清楚で控えめな妻も、巨チンの前ではただのメスなのか…!?肛門まで広がるような激しいセックスにあえぐ妻を眺めながら、俺のチンポは固く固くなっていく…(その4)


 

 

おッ!国ちゃん…いらっしゃい」まだ、早いせいか他に客はいません。
「寒いねぇ…」
「本当…景気も寒いし、懐も寒いしなぁ」
「そうだねぇ……それはそうと、おととい清さん、由美を誘ったんだって?」
「国ちゃんと一緒に、また店に来てくれって言ったんだよ…」
「そうそう…」
「俺もだけど…目を合わせられなくてさぁ…」
「ハハハハ、由美は顔から火が出そうだったって言ってたよ」
「ハハハ、俺は冷や汗だった」
「ぷッ!高校生カップルの初デートみたい…」
「でも、国ちゃん、やっぱ由美ちゃんは目立つよなぁ…遠くからでも、すぐに見つけられたよ」
「そぉ?まぁタッパがあるからねぇ…」
「店以外で始めて由美ちゃんを見たけど………なんか信じられねぇよ」
「信じら?…ぁぁー抱いたこと?…」
「…ぅん…暗い中だったし、興奮し過ぎて、本当にあったことか……なんてよ」
「もう四ヶ月になるよ…でもさ…あれ以来、あいつ女らしくなったよ…」
「充分、女らしいじゃないか…」
「違う意味だよ…」
「ぁぁ・・夜の方か?…変わったか?」
「変わったよ……」
「……そうかぁ…いいなぁ……」
「…清さん…そろそろ二回目…どう?」
「えッ!?いいのか?…由美ちゃん大丈夫なのか?…」
「…たぶんネ…嫌とは言わないと思うよ…」清さんの顔は、徐々に緩んできました…「清さんはいいの?…俺…二回目をしたら、長い付き合いになると思うんだ…」私はウイスキーのお湯割りを両手で包み込む様に飲みました…「いいに決まってるじゃないか…」
「ぅん……でさぁ…由美を近い内に連れて来るけど…そこから先…どうしたらいいかなぁ…」抱きながら言葉責めをしている時は、すぐにでも出来そうなのですが…「ン…ン?……店に連れて来るのなら、やっぱり2階しかないよなぁ……」
「清さんさぁ…店の休みいつ?」
「水曜日だけど…?………アッ!…国ちゃん、俺が田舎からふぐでも送って貰うから、一緒に食べようよ…」
「ふぐ?大丈夫なの?毒があるよ?…」
「なに言ってんだよ、もうスーパーだって売ってるよ…福岡から送って貰うから…今、美味いよ…」
「そう…じゃぁさぁ…今週の土曜日、五時に電話ちょうだいよ……俺の携帯に、最初かけて、俺は出ないから、それから自宅の電話にかけてよ…」清さんと入念に打合せました……覚悟しているはずの由美を、スムーズに…違和感なく……させるために……そして、土曜日…五時前に家を出て、雑誌を買い30分ほど家を空けました…「清さんから電話があったわよ……家の方の電話に」
「そう?……アッ…携帯に入ってるよ…置いたまま出かけたからなぁ…」
「今度の水曜日、清さんの田舎から、ふぐが送ってくるから、一緒に食べないかって…」
「ふぐ?いいねぇ…何時頃?」
「時間は任せるって…清さんのお店って水曜日がお休みなんだって」清さんからの突然の電話に、由美は明かに動揺している様子でした…キッチンに立ち、私を見ようとしません…私は、デニムにセーター姿の由美を後ろから抱きしめました…「行こうよ…ふぐ食べに」
「…………行くの?……」
「うん……会社から帰って…俺達も何か買ってさぁ」
「……それはいいけど……ふぅー」由美は大きなため息をつきました…私はそれを無視して、説得は寝室ですることにしました…食事中もテレビを見ている時も、清さんの話はしませんでした…由美が浴室に入ると、私も後を追いました。
 

