混浴温泉に夫婦で入っていたら…隣にいた男が突然乱入!そしてそのまま妻に…おチンポ利用した野生のマーキングをかましてくれました


 

 

の湯船にいたワニ男。
しばらくは妻を眺めているだけでした。
 

しかし。
「よいしょっと」男はそう言いながら、隣の湯船から体を出すと…何と我々の湯船に、入って来ました。
 

「えっ…?」思わず、自分も妻も、目が点です。

 

混浴温泉に夫婦で入っていたら…隣にいた男が突然乱入!そしてそのまま妻に…おチンポ利用した野生のマーキングをかましてくれました【イメージ画像1】

 
妻はあまりのことに、つい笑ってしまいました。
 

あまりの状況を前にすると、人間、こうなってしまうものなのかもしれません。
「はぁぁ…」男はそう言いながら、同じ湯船でくつろぎます。
 

ここの一つ一つの湯船は、そんなに広くありません。
普通の家の湯船と、そこまで大差もありません。
 

 

ある意味、家の風呂に、一緒に入っているような…。
妻を同じ家で共有しているような…。
 

そんな感覚に陥りました。
妻の体勢はこのままですので、胸も局部も、すべてが目の前でまる見えで。
 

今さら隠すのも不自然なのか、すべてを晒しっぱなしでした。

 

混浴温泉に夫婦で入っていたら…隣にいた男が突然乱入!そしてそのまま妻に…おチンポ利用した野生のマーキングをかましてくれました【イメージ画像2】

 
男はさらに気をよくしたのか、セクハラな質問が飛び出しました。
 

「奥さん、胸キレイですねぇ。いい乳首してるし」以前に温泉でそれに類することを言われたことはあるのですが、ここまで目の前で言われたのははじめてです。
 

「もしかしてオッパイ出たりします?(笑)」そんなようなことまで言われました。
たぶん何を言っても怒らない二人だと思われたんだと思います。
 

 

も返す言葉も出ず、ただ苦笑いするしかありませんでした。
ただ、その突き刺すような視線がつらかったのでしょう。
 

それ逃れるように、妻は一人、前に向く体勢になりました。
しかし。
 

ほっと安心したのもつかの間…。

 

男も、追うように体勢を変え始めたのです…。
 

「いい景色ですよね」男はそう言いながら、妻の真横に来て、同じ体勢をしました。
まさか。
 

そこまでやるとは。
あまりの状況に、固まります。
 

 

こんなとき、どうしていいのか分かりませんでした。
あいだに入って守ろうにも、すでにそんなスキマはありません。
 

「この温泉、気持ちいいですよね?」男は妻に話しかけ続けます。
自分のことはまるで眼中にないように、妻とだけの空間を作っていました。
 

「あ、はぁ…。まぁ…」無視するわけにも行かず、妻はそれっぽく会話をしていました。
 

 

全裸で、真横で入浴している姿。
この状態を見た人間がいたら、間違いなく、彼らが夫婦で、後ろにいる自分の方がワニだと思われるでしょう。
 

しかし今さらながらに、会話に入ることもできず、指をくわえて、見続けることしかできませんでした。
「あ~…」しばらくすると、妻の反応があまりなくなったからか、男が静かになりました。
 

景色に集中しているのか…?思わずそう思いました。

 

かし…。
 

妻が何か、モジモジしています。
そのときに気づきました。
 

まさか…!お湯の中なのでよく見えませんが、男と体が当たっているのでは…!?そう思いつつも、もちろん確証はありません。
少なくともこの状態を許してしまっているのに、「触れるな!離れろ!」なんて言えません。
 

 

いや…触れているなんてことはないだろう…。
まさかなぁ…。
 

そう願いつつ、ただそれを見ていました。
ただ途中から、男の息が少し荒くなったのと、右手がお湯の中に入ったのだけ分かりました。
 

少しだけ嫌な予感はしましたが、言葉にはできません。

 

不安に思いつつも、せめて夫としての所有を示したかったため、自分は妻の足を触っていました。
 

すべてが分かったのは、最終的に妻と別の湯船にうつったあとからでした。
そのとき。
 

男は話しながら、妻の足に、自分の足をすりつけていたそうです。
妻も最初のうちは、近いのだししょうがないかな、それを言うのも雰囲気を壊すかな、と思って言わなかったとか。
 

 

すると男は、どんどん調子に乗ってきたようでした。
やんわりと当たっていた足が、少しずつ少しずつ動き、ぐいっと押しつけられてきたそうです。
 

ふとももだけでなく、お尻にこするように当たってきた…と。
妻は少し気持ち悪かったようですが、言うタイミングを逃し、何も言えなかったそうです。
 

でも、それだけではありませんでした。

 

ばらくすると、「明らかに足ではないのが当たってきた」と。
 

まさか…?男性器まで当てられたのか…?「固かった?」
「…分からないけど、固かったかも…。…でも、手かもしれない」でも…。
 

そう思いつつも、いまいち納得できない自分がいました。
「もしかして…アレかな…?」自分がそう言うと、妻は静かに言いました。
 

 

「そう…かも…」返事が心に刺さりました。
とにかく呼吸を整えて言います。
 

「大きかった?」自分が聞くと、妻はしばらくためらいつつ、言いました。
「…うん…」ショックでした。
 

この「大きい」は、間違いなく、自分と比べてだと思います。

 

自分も自信がない方ではなかったのですが、男のは、それ以上だったと…。
 

男は最後まで自分に性器を見せることはなかったのですが、まさか妻には、触れさせてまでいたとは…。
「どこに当たってた?」
「…足とか…」
「それだけ?」
「…少し…お尻とか…」この男は、自分によく見えないのをいいことに、夫の目の前で、裸の妻に、夫のより大きなサイズの性器をこすりつけていたのです。
 

「…どんな感じだった…?」
「なんか…。少し動いてたし、ヌルってしたかも…」そのときに気づきました。
 

 

まさか…!?湯船に入っていた、男の右手は…!?「え…。もしかして、何か出したりとか…してた…!?」すると妻は慌てて言いました。
 

「えっ…!?そんなの…分からない…!」しかしその表情が確かに曇ったことを、自分は見逃しませんでした。
まさか…。
 

こすりつけるだけでなく…。

 

分がミジメに足を触っているあいだに…。
 

男は、妻の尻を触りながら…。
まるで犬がナワバリにマーキングをするように。
 

電柱にオシッコをするように…。
格下のオスに、立場を分からせるかのように。
 

 

妻の裸に向かって、自分の精液を出し、こすりつけていたかもしれないのです…。
「あ…でも、気のせいかもしれないから…」なぐさめるかのように妻は言います。
 

そのときに、自分の性器をチラッと見ました。
もちろんそんなつもりはない…と信じたいですが…。
 

性器を比較されているかのような気持ちになりました。

 

「私が全裸のままマーキングされちゃったチンポは、もっと大きかったよ」そんな言葉が、心の中に響いた気がしました。
 

 

 

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