
鼻先に妹の大事な部分から出たであろう愛液の香りがほのかにした。
オレは直接妹の大事な部分にキスをしたくなった。
両手でパンティーを下ろそうとした。
「ヤダッってば、だめっ」妹は弱々しく言いながら手でおさえている。
「いいって、ティッシュで拭くから」説得になってない。
オレは妹の体の横に移動した。

またパンティーを脱がし始めた。
今度は堪忍したのか素直に腰を浮かして妹の足から脱がせた。
見られるのが恥かしいのか、妹の方からキスを求めてきた。
オレはキスをしながら、手を下のほうに持っていった。
妹の薄い毛が手に触れた。
股の間に手を差し入れた。
やはり妹は感じていた。
妹の割れ目がぬるぬるになっていた。
「濡れてるよ」オレは意地悪く聞いた。
「ヤダッ、ばか」妹はオレの腕をつねった。
オレの両足で妹の片足をはさみ、少し開きやすいようにした。
そしてみさの大事なアソコをゆっくりと愛撫し始めた。
みさの一番感じるのはどこか探すように・・・。
「うぅ~、はぁ~、はぁ~」小さい声だけど感じている様子だ。
クリトリスをゆっくり撫ぜると時折体をピクッとさせて感じているのがわかる。
「あぁぁ~、あっ気持ちぃぃ」初めて妹が気持ちいいと言ってくれた。
オレの手の愛撫も次第に力が入っていく。
もっともっと感じて欲しかった。
妹のアソコに中指を入れてみた。
中は本当に暖かく、指1本でもきつきつだった。
ゆっくりと中指を出し入れしたり、円を描くようにしたり、上壁を押すように愛撫してみた。
やはりあまり経験がないのだろう、クリよりも反応が薄い。
中指を入れながら、親指でクリを撫ぜはじめると、また小さい声であえぎ始めている。
「クリちゃん、感じる?」オレは聞いてみた。
「うん、感じる」妹は言った。
本当だろう、みさのアソコはベトベトになるほど濡れていた。
オレはそのまま下に移動し始めた。
妹はまた両手で顔を隠した。
オレは妹の全裸姿を目の前にした。
本当に妹なのかと思うほどきれいだった。
スタイルを比べちゃいけないんだけど、彼女のゆみよりきれいだと思ってしまった。
くびれたウエストの下に、ほんとに薄いスジの様な陰毛が生えているだけだった。
オレはゆっくりそれを撫ぜてみた。
撫ぜると地肌がみえて、その下に縦スジが一本きれいに覗いて見えた。
オレは体制を入れ替えてみさの足側に移動した。
そしてオレは両手でゆっくりとみさの足を開いていった。
妹はまだ足に力がはいっている。
オレは構わずそのまま強引に足を開いた。
まったく汚れていない妹のアソコがテカテカひかって、オレの目に前に飛び込んできた。
貝のように硬く閉ざしたような一本線だ。
その周りには、産毛のような短い毛が少し生えているだけだった。
そっと閉ざした貝を指で開いてみた。
そこには始めて見る妹のアソコがピンク色に輝いていた。
「すごくかわいいよ」おもわず口に出た。
「恥ずかしい・・・」小さい声で何度も妹は言った。
そしてついにオレは妹のアソコに口を近づけた。
「あっ!」妹がびっくりしたように言った。
妹の股に顔を入れ、手で広げながら、オレはアソコを夢中で舐めていた。
妹のビラビラは本当に小さくて色もピンクそのものだった。
オレは唇と舌でアソコ全体を何度も何度も舐めた。
「んう~はぁ~」声が出ないように口を手で押さえている。
オレは体制を妹の足の間に入れて、正面から両手で足をM字になるように広げた。
妹はもう足に力を入れることなく、されるがままになっていた。
真正面から見ると、妹の全裸全体が見える。
足の間からは乳房がのぞき、そして薄い陰毛の下にかわいいアソコがひくひくしている感じがする。
またそっとかわいいアソコにキスをした。
指で広げ、舌の先でクリを転がすように何度も舐めあげた。
妹のアソコからは、次々と愛液がにじみ出てきている。
それを指ですくってクリに擦り付けては、太ももがピクピクしているのがわかった。