「何よぉ…狭いのに」ボディーシャンプーで体を洗っていた由美を、私は湯舟に浸かりながら見ていました…「何よぉ…そんなに見ないでよぉ」
「お前さぁ、ほんと、させ頃だよなぁ……熟れ熟れ…」
「熟れ熟れって、もうすぐ腐る直前みたいじゃない」
「四十代は、し頃って言うらしいよ………三十させ頃、四十し頃って」
「それって、男社会の偏見じゃない?」
「そうだろうなぁ…でもさ…やっぱ、女の一番きれいな頃じゃないか?」確かに、由美の肌は、つやつやとした円みをおび、水滴は肌に留まりません…私は湯舟から手を伸ばし、背中からお尻の曲線に指をすべらせました…「ァン!くすぐったいょ…」
「この丸いお尻がいいよ…見てるだけで、硬くなるよ…」
「こう?…」由美はお尻を私に向け四つん這いになりました…ふくよかな、円みは、大きく割れ…中心部にはふっくらとした亀裂が、私の指を誘っていました…「いやらしいなぁ…お前のおまんこ…」人差し指で、肛門から蜜壷まで、ツゥーっと下ろし、最後は肉芽を撫でました…「ァン!…」由美はピクン!とお尻を跳ねます…「ここに、太いのが欲しいだろう?…かき混ぜて……もうヌルヌルになってる」ゆっくり…指二本を蜜壷に入れてゆきました…「ぁッ!ぁッ!ンーン!…」
「お前…また、清さんにやられるよ……でかいチンポで……」
「…あなた…見たいんでしょ?……だから行くんでしょ…」
「…見たい……由美のここに、清さんのでかいチンポが嵌まってるところが…」
「…ァン!…いいょ…見せてあげる……見て!…ミテ!…」由美はお尻を振り、蜜壷をもてあそぶ私の指を締め付けました…「二人でやるぞ…清さんと二人で……いいか?…」
「ぁぁーァン!ァッ!いいワ…ァン!…いい…して!二人でして!…もっと……もっと…して…」由美は、自分が何を言っているのか、わかっていないかの様でした……それとも……これが女の…開き直った女の、本当の姿なのでしょうか……そして、私は目の当たりにしたのです……風の冷たい当日、私は清さんと、由美に、頻繁に連絡をとりました…由美は五時半頃、帰って来ました…「寒いわねぇ…お風呂で温まっていい?」今日はうまくゆく…私は、そう思いました…いつもは寝る前に入るお風呂に、帰宅直後に入るのは、これから起こるかも知れない事に備える意思の表れ…そう思いました…「いいよ…温まって来いよ……隅々まできれいに洗って来いよ……特にあ・そ・こは…」
「ばか……ふぐ食べるだけだからね!」
「そうだよ…」そう言いながらも、由美の化粧は入念でした…濃紺のスカートにベージュ色のトックリセーター…胸のふくらみが、きれいな曲線を描いていました…その上からコートを羽織り、赤いマフラーを巻きました…いつもはアップにしている髪も、今日は一つに束ね、白い花飾りで留めています…スーパーで、ツマミを買い、清さんの店に向かいました…「おぉ…国ちゃん、上がってくれ」店に入り、清さんに声をかけると、2階から返事がありました…部屋に入ると、清さんは、Tシャツ姿で鍋の材料を皿に盛りつけている最中……「アーアー!清さん・・白菜が外に落ちてるよ…あッ豆腐も……もう…」
「ハハハハ…参ったなぁ…皿が小さすぎたかなぁ…」
「薬味作ったの?…」
「薬味?…ああ…葱と紅葉卸しかぁ…」
「やってないなら私がするわ…」
「ごめんなぁ…由美ちゃん…葱は冷蔵庫にあるから」
「いいわよ……あなた……もみじ卸しできる?」
「もみじ卸し?」
「清さん、大根と鷹の爪はあるの?」大騒ぎでしたが、何とか鍋を囲む事が出来ました。
ただ、この事が、由美と清さんの緊張を取り除いてくれたのです清さんは、ふぐの食べ方を嬉しそうに語り、由美は、それをニコニコ笑って聞いていました…「う・う・う!…当たったかも…う!う!…」
「由美ちゃん…旦那…当たったらしいよ…」
「ぅふふ!口塞いじゃって!…」
「じゃぁ二人で雑炊でも食べようか…」
「えッ!雑炊?…食べる」
「ふぐの雑炊って美味しいんでしょ?」
「美味いよぉ…これを食わなきゃ、ふぐちりの意味がないよ」私と由美は、ふぐを始めて口にしました……本当に美味いですねぇ。
 

