
キャンプの夜は早い。
9時過ぎには各人のテントに入りやることもなく、眠りにつく。
俊介も程なく寝ついた。
テントの窓から廻りを見るとまだいくつかのテントで明かりがついていたが10時過ぎにはそれも消えた。
満天の星空に月の明かりのもとキャンプ場は寝静まった。
私はTシャツはそのままで下着を着替えた。

夕方シャワーを浴びていたときに女の部分を触ると熱く蕩けるように濡れていた。
絞りタオルで丁寧にあそこを清める。
いったい何を期待しているのか、悪い母親だ。
新しいパンティに履き替えTシャツにジーンズの格好でうとうとした。
「奥さん、奥さん、起きて」ささやくような声に目をさました。
テントの外に人影が。
そうだ、佐藤君が来たのだ。
テントのチャックを開けると彼が身を潜めるように座っている。
「奥さん、近くにゆっくりとお話が出来る場所がありますので行きましょう」俊介は1度寝ついたら目を覚ますことはない。
無言で私は頷いた。
5~6分歩くと小さな山小屋に着いた。
「今は誰も使ってませんから、この中なら人目につかずゆっくりとお話出来ます。」テントからずっと手を握っていた彼が言った。
山小屋に入り天井のランプに火をいれる。
中にはテーブルと椅子、奥には小さな簡易ベッドが作りつけてある。
私たちは簡易ベッドに並んで腰掛けた。
「奥さん、無理を言って済みません。でも、来てくれて嬉しい」彼はそう言うと左手を後ろから私の肩に回し引き寄せる。
「だめ、お話するだけって言ったでしょう」私の言葉は空しい。
すぐ彼の口によって口を塞がれる。
長い情熱的なキス。
彼はキスが上手だと思った。
以外と女性の扱いに慣れている。
キスをしながら右手が私の胸を這う。
性急なのは若者ゆえか。
表面は別として私の中では彼に全てを許す気持ちが固まっている。
「奥さん、もう我慢できません、好きです」彼の手がTシャツの裾から侵入する。
フロントホックを探し当てブラが弾けた。
「奥さん、胸が大きいですね」乳房全体を掴むようにしたり乳首を二本の指で摘んだり、彼は巧みな愛撫を続けた。
口はキスで塞がれたままだ。
「駄目」声にならない声を上げ一応の抵抗を試みる。
彼は私をベッドに押し倒しキスを止めると、Tシャツを押し上げ胸に口を近づけ愛撫を集中する。
乳房の裾を両手で掴み乳首を合わせるようにして順番に口で吸い付き舐め回す。
巧みな愛撫に私の口からは思わず歓喜の声が漏れる。
彼はTシャツを脱がすと腋の下にも下を向けた。
そこは綺麗に剃ってある。
「だめ、お風呂に入っていないから汗くさい」「甘い、いい匂いがします。奥さんの匂いだ」彼はくんくん鼻を鳴らしながら言う。
手は休むことなく私の乳首をいじめる。
再び乳首を吸いながら彼の右手が私のジーンズのホックを外す。
ファスナーを降ろすと一旦上体を起こしジーンズのお尻に手を回した。
私は協力するように腰を浮かす。
彼は一気にジーンズを下げた。
白いパンティがランプの薄明かりに浮かび上がる。
彼は待ちきれないようにパンティも取り去った。
そこに顔を近づけようとする彼に、「お願いそこはやめて、汚いから」「女性のここ見たいんです」「だめ、今日は汚い」彼が私の両膝を掴み大きく開く。
「お願い、止めて」薄明かりの中、濡れて光る私の女の部分を確認して気が済んだのか彼は立ち上がると慌しく全裸になった。
若者らしい元気なものがそそり立つ。
彼は私の上に乗ると一気に挿入した。
若者らしい性急な腰の動きに私の気持ちは中々高まらない。
彼は力強い動きを続けた。
「奥さんのように素敵な女性とセックスできるなんて夢のようです。大人の女性って最高です。私のこれまで知っている子供達とは比べ物になりません」彼は気持良さそうに腰を振ると射精した。