そのたびに、「あっ、あっ」と声が出てしまうらしい。
「イケソウ?」オレは妹に聞いてみた。
「わかんないよぉ」妹はまだいくという感じがわからないみたいだ。
「でもすごく気持ちいい」妹が答えた。
オレはみさのアソコにギンギンになったオレの物を入れたくなった。
自分で、パンツを脱ぎ捨てた。
妹が、目をあけて見ている。
「お兄ちゃん、持ってるの?」とコンドームを持ってるのかと聞いてきた。
残念だけどオレは持っていなかった。
「持ってない。」「怖いの?」オレは聞いた。
「うん。怖い。」妹は言った。
確かにそれはいっくらなんでも、もしもの事を考えるとあたりまえだし、女はこういう場面でも冷静だ。
「お兄ちゃん、我慢できないでしょう?」妹はオレのギンギンになってる物を見ながら言った。
また立場が逆転した。
こういう時は女っていけなくても我慢できるものなのか、男はここまでくると、どうしても我慢できないらしい。
「お兄ちゃんが今度寝て!」オレに横になれという意味らしい。
オレは妹の横になった。
今度はオレが急に恥ずかしくなってきた。
軽く手でアソコを隠そうとしている。
妹がオレの下半身のところに移動した。
オレの手をどけ、そっとオレの物を握った。
オレは少しマクラを高くしてそれを眺めていた。
全裸の妹がオレの物を一心に見ながら、ゆっくり上下にこすり始めた。
オレの物も先が濡れ濡れになっていた。
オレは妹の乳房に手を伸ばして揉み始めた。
すると妹がオレの物をそっと口に含んだ。
この前の夜と同じように口に含んで、舌でチロチロするくらいだが、今日はその含んでいる顔がはっきりと見てとれた。
オレは異常に興奮した。
妹は目を閉じて一生懸命オレの物をしゃぶっている。
「オレの上に乗ってみて。」オレは暗に69をしようと聞いてみていた。
「えっ、何?」妹はオレの物から口を離し聞いてきた。
意味がわからないらしい。
「オレをまたいで、反対向きになってみて」「69するの?」はっきりと口にする妹。
「する。だめ?」オレの方が完全に下手だ。
すると妹はオレの方にお尻を向けて、体をまたいでくれた。
オレの目の前に今度は後ろから見たかわいいお尻と、アソコが丸見えになっていた。
オレは両手で妹のお尻を広げ、下から眺めた。
ピンクの小さな花びらが開いているのが見えた。
またピンクの花びらにオレは吸い付いた。
妹もオレの物をまた口に含んだ。
ぎこちないが、妹が歯が当たらないように口をすぼめて上下している感じがわかる。
徐々に気持ちが高ぶってきていた。
妹は手も使い上下に一生懸命動いていた。
オレは妹のクリを舐め、アソコの中に舌を差し入れ出し入れした。
「はぁ~、はぁ~」たまらず妹も声が出てしまうらしい。
オレは限界が近づいていた。
「手でこすってくれる?」妹は口でくわえながら、手で上下にこすり始めた。
「口の中でいい?」オレは爆発する前に聞いた。
妹はくわえながら、うなずいた。
オレは両手でお尻を握りながら、アソコを舐め続けた。
感情が頂点に達した。
「うぅぅあぁイクッ」同時にオレは勢いよく妹の口の中に爆発した。
何度も脈打って口の中に入っているのがわかった。
妹はまだオレの物から口を離そうとしない。
妹が顔を上げてオレの上から降りた。
口を手で押さえている。
「飲むなよ。」オレはティッシュを妹に渡した。
そのテュッシュの中にオレの精子をだして、「いっぱい出た」といいながら、オレに見せようとする。
オレは力がどっと抜けた感じがした。
拭くのもわすれて、しばらく放心状態だった。
妹もオレの横に甘えてくる様によこたわった。
妹が女としてかわいくてしょうがない。
よしよしってしながら頭をなぜた。
これで24日の出来事を終わります。
7月7日の七夕の日、オレと妹みさと二人で、デジカメを買いにヤ○ダ電気に行った日のこと。
前日から妹は明日の事がよほどうれしいらしく、オレの部屋に来て隣に座ってずっと1人でしゃべっていた。