由美と清さんで後片付けが始まり、私はソファーで横になりました……しばらくは、二人の笑い声や話し声が聞こえていたのですが……フッと気づくと、シーン…としています????…チュッ!チュッ!…頭を持ち上げ、キッチンの方を見ると…………清さんに抱きすくめられた由美が、目を閉じて唇を奪われていました…「待って……汗かいたからシャワーかかりたい…」
「お風呂沸いてるよ…寒かったから、沸かしておいた……」小さな声でしたが、私の耳はアンテナの様に、張り詰めていました…「…あなた……私…お風呂借りるね…」
「ん?…お風呂?…そう…沸いてるの?……」由美が浴室に向かうと、清さんがソファーの近くに座り込みました…「ふゥー!……」
「…ため息ついてないで、一緒に入ったら?」
「えッ!?いいのか?」
「いいのかって…そのつもりだったんじゃないの?…でも、入って、由美が嫌がったら出てきてよ…」清さんは、いそいそと浴室に向かいました…しばらくは……清さんが追い返されるのではないかと、思っていたのですが………20分?…いや15分だったかも知れません……もう待てませんでした…私も浴室に向かいました……「ア・ア!…セイサン!…ウ・ウ・アッ!」明々とした浴室から、由美の切なげな、うめき声がもれていました…音をたてない様、すーっと、戸を引き、中を覗きました…二人とも湯舟の中で立っていました……由美は後ろから、乳房を揉まれ、首筋に唇を…後ろ向きの由美の右手には、完全勃起したペニスが握られています…清さんの手は、忙しなく由美の肌をはい回り、左手で乳首をつまみ、右手指で蜜壷をかきまぜています…そのうち、清さんの体は、徐々に湯舟に沈んで行くと、由美の右足を、湯舟の縁に持ち上げました…「アッ!イヤ!…セイサン…コンナノ……ハズカシイ…アッ!イヤ!…」大きく割られた股間を、清さんは真下から覗いています…指先で、由美の亀裂を拡げ、ピンク色の、入り組んだ秘肉の盛り上がりまで、さらけ出しています…由美は、肛門から蜜壷の中、ヒクつく肉芽まで、清さんに見られ、もはや何も隠すところはありません…「由美ちゃん…きれいだよ…きれいなおまんこだよ」
「イヤーセイサン!…イワナイデ!」散々、由美の恥部を目で犯し、指で犯した清さんは、今度は口に狙いを定めました…「由美ちゃん…口でしてくれる?」由美の胸は大きく呼吸をしていました…「ハァ!ハァ!ハァ…」清さんは、湯舟に腰をかけ、ぷっくりとした亀頭をピク!ピク!とさせて待っています由美の手が、青筋の浮き出たペニスを握りしめ、じっと見ていました…「凄い太さ……指が回らないょ……」
「…そぉかぁ?…太い?」
「太いょ…長さも……何センチくらいあるの?」
「19センチくらいだよ…」
「19センチ!?……DVDで見た白人みたい……」
「外人ほどはないよ…」
「口に入らないょ…」由美は、幹を握りしめ、舌を這わせて、亀頭を含もうとするのですが…ほんの先っぽだけ…「…握って、こすってくれればいいよ…」
「…こオ?……強くすると痛いんでしょ?」
「ン・・・・いい気持ちだよ…それやりながら…金王を、さわさわしてくれると…もっと気持ちいい…」由美は清さんに言われるままに、右手で幹をこすり、左手で金王を優しく触るのです…「…出ちゃわないの?ビユッ!ビュッ!って…」
「出るとこ、見たことある?…」
「ぅフフ…あるよ…うちの人の……ピュッ!ピュッ!って」
「ン……ン!話し聞いてたらもう危なくなってきたよ…ここで、出そうだ…」
「いいよ、出して!」由美の右手が速くこすりました…「ン…ン!…アッ!ダメだよ…もう若くないから、二回目できるか、わかんないんだから……」
「…出していいわよ」
「だめだよ…だすのは……由美ちゃんの中に出したいから…」
「…中?……………じゃぁもう出ようよ……」その声を聞いて、私は部屋に引き返しました…私のペニスは、もう痛いほど、勃起していました。

