うん。」なに?口でするのか?「チュポッ」母が舐めてる。
「母上、貴女は旦那一筋じゃないのかよ!」しかも、息子は隣の部屋で聞いてるちゅうに。
「チュポッ、ペチョッ」って淫音のみが聞こえ、偶に男の篭った声がジョイントする。
男「気持ちいいよ!真希・・・・裏スジを舌で舐め上げて・・・そうそう。後、先っぽも舌先で・・・・(アウッ)」「オイ、真希」って何だよ!呼び捨てかい。
俺は、母を奪われた・・・と言うか、彼女を奪われたような錯覚に陥り、嫉妬と怒りが同時に湧き起こる。
ジーパンに圧迫されたチ○ポに痛みを覚え、下半身を開放すると、ビクッビクッとリズムを刻みながら天を仰いでいた。
母親の浮気
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