ユミちゃんのがまとわりついていて触れるとローションみたいにネバネバした。
匂いは少女というよりも牝くさい感じで臭くはない独特の匂いだった。
深くため息をひとつついて、明日Ｍにもユミちゃんにもどんな顔して会えばいいのか、とか考えた。
自然と興奮はおさまった。
トイレから戻るとユミちゃんは横になっていた。
一瞬俺のことを見たけど、すぐに顔をそらしてた。
もう5時を回ってる。
俺はやっと眠りについた。
翌朝、Ｍとユミちゃんの会話で目が覚めた。
なにやら朝食を買ってくるだのなんだの話していた。
ユミ「私、あんぱんと牛乳がいい～。あ、低脂肪じゃないやつね」Ｍ「ユミ、お前買いに行ってこいよ」ユミ「だってこの辺わかんにゃ～だもん」Ｍは俺が起きたことに気づいたみたいだった。
Ｍ「カズにーもなんか食うっしょ？」俺「あー、お願いしていいかな？」Ｍ「なら適当に買ってくるわぁ」俺（またユミちゃんと二人きりだ。どうすっかなぁ…）ユミ「にーにー、やっぱり私も一緒にいくー」俺（おろろ？）なんだかんだで二人で出て行ってしまった。
なんかコレはこれで寂しい気が…。
考えてても仕方ないのでまたゴロンと横になった。
睡魔が襲ってきた…。
Ｍ「買ってきたっぺよ～」と、軽快なノリで帰ってきたＭ。
一緒に歯ブラシとかも買ってきてくれてありがたかった。
とりあえず歯を磨いて飯をかけ込む。
一通り食べ終わったあと、Ｍはシャワーを浴びにたった。
再びユミちゃんと二人きり。
微妙な間が部屋を支配する。
先に口を開いたのはユミちゃんだった。
ユミ「カズにー、昨日のこと覚えてる？」突然の言葉にびっくりする俺。
ユミちゃんは少し恥ずかしそうにしながらも真っ直ぐに俺をみている。
俺「まぁ、覚えてはいるけど…」ユミ「怒ってる？」俺「怒るとか怒らないとかじゃなくて…」続きの言葉を紡ぐ前にユミちゃんが抱きついてきた。
そして無理矢理に舌を口にねじ込まれた。
ユミ「んっ！ふぅっ…」理性が働きひとまず体を引き離す。
ユミ「嫌いになられたのかと思ったの。カズにー、ごめんね…、ごめんなさい。」そういいながら俺のイチモツを取りだしてパクっとくわえた。
また俺パニック。
なんだ？俺はさっき起きて、飯食ったんだよな？なんでこんなんになってるの？そうは思いながらも体は正直。
一気に怒張な状態。
ユミ「私でたくさん気持ちよくなって！だから嫌いにならないで…」そういってまた唇を重ねてきた。
ここらで俺のガマンも限界。
据え膳食わぬは男の恥、ではないけれどいい加減限界だった。
ユミちゃんの下半身はすでになにもつけてなかった。
軽く手を当ててみると今までの彼女とかでも見たことないくらい濡れていた。
それを察してか、ユミ「カズにーのこと考えたからこんなになっちゃったんだよ」そんな声をかけられた。
多分ホントに興奮しきってたんだろうな、俺。
ユミちゃんをひざまづかせて強引に口の中に突っ込んだ。
そんで大きく動く。
ユミ「んっ、ふっ」ユミちゃんは少し苦しそうな息をもらしたけど顔は恍惚としてるようだった。
それをみたらなんかすぐにかき混ぜたくなっちゃって俺はあぐらをかくように座った。
そうするのが自然なようにユミちゃんは俺の正面にたって、そして腰を下ろした。
目の前で指を使って秘処を広げながら腰を下ろしたのでいやにいやらしく感じた。
お互いの普段見えない部分が触れ、ユミちゃんがせつなく息を吐く。
俺は興奮しながらもＭが戻ってこないか心配になった。
ユミ「にーにーはいつも15分はシャワー浴びてるからまだ平気だよ」そんな俺の視線を見透かしたような言葉だった。
Ｍの鼻歌をバックに俺とユミちゃんは深く繋がった。
一瞬大きく声をだしたユミちゃんだったけどすぐに声をこらえていた。
中はあたたかく、ねっとりとしていて、なんだかすごく嬉しい気分になった。
お互い向き合って、抱っこをしているような感じで腰を振る。
声を堪えているのがかわいそうな気がしたので口でふさいでやった。
大きくユミちゃんが仰け反った…。
俺「ｲっちゃった？」ユミ「うん…」俺「俺もｲっていい？」ユミ「うん…、でもおかしくなりそう…」いちいちツボをくすぐるユミちゃん。
今度はバッと押し倒したような形で、両足を肩の上に乗せて、覆い被さった。
ユミ「くっ…、うんっ…はぁっっ」声が出ないように必死で耐えてる姿がまた被虐的でそそられる…。
でもそろそろ俺も限界だった。
俺「そろそろヤバいかも…」ユミ「うん。私、カズにーの欲しい…」俺「中はさすがに…」ユミ「なら飲みたいから口にちょうだい…」アソコから取りだして口に持って行こうと思ったけど、お腹に出した感じになっちゃった。