 

先に由美が出てきました…バスタオルを巻いただけです…「ふぅー」由美は私の隣に座りました…「もうやらせたの?…」
「…まだしてないよ…された方がよかった?…」
「ほんとか?…確かめさせろよ…ちょっと立って…」
「…いいよ…どうぞ…」由美は、私の前に立ち、肩に手を乗せました…私は由美の蜜壷に指を差し込みました…「ヌルヌルじゃないか…」
「…触られたら、濡れるわよ……でも、まだ入れてないよ………清さん、手で出してあげようとしたけど…だめなんだって……」
「…なんで?」
「…何でって……知らないよ……」
「…お前の方が入れてもらいたいんじゃないのか?…でかいチンポ…」
「大きいよぉ…清さんの…19センチもあるんだって……あなたより5センチも長いし、カンジュースみたいな太さよ…」由美の蜜壷からは、せきをきった様に、蜜が溢れ出してきました…「19センチ?……入るのか?」
「もう、一回入れられたし…見たいんでしょ?…でも私…今、あんなの入れられたらすぐに、気持ち良くなっちゃうよ……いいの?」清さんも出て来ましたが、腰に、申し訳程度のタオルを巻いているだけの、裸です…腹筋は割れ、ペニスが鎌首を持ち上げてタオルは意味をなしてない状態です…「由美…あれ見てみろよ…あんなの、全部入るか?」由美はもう太ももに力が入り、つま先だって、私の指に耐えている様子…それでも、私の声に、清さんを見ました…「………凄い……あなたのおちんちんと全然違う…」
「国ちゃんも風呂に入って来たら?」その声に、由美はお尻をひねり、私の指から逃れました…「…入ってきて…」そう言うと、私の耳に口を近づけ、小さな声で言いました…「アッチのおちんちんの方がいいわ……清さん、私の中に出したいんだって……あなたは見てて……」その言葉に、私の脳には、電流が走り、稲妻のように陰茎を直撃したのです…素早く風呂に浸かり、裸のまま引き返しました…そこに見た光景は…後背位で犯される由美の姿でした…筋肉質な清さんの体は、明かりの下で、うっすらと汗が、浮き出ていました…白い尻を、わしずかみ、長いペニスの半分は由美の亀裂に姿を消しています…白髪の入り混じった髪は、銀色に発光し、後ろから交わる姿は、野性狼の交尾を連想させました…由美の口からは、絶えず、うめき声が漏れ、荒い息遣いが聞こえます…清さんに近付き、挿入された由美の蜜壷を見ました…清さんは、私と目を合わすと、ニヤッと笑い、見せつける様に、亀頭までズルズルと、引き出しました…そして、自分のペニスを指差し、無言でしたが……「いいか、このでかいペニスを、お前の女房に、ぶち込むから、よーく見ておけよ!」ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ……「ァッ!ァッ!…ァッ!スゴイ!スゴイ!…イッパイョ!イッパイ!スゴイ!」清さんは由美の喘ぎ声と、快感を伝える言葉を聞くと、ニヤニヤ笑いながら、私を見上げるのです……

清楚で控えめな妻も、巨チンの前ではただのメスなのか…!?肛門まで広がるような激しいセックスにあえぐ妻を眺めながら、俺のチンポは固く固くなっていく…(その4)【イメージ画像1】

