「はぁぁ・・・・・そこ・・・感じちゃう」感極まったように彼女は上ずった声で俺に訴える。
「もっとされたいの?」俺が聞くと彼女は潤んだ目で頷いた。
再び俺は彼女のヴァギナを激しい舌遣いで責める。
「はぁぁぁ・・・欲しくなっちゃう・・」彼女は腰をもじもじと動かす。
「待って・・・」不意に彼女は俺を制止する。
「?」彼女は身体を起こした。
俺も上体を起こして彼女の前に座った。
「あなたも脱いで・・」「うん、じゃあ・・」俺は彼女に促され立ち上がるとTシャツを脱いだ。
彼女は目の前に立ってる俺のベルトを外し張り詰めた股間を撫でさする。
ズボンの上からとは言え充分怒張してるのだから思わず腰が引けてしまう。
「脱いじゃおうね」彼女は俺のジーンズのボタンを外しファスナーを下ろした。
そして片足ずつズボンを脱がせてもらう。
「あぁ・・・すごいね・・・○○クンのこんなになってるんだぁ・・・」感極まったように俺の張り詰めたトランクスを凝視しながら彼女は呟くように言った。
「見せて・・・あなたの・・」トランクスを下げられ上を向いて怒張してる俺のペニスが露わになる。
彼女は愛しむように俺のペニスを両手で包み込んだ。
「何て硬いの・・・すごい・・・」感嘆にも似た口調で溜め息混じりに彼女は俺のものを見つめながら言った。
彼女はいとおしそうに俺のペニスを見つめる。
そしてゆっくりと包皮を剥き亀頭を露出させた。
(ぶっちゃけ俺仮性w)「・・・・・」無言のまま俺のペニスに顔を寄せる彼女。
そして亀頭にそっとキス。
俺は敏感な部分を無防備に彼女の為すがままに任せる。
彼女は舌を出しゆっくりと先の割れ目をなぞる。
「うぁっ・・・」彼女がクスッと笑った。
「初めてだもんね?こういうコト・・・」そう言うと彼女の舌は再び俺のペニスにまとわりつく。
カリの裏側を丁寧になぞるように舌が這う。
執拗な舌技は予想を遥かに超えるものだった。
初めて経験するフェラチオに俺は身悶えしかる。
だが彼女の舌は容赦なく俺のペニスを弄ぶように裏筋を責めたてる。
膝がガクガクする。
俺は言葉もなくただ喘ぐだけだった。
やがて不意に暖かい感触・・・彼女は俺のペニスを口に含んでいた。
彼女は口の中で俺の亀頭を舐め回す。
信じられないくらいの快感。
彼女は俺のものを愛しむようにゆっくり首を動かしねぶり続ける。
だが俺は急激に限界を感じた。
「あ、待って・・!」そう言うのがやっとだった。
彼女の口から俺はペニスを慌てて抜いた。
「イキそうになったの?」「うん、出ちゃうとこだった・・・」「ふふふ・・・出しても良かったのに」彼女は悪戯っぽく笑った。
予想外の彼女の答えに思わず照れがこみあげる。
「もう大丈夫だよ」俺は照れ隠しに彼女を抱き寄せた。
彼女を抱きすくめると俺は照れ隠しにわざと少し荒っぽくキスをした。
「んん・・・くぅ・・・ん・・・」俺に抱きしめられながら彼女が漏らす甘い声に切なくなるくらい愛おしさが込み上げてくる。
しばらくして唇を離すと彼女が囁いた。
「○○君の・・・ちょうだい」俺は彼女をそっと畳に寝かせた。
そして彼女は俺を受け入れる姿勢を整える。
俺はゆっくりと彼女の膝を両手で押し開いた。
彼女の潤んだヴァギナが僅かに開いて俺が入って来るのを待つ。
俺は腰をゆっくりと沈めながらペニスを彼女にあてがった。
彼女はそっと俺のペニスに手を添えて導く。
「来て・・・」彼女は俺を見つめる。
「・・・・・」俺は彼女の割れ目に向かって静かに差し入れてゆく。
亀頭が彼女の割れ目に呑み込まれ中へと入ってゆくのを俺は息を飲んで見つめた。
入り口で少し抵抗を感じたと思った瞬間ぬるっと半分まで一気に入った。
「んん・・・んっ」彼女が思わず声を漏らす。
「入った・・・・」俺は続けて更に根元一杯まで一気に腰を落とす。
「んあっ!」彼女がのけぞった。
「え、痛かった?大丈夫?」あまりに鋭い反応に俺は思わず彼女の顔を覗き込んだ。
「違うの、久しぶりに男の人のが入って来たから感じちゃったのよ」バツが悪そうに彼女は苦笑した。
彼女の中は暖かで柔らかくなめらかだった。
そして俺のものにまとわりつくように密着してくる。
「○○君のが入っちゃったんだぁ・・・・」彼女が不意に感慨深げに呟いた。
確かに友達のお母さんだと言うことを考えれば普通では考えられない。
俺自身もオナニーする時彼女とセックスする事を想像しては居たがこうして彼女を抱いていると言う事自体がこうしてても夢みたいな心境だった。
「動いてみて・・・」彼女に促され俺はゆっくりと腰をグラインドする。
思わず彼女のヴァギナからペニスが出入りする様を思わず凝視してしまう。
彼女の愛液にまみれながらその感触に俺のペニスは更に硬さを増す。
だんだん感覚が掴めてきたところで動きを大きくリズミカルにした。
それにつれて彼女の反応も徐々に顕著に現われ始めた。
「あっ・・・んっ・・・んっ・・・あん・・・」俺に突かれる度に彼女は声をあげた。
既に俺は絶頂に達しそうだった。
「もう出ちゃうよ・・・」俺の腕の中で目を瞑って喘いでいた彼女は頷いた。
「うん・・・いいよ・・・中でいって・・・・大丈夫だから・・・」切れ切れにそう言う彼女の愛おしさに思わず俺は力を込めて抱きしめた。
突き抜ける様な快感共に俺は身体を震わせた。
彼女の中で・・・・・夏の盛りに夜とは言え締め切った部屋で抱き合ったせいもあって二人共汗まみれだった。
気が付くと夜半に近い時間。
彼女は照れくさそうに立ち上がると下着を付けトイレに行き、台所からビールを持って来てくれた。
「大人になっちゃったね、今日で・・・乾杯」そう言って彼女はクスクスと可愛く笑った。
そういえば彼女と乾杯するのはこれで二回目だった。
俺は彼女に貰った缶ビールを一口飲んで友人の事を思い苦笑いした。
・・・・つーことで一応オチが付きましたwネタじゃないんですけど描写がエロいせいかネタっぽく仕上がってしまいますたwwまぁこの後夏休みが終わるまで猿状態ですた、漏れ(爆)実際初体験の話としては正直に他人に言えないですよ、引かれそうでwちなみに一年後別れたっていうか漏れに彼女が出来たら関係は解消する約束でしたからそこで終わりました。
なにしろ田舎な上に市営住宅ですから彼女も不特定な男性との交際が噂になりやすいせいも有って離婚以来セックスを殆どしてなかったそうです。
友達のお母さんと初体験
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