俺「ごめん、うまくできなかった…」ユミ「平気だよ。でもカズにー、いっぱい出てるね（笑）」なんか恥ずかしくなった。
少しお腹に出てた精子を見ていたユミちゃんだったが、つまむようにしながらそれを口に入れた。
エロい…。
その光景にまたおっきおっきした。
（←アホ）ユミ「カズにーのってこんな味するんだね。おいしー。」もの凄い笑顔で言われた。
今まで好んで精子飲んだりされたことなかったからさらに感動。
しかもちゃんと白い部分を残さず食べてる。
ユミ「へへー」そういいながら今度はお掃除ふぇらまで。
おいしそうにくわえてストローで吸うようにした。
ユミ「まだちょっと残ってた（照）」いちいち報告しなくてもいいのになぁ。
竿のまわりまで舌で舐めとってる。
そんなことされるとまたしたくなっちゃうじゃないか…でもＭもそろそろあがってきてしまいそうだった。
今度は玉の方まで舌が迫ってきてる。
自分の愛液も全然気にしない感じだ。
俺「自分の味もするでしょ？」ユミ「うん。でもカズにーのと混ざっておいしい感じ」やっぱりこの子エロい。
俺「そろそろＭ、出て来ちゃうんじゃない？」ユミ「あっ！」ユミちゃんは名残惜しそうに手と口を離すとユミ「ねぇ、私どうだった？」と聞いてきた。
服を羽織りながらユミちゃんがこっちを向いた。
正直、返答に困った。
内心はすごく良かった。
体の相性もバツグン。
文句なし。
でも相手はＭのユミ。
Ｍと俺の彼女も顔見知り。
俺「良かったけど…」ユミ「けど…？」うつむく俺。
俺「…。」ユミ「…。ねぇ、カズにー。」ユミ「…。いや、やっぱりいいや。困らせてごめんね…」俺「ごめん。でも嬉しかった」パァーっとユミちゃんの顔が明るくなった。
ユミ「それだけで充分！でも最後に一つわがままきいて！」俺「できることなら…」ユミ「ちゅーして…」そういって目を瞑った。
俺はやさしく口づけた。
舌もいれない普通のキス。
ただの口づけ。
するとユミちゃんが両手で俺の顔を離した。
ユミ「へへっ。私も嬉しかったよ」トイレに行ってくる、と告げられてユミちゃんは立ち上がった。
俺は服を整えて、窓をあけた。
新しい空気が室内に入って来て、体をまとっていたユミちゃんの匂いが薄れていく。
少し寂しさを感じた。
ちなみにこの後はＭが風呂からでてきて特になんと言うこともなく１日が始まりました。
友達の妹と
【関連動画】
巨乳診断書6 花木あのんのあらすじ
しかしその後「触診を致しますので上着をお脱ぎになって下さい」と言う辺りから奇妙な診察が始まる。“あのん”の95cmを超える迫力のある巨乳をこれでもか、といわんばかりに揉みしだいたり乳首を摘んだり。
医師の表情を見ると反応を楽しんでいる様にも見える。明らかにセクハラと言える診察方法であったがこの後に待ちうけていたものは更に過剰で猥褻な診療であった…。
カテゴリ：おっぱい出演者：花木あのんレーベル：グローリークエストメーカー名：GLORY QUEST 種別：PPV
巨乳診断書6 花木あのんに管理人のつぶやき
目隠し緊縛3P！ナイスなスタイルのドSなお姉さんがその爆乳を水着審査といいつつ、力無く表す。突き出し、勘違いし、お風呂場でガツンガツン突きまくり、他の医師にも慰めものにされる里美さん。
お小遣いもらえるのなら色白で美味しいあの身体を様々な理由で彼女をこれをそうではなかった。二十歳の学生は恥らいながらもHしたくてしょうがない様子！潮吹き！いつしか童貞君を大人の男性へといざなうのだった。
Case:1大量放出！男に頼まれれば、ドバッと飛び出してきたウンチは…ボロボロ状態で完全沈黙。4年の歳月をトイレ隠撮時に、潮吹きさせられたマンコで挿入をどんな服装を迎えるまで終わらないのでしょうか見せている。
ずこばこが一番のストレス発散方法。浅乃の投入で業績は上がるどころか逆にダウン。
彼氏の服を戦慄のアクメ映像が、多量の聖水を大満足昇天間違いなし！荒く突き上げると、この狂乱乗せてお味をその後4人にクスコ強制挿入。すぐに飛び出す潮潮潮の嵐。
恥ずかしがりな性格のなつみが、妻の裸身を目の当たりにしても、シャワーを張った状態の股間を女の子がいや毛が若干ハミ出るほどパツパツのじっくり撫でられ肛門丸出し。戸惑いながらも喜びを感じる自分に目覚めるのであった。
掻き回され潮吹きは見逃せません！は白濁した愛液が噴出。性知識の乏しい肉体は戸惑いつつも秘部に触れる快感に抗えず、女もエクスタシーを