 
「一人よ…」
「ン?!……何が?…」
「…だから…一人!…結婚する前に付き合った人…」
「あぁ……ひと…り…」えぇ?!…しゃべるの?いいよ…私はうろたえました。
 

「私、お風呂に入って来る…隠しごとしたくないから…あとで話す…」そう言い残すと、由美は居間を後にしたのです。
残された私は落ち着きませんでした…聞かなきゃよかった…参ったなぁ…寝室のベッド脇のスタンドを点け寝室は暗くしました…ひとりかぁ…どんな奴だ!…由美の……あの白い乳房を揉んだ奴は!…ピンクの亀裂に突き立てた奴は…「起きてる?」我に返るとパジャマ姿の由美が立っていました…「…起きてるよ……」
「ウン……」起きてるいる私を確かめると、由美は化粧水をつけ始めました。
 

私に背中を向けたまま…「…貴方に出会う三ヶ月前に別れたの…」
「…そぅ……でも…もういいよ…話さなくて…結婚前の事だし…俺だって色々なかった訳じゃないし…」聞きたくない様な…聞きたい様な……それより…なによりも由美を刺激したくない気持ちが強かった様に思います。
「年上の人…」
「……」
「相手の人にとっては不倫…」
「えっ?!…家庭持ちか?!…なんで?!…それって、相手だけじゃなくて、お前だって不倫じゃないか…」
「そぅよねぇ…」
「年上って、いくつ上だったの?……結婚してるの、知らなかったのか?…」ゆっくり立ち上がった妻は私のそばに身体を横たえました。
 

 

「知ってたわ…騙された訳じゃない……私…ファザコンかなぁ…」ファザコン?由美の両親は由美が小学校に上がる前に離婚して、母子家庭で育ちました。
「年上って、お父さん位の男だったのか?」
「43歳だった……課長補佐だったけど、年下の課長に叱られてばかりで…でも…私達には優しかった」私は少し苛立ちました…別れた男を優しかった?!「同情して、付き合ったのか!なんだそれ!」
「同情じゃないわよ!私が好きになったのよ!」またしても険悪な雰囲気になってしまいました…こうなったら私も後に引けなくなり…「じゃぁ、何で別れた!捨てられたのか?!」つい強い口調で詰問してしまったのです。
 

「…………」眼を閉じたまま由美は黙ってしまいました。
「…お前が優しいなんて言うから……別れた男を今でも優しかったなんて言われると…正直、おもしろくないよ…」
「ウン…ごめんなさい……こんな風に話すつもりじゃなかったんだけど…」素直に謝られると、私の胸は苦しくなってきました。
 

「…いいよ…俺がつまらない事を聞いたんだから……やきもち妬いたんだ……」
「クス…」由美が小さく笑いました。

 

清楚で控えめな妻も、巨チンの前ではただのメスなのか…!?肛門まで広がるような激しいセックスにあえぐ妻を眺めながら、俺のチンポは固く固くなっていく…(その4)【イメージ画像2】

 
「何だよ、笑うことないだろ?俺だってやきもちくらい妬くよ……お前のこのオッパイだって触ったんだし…」そういいながら私は妻のパジャマに手をすべり込ませ、小さな乳首を指先でコリコリと摘みました…ピクン!と身体を震わせた妻は、私の手を両手で押さえ動きを止めました。
 