前回からまた2週間経つんだけど、オレと妹は以前と変わらず親の前でもふざけあったりする仲に変わりはなかった。
ただ、変わったのは、毎日オレの部屋に来ては、テレビを見ながらキスをしたりするようになった事だ。
でもあれから、親が下にいるっていうことももちろんだけど、H方面までいくことは無かった。
オレはもちろん仕事もして、残業もあるんだけど、なるべく早く帰宅するようにしていた。
そして当日、妹はオレの趣味に合わせたのか、黒ファッションできめていた。
黒でもかわいらしさが残るような服だ。
妹が歩くたびに黒地のフレアのミニが妙に悩ましく動く。
素足が白く綺麗な足をしていた。
「お兄ちゃん、どう?」軽く笑いながら回って見せてみる妹。
「おう、いいんじゃない。」素直にかわいいなとは言えない。
「もう~、どうでもいいんじゃないって事。」とほっぺを少しふくらませている。
かわいいと素直に言えたらと思ったけど、オレの下心がみすかされそうで言えなかった。
でも本当は妹以上にオレの方が、初デートのような時の気持ちでウキウキしていたと思う。
午前10時くらいに二人で家を出た。
その日は雨は降っていなかったけど、空はどんよりした梅雨空だった。
でも、車内は妹の明るい表情で、ヤ○ダ電気までの道のりは退屈する事が無かった。
40分くらいでヤ○ダ電気に到着。
二人してまず目当てのデジカメのコーナーに向かった。
30分くらいアレがいいとか、こっちの方がいいとか、言いながらどうにか700万画素のデジカメに決定!店員さんに仲がよろしいですね!って言われてしまった。
あとから二人であの店員さんは兄妹としてみてたのか、恋人としてみてたのかどっちだろう?て二人で考えて笑っていた。
そしてまだ昼までには時間があるので、店内を二人でいろいろ見て回った。
オレは何気に妹の手をとり、まるで恋人のように手を繋いで歩いた。
幼い時と同じように妹はオレの手を握って離れないように力を入れてきた。
しばらく店内をぶらついてから、昼飯を食べに外に出た。
この辺りからオレは、今日この後どう切り出すかで頭の中は一杯になっていた。
「みさ、何食べたい?」オレは聞きながら車をはしらせた。
「ん~、パスタかな。」そう言いながら、早くも車内でデジカメを取り出している。
「お兄ちゃん、こっち向いて!」よほど自分専用のデジカメが嬉しいらしい。
運転しているオレと、みさが自分も一緒に入るようにオレの方に寄って来ては何枚も自分撮りをしている。
しばらく走ってピッツァ、パスタ専門店に入った。
(中略)オレはそのまま車をラブホへと走らせた。
さっきまで無邪気にしていた妹が何となくおとなしくなっていた。
オレも心の中で動揺をしていた。
本当のオレは妹を抱きたいと思っているのに、でも、それでその後どうなるのかが怖かった。
会話が無かった。
オレは妹の手を握った。
好きな子と付き合い始めて、初めてラブホに行く時の雰囲気だ。
ラブホの中の駐車場に車を止めた。
「わぁ~、昼まっから車がいっぱいだね。」妹がビックリしたように言った。
「みんな、やることないからじゃない。」二人で車を降りて、ロビーに向かった。
数枚のパネルに光が付いていただけだった。
「どの部屋がいい?」「どれでもいいよ。あっ、701がいい。」パステル調の色使いの部屋を指差した。
701のパネルをタッチして、エレベーターで部屋に向かった。
「あっ、かわいい!」部屋に入ると妹は無邪気にあっちこっち覗いて回っていた。
「ベッドが大きいし」ちょこんとベッドに座ってみる妹。
オレはテレビを付けてソファーに座った。
「お兄ちゃん、ここ来た事あるんでしょう?」「あるよ、ここの部屋は入った事無いけどね。」ドキッとする事を聞くやつだ。
妹に告られた兄
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