「あ、ごめんなさい、中に出しちゃった」私は今年の春に子供は俊介一人で良いということで、主人の薦めに従いリングを入れたので妊娠の恐れは無い。
「大丈夫、今日は安全日だから」「奥さん、僕は最高に幸せです」放出を終えたペニスを私の中に入れたままで彼は息を切らしながら頭を私の胸に乗せ一休みとなった。
しばらく休むと彼は元気を取り戻した。
2度目は長く続いた。
バックスタイルで後ろからの強烈な突きに私が息も絶え絶えとなっていた時に、「佐藤、奥さん、僕も仲間に入れてください」人の声に驚き佐藤君の動きが止まる。
私もショックに凍った。
声の主はと見ると、佐藤君の先輩の牧野君が短パンを膝までずり下げベッドから数メートルの所に立っている。
牧野君は佐藤君と同じ大学の先輩で4年生。
一緒にアルバイトしている。
佐藤君に比べるとやや太めで私の好みではなかった。
「奥さん、どうします」どうするもこうするも、こんな姿を目撃され私は羞恥で身動きが取れない。
牧野君はパンツも取り去り、私の顔の前にペニスを向けた。
「佐藤が居ないからどうしたのかと思ったけど、驚いたよ。二人でこんなことしていたなんて」佐藤君のペニスは逞しさを保ったままだ。
寧ろこの異常な状況に力強さを増した感じもする。
二人は会話を続けたが、佐藤君が腰の律動を再開した。
牧野君はフェラを求めてペニスを私の口の前に置く。
大きい。
佐藤君よりは一回りは大きい。
16~17CM位はあろう。
私がこれまで見た中では一番の大きさだ。
口に入れる為片手で握ると、握りきれないほどの太さもある。
亀頭は綺麗に露出しており、少し匂いがきつかったが、この異常な状況に興奮した私にはそれを口に含むことに抵抗は無かった。
「わ~あ、気持ち良いよ。奥さん。こういうの1度やってみたかったんだ。AVみたいだよね。こんな3Pは」確かに異常な状況だ。
初めての3Pに3人とも興奮が高まった。
佐藤君の腰の動きが速くなる。
最初にイったのは佐藤君だ。
リズミカルな律動が始まった。
それを感じた私も絶頂に達した。
私は牧野君のペニスを一層しごく。
牧野君は私の口の中に濃い精液を放出した。
咽びかえるような精液を飲み干すと私は再び達し、気が遠くなり頭が真っ白になった。
暫く失神していたのであろうか。
「奥さん大丈夫ですか」二人が私を覗きこむ。
私は全裸で簡易ベッドに寝そべっていた。
二人はベッドの両端に座っている。
「私、どうかしているは。こんなことしてしまって」服を探し、テントに戻ろうと思ったが、二人は離して呉れない。
「もう一度お願いします」二人は頭を下げる。
「さっきのがどうかしていたの。私は普通の母親なんだから、ね。もう帰して」「お願いします。僕ら二人とも一生の思い出になります」ベッドに座る私を挟むように二人は座り、愛撫をはじめた。
刺激が強すぎる。
私はまた快感が高まってしまった。
二人は争うように胸、お尻、そしてあそこを愛撫する。
4本の手に私は翻弄された。
私も両手で二人のペニスを擦る。
牧野君がベッドに横たわると、その巨大な一物の上に私を後ろ向きに座らせ挿入した。
奥まで届く。
佐藤君がベッドの上に立ち、口にやや小ぶりの一物を挿入する。
佐藤君は3度目だ。
牧野君は私のお尻をわしづかみにしながら下から激しく突き上げる。
私は上体を保てなくなった。
佐藤君の一物を放すと牧野君の上に後ろ向きに倒れこんだ。
佐藤君は大きく開かれた私の股間の前に座り、牧野君が出入りする様子を覗きこみながらクリトリスを親指で潰すように愛撫する。
私はすぐさま絶頂に達した。
牧野君は元気だ。
私の胸を両手で握りながら器用に腰を使う。
「佐藤、前見たAVでやってたやつ。あれやって見ようよ」牧野君の提案で私は正面を向いて牧野君の上に抱きつく。
女性上位で上体を牧野君にくっつけた形だ。
牧野君は私の口を吸う。