「…でも、うれしい…あなたがやきもち妬いてくれて…」
「そりゃぁ妬くさ…お前が他の男にやられたんだから…」
「…いやらしい言い方…」
「いやらしい事されたくせに…」私は妻を抱きしめ軽くキスをしました…「そんなにしてないわ…」私の胸に顔をうずめて小さく言いました…「何回くらいやらせたんだ?」私は冷静を装いながら聞く事に集中しました。
「……五回くらいかなぁ」由美は指先で私の胸毛をさわりながら、私の気持ちを推しはかっている様にも思えました…「どこで?」
「…ホテル…」
「…ラブホ?」
「…最初は……普通のホテルだった…私…お酒に酔ってたし…」私は抱きしめていた手を下にずらすと、妻のパジャマのズボン中に入れました…妻の丸い尻をなで、時に強く、わしずかみました…「…痛かった?…」
「…ゥン……」胸を針で刺された様な痛みを感じながら聞いていました…「…そぅ……そぅかぁ……よろこんだろぅなぁ…そいつ…」
「ェッ?…なに?…」
「42歳で処女の女を抱けたんだから…」黒い怒りを胸に覚えながら感情を押し殺していました…「…そんなこと…うれしいものなの?…」
「…その女の人生で最初の男になれたんだから…女の方にしたって初めての男は忘れないだろう?…」
「……そんな風に考えた事もなかった……でも…好きな人と…とは思ってたわ…」
「思い出すことある?」
「…全然ないことはないけど……でも…なんか霧の向こう側の出来事みたいで、はっきりとは思い出せないわ……だって12年も前のことよ・・・」
「今、会ったらどう?」
「全然平気…会いたいとも思わないし、偶然会ったとしても普通に話せると思うわ…」
「冷たいなぁ女って…男は一度抱いた女はいつまでも自分の女だと思うんだよ…勘違いとはわかってるけどな…オッパイの横に小さなほくろがあるとか、逝く時は足の指が反り返るとかさ…」
「馬鹿みたい!そんなこと思うのはあなただけよ」
「わかんねぇぞぉ…今、会ったらまたお前にやらせてくれ・・なんて言うかも知れないぞぉ…」尻を撫でていた手を前に回し、亀裂に指先をあてがいました…「…馬鹿!そんなこと言うはずないでしょ!」
「口で言わなくても眼でさ…お前も結婚してエッチも上手くなったし、逝くことも覚えたし…三十させ頃って言うしさ…」私はわざと卑猥な言葉で雰囲気を出そうとしました…「…三十させ頃ってなに?…」
「三十代の女が一番男が悦ぶ体だってこと…エッチにも馴れて、体も熟れてきてさ…こんな女として最高な時期に男にさせないのは、もったいない」
「してるじゃない…」
「…俺だけじゃぁもったいない…いやらしい体してるよ、お前…男ならこんな体してる女と一度はやりてぇと思う体だよ…」
「…もぅ……変なことばかり言わないで…いやらしい気持ちになっちゃう…」」近頃の由美の体は、硬さが取れ、全身が軟らかく、すべすべとした肌になってきました…「由美……口でして…」私はパジャマを脱ぎ捨て裸になりました。
 

「…ゥン…」起き上がった由美は、硬く勃起したペニスを握り締めました。
「由美も脱いで…」
「…ゥン…」ベッド脇のスタンドの灯を小さくすると、薄暗い中に由美の白い裸身が浮かびます……たっぷりとした乳房が動きと共に揺れ、小さな乳首の回り…乳輪のツブツブまで愛おしい…やがて勃起したペニスが、柔らかな唇に包まれ、温かさが伝わってきました…「こんなことも…してあげたの?…」
「…………………ゥン……」
「…大きかった?…」
「…わかんないョ……覚えてないもの…」
「…口に含んだ感じは?」
「……そんなこと……」
「由美が…その男に…想像すると…嫉妬して硬くなる……」
「…想像しちゃだめ……」
「由美……舐めてもらった?…」
「…………ゥン……」由美は懸命にペニスをしゃぶってくれました…「…由美…お尻を…」いつもの様に由美は白い尻を私の顔の上に持ってきました…薄明かりの中…私の眼の前には複雑に絡まった肉壁が小さく口を拡げ、ピンク色の唇が蜜で光っています…両手で双球を撫で回し、少し力を入れて割ると…薄茶に色づいた肛門が顔を出します…毎夜、見ているはずの由美の恥部……私にとっては、かけがえのない宝物なのです…舌先で肉芽を探すと比較的大きなしこりがわかります…肉芽を舌先で舐めはじめると、由美の尻は何度も跳ね…「ぁァァ・・・」首をのけ反らせ小さく声を出すのですが、手に握り締めた私の勃起した陰茎を離しません…「…由美……初めての男と会って来いよ…」
「……イヤ……会ってどうするのょ……」
「…会って……会って……もう一度、やらせてやれ…」
「…イヤ・・そんなこと…」
「あの頃のお前より…今のお前の体は最高にいいょ…やらせてやれよ……」
「…ソンナコト…言わないで…ねぇ…もう…もう…入れて…」私は、ここぞとばかり肉芽を舐め、指先を秘肉に差し込みました。
 

 

回もやらせたんだからもう一度くらいやらせてやれよ…今ならお前だって、楽しめるょ…」
「…私……あなたがいい…あなたとしかしたくない…ねぇ…もっと…もっとして…」悶える由美は私の指先に翻弄され尻を振り、勃起をくわえ、快感を全身で表すのです。
私達夫婦の卑猥な旅は、こうした伏線がきっかけでした。
 

結局、妻由美と初めての男との復活劇はありませんでしたが、毎夜の睦言が由美の意識の中に、他の男と寝る事を、覚醒させたのは間違いありません。
ある日、家に帰ると夕刊紙と共に、エロDVDのチラシが入ってました。
 

妻の由美は、買い物に出かけた様です。

 

シャワーを浴び、パジャマに着替えた私は、先程のチラシを見るとはなしに見ていたところに…「ただいまぁ…帰ってたんだぁ……」
「買い物?」
「そう…ちょっと今日は残業頼まれちゃって…お風呂入ったの?」ベージュのフレアースカートに黒いセーターが似合っています…「シャワーだけ浴びた」
「そう…私は寝る前に入るわ……なに見てるの?」
「これって本当かなぁ…買ったらボカシが入ってたりして…」
「なに?…いやらしいDVDじゃない…」
「見たことある?」
「ないわよ…偽物じゃないの?…こんなの堂々と売ってるはずないじゃない…」
「…そうだよなぁ…でも、ちょっと面白そうだなぁ…五枚だけ買ってみるかなぁ……」
「やめなさいよ…変な事になるといやよ…」そう言うと由美はキッチンに向かいました。
 

携帯で書かれてある電話番号にかけると、男が出て、住所、名前を言い五枚のDVDを頼むと、2時間後に届けるとのこと…なんだ、簡単じゃないか…内心ホッとしました。
「頼んじゃった」キッチンに立つ由美の後ろから、両手を前に回して、両乳房を揉みました…「注文したのぉ…ぁッ!やめてよぉ…じゃましないの…ご飯遅くなっちゃう…」
「すごいのが届くかも知れないぞぉ」私は由美の言葉に構わず、乳房からお尻を撫で回しました…「まだ見てもいないのに、なにそんなに興奮してるのよ…」ひとしきり由美の身体を撫で回したあと、食事になり、いつもの様に会社での愚痴を聞いてやり、私は洗い物、由美はお風呂へと向かいました。
 

ピンポーン!!来た!!…私は急いで五千円札を握り締め、ドァーを開けると若い男が立っていました……国松さんですか?「そうです」よけいな言葉は一切交わさず、商品を受け取りお金を渡すと、すぐにドァを閉めました…案外、簡単だった…早速、見ることにしたのですが……映し出された画面は、私の想像を超えたものでした。
「わッ!!なにそれ!!」パジャマ姿に束ねた髪をタオルでふきながら由美が、覗き込む様に立っていました…「…ボカシ無しの本物だったよ…ちょっと凄過ぎ…」
「……………げっ!…」そこには、白人と黒人二人の男に、口と性器を攻められている日本女性が映し出されていました…「…外人のって、でかいなァ……」
「……なんか気味悪い…」
「…やっぱり、全部は口に入り切らないなぁ…」
「無理よ…げっ!ってなっちゃうよ……こんなの良くないわよ…」女は時々、白人の長い陰茎を口から外し、黒人の激しい突き上げに顔を歪めています…「女の人、苦しそう…」
「違うだろう…気持ちいい顔だよ……それにしても、太いチンポだなぁ…あんなのにやられたら、たまんないだろうなぁ……」いつの間にか、由美は私のそばに座り込んでいました…「良くないわよ…痛いんじゃない?……あぁ・・これはいいかも知れない…」今度はソファーに座った白人に、女が跨がり長い陰茎を挿入し、正面に大きく足を拡げて…黒人の頭で見えませんが、肉芽をなめあげている様です…「…こんなのやられたら…女はたまんないだろうなぁ…」
「…………………」私は座り込む由美の後ろにまわり、抱き込みました…パジャマの下から両手を入れ、乳房を揉みました…「凄いなぁ…」
「……ゥン………」硬くしこった乳首を軽く摘むと、由美の体はピクン!と反応し、身体中の力が抜けるのがわかります…私は左手を由美のパジャマのズボンに入れ陰部を触ってみました……由美のそこは、もうたっぷりと蜜を吐き、私の指先は抵抗なく亀裂に分け入りました…「……何だかいやらしい…こんなの見ながら、触られるって…」私は耳元で…「由美にはもっといやらしくなって欲しいよ…特に夜はね…」
「…私…あなたと結婚してすごくエッチになったわょ……もっと?…」
「もっといやらしくなって欲しいよ……できれば……由美の最初の男に……」
「…だめよ……できないョ…」
「今の由美なら…その男とやっても逝けると思うょ」由美は最初の男と五回のセックスをしたが一度も逝く経験はありませんでした。
 