後ろに回った佐藤君が私達の結合部分をいじりまわしぬめぬめになった指で私のお尻の穴を愛撫する。
「あ、そこは汚い」アナルへの愛撫は初めてだった。
不思議な感覚だ。
「おお、奥さんのあそこが凄く締まったよ。佐藤、早く入れてみろよ」入れる。
まさか、お尻の穴に入れるのだろうか。
アナルセックスと言うのは聞いたことがあるが、自分が経験するなどとは思っても居なかった。
先ず、指が恐る恐るという感じで挿入された。
奇妙な感覚だが、確かに感じる。
ひとしきりお尻の穴を揉みしだくと、佐藤君はペニスをアナルに押し付ける。
とても入らないと思ったが、若いペニスは堅い。
少しずつ入り始めた。
愛液や精液でべとべとになったのが潤滑油となったのだろう。
お尻の穴が裂けるようで痛い。
遂に根元まで入った。
膣とお尻に2本のペニスが同時に入ってしまった。
「牧野さん、根元まで入りました」「変な感じだな。奥さんの膣越しにお前のチンポを感じるよ」「こっちも同じです。奥さんどうですか。二本のチンポが同時に挿入された感じは」二人は私をサンドイッチにして、腰を使い始めた最初に行ったのは牧野君だ。
私の膣の中で彼の大きなペニスが弾けた。
その律動がきっかけとなってか佐藤君がお尻の穴の中に放出を開始した。
私は訳がわからなくなり、絶頂に達した。
3人でまどろむ。
3度の放出を終え佐藤君は一休みだ。
牧野君はまだ、やり足りないというのか私を離さない。
牧野君がバックから挿入して長い長いストロークを続けていたときに、佐藤君が牧野君に代わるように言った。
牧野君が抜くと佐藤君がすぐさま挿入する。
3Pはお互いに刺激を受け合うので興奮が持続する。
佐藤君も4度目なのでなかなか射精しない。
また、牧野君に代わる。
私は大学生の性のおもちゃにされている自分を意識して何度も何度も達した。
正常位で牧野君が私を突きまくる中で、佐藤君が私の顔にペニスを突き出す。
佐藤君を口に含み吸うと佐藤君が4度目の放出を始めた。
その様子を見ながら牧野君がリズミカルに私の奥深く3度目の放出を開始した。
時計を見るともう4時だ。
4時間もセックスに没頭していた。
私達は身繕いをしてテントに戻った。
明日は何事も無かったように顔を合わせる約束をして。
母の秘密
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はじめてなんですよー(笑)のあらすじ
キレイなアナルとキレイなマンコを確認しAV男優に誘導されながら慣れないフェラや足コキに挑み、いよいよ初挿入!!トロトロに濡れ潤ったマンコに硬直チンポを激しく突き刺し猛刺激!!顔を歪めカメラを忘れて悶える姿は臨場感と生々しさが溢れている!!そして次は男優2名を相手にしてW四つん這いフェラ。尻を高く突き上げて2本のチンポを口で刺激し精液摂取!!全身網タイツ姿で魅惑の腰振りを魅せてくれる生スマタがとても良い!!後半は凌辱拘束しながらのハードコアセックスが展開し、ひたすらに悶えまくって連続絶頂!!素人ギャルの、台本なし、ヤラせなしの完全生ドキュメント!!カテゴリ:ギャル出演者:水沢あいりレーベル:BALTANメーカー名:バルタン 種別:PPV
はじめてなんですよー(笑)に管理人のつぶやき
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いやらしい姿で興奮すること間違いなしです!責められ恥ずかしさの前にグッチョリ濡れてしまったおマンコは、下からははしゃぎまくる彼女たちのパンティが丸見えです。その人気の秘密をこっそり覗き見してみませんか!お色気漂うスケベな人妻で抜きまくってください!展開する。
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