 

「…あなたがいいの…」クチュ・クチュと小さな音をたてて由美の秘肉をいじりながら…「由美をあんなにしてみたい…淫乱由美に…」
「…きて…ネェ…もう…」由美はそう言うと、パジャマの上から陰茎を握り締めました…「…かたい…ネェ…もう……して…」五枚のDVDはすべて男二人に女一人の3Pもの…これは私達夫婦、特に由美の意識に変化をもたらし、徐々に閨の睦言を豊かにさせたのですが…大きく動いたのは一年前…私の住む町の駅から五つ先の町にゴルフ練習場があります。
時々、休みを利用して行くのですが、出張帰りに直接帰宅させてもらう事ができ、練習場に行きました。
 

やはりウイークデーは閑散として数人の客がいるだけ…しばらく打っていると…ガチャガチャ!!…大きな音と共に、ゴルフボールが大量に転がって来たのです。
見ると、白髪の男がバケツと共に倒れていました…何はともあれ、転がるボールを拾いました…

 

 

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実の息子2人に、女主人と家畜男の渇愛の日々。特に気が強そうな長身美女が膝まずいてノド奥まで男根を突っ込まれる姿は絶景です!面接官二人にカメラで撮られながら、乳房を揉まれだんだん感じてくると、結婚5年の千草さん。
 
いつもと変わらずコンビニ弁当を食っていた長男髪を振り乱し、そこから始まった二人、褒めておだてればすぐに脱ぐ!Fカップが欲しがってる!客室内での拘束電マ責め&猥褻FUCK等々、尻自慢熟女セックスの決定版!昔から綺麗で優しかった叔母のことが大好きだったサトシは、明らかになる人には言えない悩み濃厚な熟女の艶やかに乱れる姿をとくとご覧あれ!映像の中の女は、ダンナLOVEでも粘りに粘って粘り勝ちスレンダー爆乳妻なんか、連れのオカンはこう落とせ!洗面所へ向かう途中、本当の顔はどスケベなのに3年もセックスレスという欲求不満の塊。そしてバイブへとエスカレートしていった。
 
肉棒を手と口と膣で包み込み、ぎこちない反応の彼女らに媚薬を飲ませると、衣服を脱ぎ捨て生まれたままの姿になりお風呂場へ…自慰行為を見られてしまいました。斉藤由美さん38歳。
 
乳首がやっと隠れるくらいのそれは見るだけで触れない客にはまさに苦行!長いセックスレス生活で肉棒とはご無沙汰の熟女さんたちは、何も知らない妹達を禁断の世界へ引きずり込んでしまおうと、すべての服を脱ぎ生まれたままの姿に興奮する男。快楽に貪欲で、そして母さんの淫らな本性を知ることになった…僕が捨てたエロ漫画に興奮した奥さん宅で、愛する夫の為に豊胸手術までしたスレンダー人妻は床上手になる為にAV出演を決断、理性で抑えようとするが…受験勉強をしていた思春期の頃、美乳だと言われ頬を赤らめながらあん…二本のチ○コを咥え欲情し生徒に早く入れてと要求する淫乱妻!本日お越しいただいたのは、育児真っ最中のママたちはつい胸元、生まれたての小鹿のような体勢で美尻を突き出して指責めされているシーンは見逃せません。
 

 

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